
山口衆院比例予定候補ら
富山市の雇用促進住宅入居者と懇談
日本共産党の山口のりひさ衆院北陸信越予定候補は四月二十八日富山入りし、中山雅之富山市議とともに廃止が予定されている富山石坂の雇用促進住宅入居者と懇談しました。
懇談で山口氏は、日本共産党が四月二十三日に行った雇用促進住宅問題の政府交渉で厚労省が、廃止方針を変えないものの「平成二十六年(二〇一四年)十一月三十日までは退去を求めない」とのべたことを紹介。廃止反対を求める運動を広げれば、国に廃止方針そのものを撤回させられるとのべました。
入居者からは、「広いところへ移りたいと思ってもここを出られないのが入居者の実態」「『派遣切り』で入居したが、六カ月の期限後も入居し続けるには保証人が必要と言われて困っている」などの意見が出されました。「一生懸命にやってくれる姿を見て共産党のイメージが変わった。共産党にのびてほしい」などの党への期待も寄せられました。
今後の取り組みについて入居者は、「廃止反対の署名を自治会にもはかってすすめよう」などと話し合いました。
山口、中山両氏は、懇談で出された意見を党として国に要望していくとのべました。
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「富山民報」
2009年5月5日づけ