
企業献金受けずモノ言う
富山
職場・駅前で宣伝
日本共産党の佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)は十八日朝、富山市の県庁前で通勤する職員に対して、総選挙で日本共産党をのばしてほしいと訴えました。党県委員会が十八日から二十二日に設定した、全県職場門前・駅前宣伝の一貫として実施したもの。佐伯候補と中山雅之富山市議が訴え、党県委員会と富山地区委員会のメンバーがビラを配布しました。
佐伯候補は、民主党の小沢前代表の辞任会見や代表選で、各候補が西松建設からの違法献金問題に一切触れず、政権交代のことしか語らなかったことを批判しました。県内でも三協立山ホールディングスや不二越などが従業員を大量に削減しようとするなか、いま必要なのは大企業の「派遣切り」などをやめさせることだと指摘。企業団体献金を受け取らない清潔な日本共産党だからこそ大企業にモノが言えるとして、政治を変えてほしいという願いを総選挙で日本共産党に寄せてほしいと訴えました。
総選挙に向けて自民、民主、社民の各党は、小選挙区と比例を一体にしたたたかいを展開。自民党は、地方議員と国会議員がいっしょに地域の要望を実現したと宣伝。民主党は、小選挙区候補の声を吹き込んだ宣伝カーをきめ細かく運行。小選挙区に候補を立てない国民新党は、比例で前回以上の得票を狙い街頭宣伝を強化。社民党は党首を迎えた演説会を県内四カ所で開催。公明党も随所に党首のポスターを張り出しています。
日本共産党は宣伝、支持拡大を強め、六月十四日に高岡市で開く小池晃党政策委員長を迎えた演説会を成功させ、選挙勝利めざす活動を飛躍させることにしています。
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「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ
2009年5月19日(火曜日)づけ