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年金引き上げ求め行動

富山

 全日本年金者組合富山県本部(五十嵐甲作委員長)は十九日、富山市内で「年金要求実現・全国統一行動」富山県集会を開き、八十人余が参加しました。

 主催者を代表してあいさつした五十嵐甲作委員長は「物価スライドで年金が下がり続け、年金者の生活は厳しくなるばかり。物価上昇にふさわしい年金の引き上げを、消費税にたよらずに実現しなければならない。後期高齢者医療制度でも、保険証を取り上げられる人を県内から一人も出さないようにがんばろう」とのべました。

 県労連の増川利博議長と日本共産党の佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)がそれぞれ、激励と連帯のあいさつをしました。

 集会後、参加者はJR富山駅周辺を「年金を3%引き上げろ」などの唱和をしながらパレードしました。砺波市から参加した男性(七六)は「年金が下がり、食費の切りつめだけでなく好きな銭湯通いもやめた」と大変さを訴えていました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2009年3月21日(土)づけ