イメージ 1

雇用破壊から住民守れ

共産党
各県で申入れ、議会質問

富山

 日本共産党富山県委員会は十一日、石井隆一県知事に対して、雇用と中小企業を守る緊急対策を申し入れました。佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)、渡辺眞一副委員長、ひづめ弘子県議の三人が参加。

 申し入れは、県内の経営者団体や労組などと懇談し実態調査したうえで行ったもの。県内でも機械製造大企業などで違法な「派遣切り」が横行。県としても大企業に雇用を守る社会的責任を果たさせる、国に雇用保険の失業給付期間延長を求める、など八項目を要求しました。中小企業対策として、県の制度融資の条件に「税金の完納」だけでなく分納も認めることなどを求めました。

 佐伯候補は、「若い人は派遣でやめさせられても自分のせいだと思い込んでしまう。県として非正規労働者を守る姿勢を示してほしい」と強調しました。

 斉藤俊明商工労働部長は、「申し入れの趣旨は十分理解している。雇用を増やし失業者にも対応する総合的な施策をやっていく」とのべました。

 党富山地区委員会も十二日、森雅志富山市長に対して同様の申し入れをしました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年12月13日(土曜日)づけ