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正社員化 要求できます
国会答弁示し懇談

富山労働局「対応する」

 日本共産党富山県委員会は二十五日、富山労働局を訪れ、二月四日の志位委員長質問をまとめた「しんぶん赤旗」号外を届け、「派遣切り」問題などで懇談しました。

 懇談は十二月に続いて二回目。佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)、ひづめ弘子県議ら三人が訪問。労働局側は、職業安定部長らが対応しました。

 ひづめ県議が、志位委員長の質問を通じて、偽装請負やクーリング期間なども派遣期間に換算し、通算で三年を超えるとき派遣先企業が直接雇用を申し出る義務が発生するとした大臣答弁を紹介。労働局側は、本省からこの件での連絡はないとしながらも、「個別の案件があれば対応する」と回答しました。

 労働局側はまた、「派遣切り」の調査の結果を近く発表することや、派遣労働者からの相談に対応するコーナー設置に努めていること、ハローワークでも独自に「派遣切り」の人数を把握しようとしていること、派遣先事業所が派遣労働者へ継続や紹介を努力しているかの調査をしていると述べました。

 佐伯候補らは、日本共産党も参加している「なくせ貧困生活危機突破実行委員会」がとりくんだアンケート対話も紹介しながら、「派遣切り」を広げないよう、調査と対応を求めました。



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懇談する(左から)佐伯比例候補とひづめ県議
=25日



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2009年2月28日(土曜日)づけ