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各県に党が予算要望

富山

 日本共産党富山県委員会は、九、十の両日、石井隆一県知事に対して二〇〇九年度予算編成に対する申し入れをしました。佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山一区重複)、ひづめ弘子県議や地方議員ら二十一人が参加しました。

 雇用破壊・経済危機から県民生活を守ることや、県内各地域から寄せられた要求など百七十九項目について、県当局と交渉しました。

 小口事業資金の返済要件の緩和を求めたことに対して、県当局は「(貸付け)枠を拡充し、利率を据え置き、返済期間も延長している」と回答。県が制度融資にあたって、税金の完納を申し込みの条件としていることに対して、参加者は党県委員会が四日に行った政府交渉で、中小企業庁が「税務署と分納の約束で対応してもらっているところは使ってもらえる」と答弁したことを紹介し、是正を強く求めました。

 多重債務者対策の抜本的強化の要望については、「(今年度は)弁護士、司法書士と連携した無料相談会を四カ所で開催」「対策先進県の岩手県盛岡市の担当者を呼んで職員の研修会を開いた」とのべました。

 イタイイタイ病の資料を保存し、公害克服へたたかいの歴史を世界に発信するセンターとしての役割を持つ県立イタイイタイ病資料館を建設するため、国への支援要請も要望しました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2009年2月12日(木曜日)づけ