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廃止撤回へ声上げて
雇用促進住宅 入居者と懇談

富山、南砺市
山口、佐伯比例候補

 日本共産党の山口のりひさ衆院北陸信越比例候補が二十四日、富山入りし、佐伯めぐみ同比例候補(富山1区重複)とともに、廃止が予定されている雇用促進住宅の入居者と懇談しました。

 このうち南砺市井波の雇用促進住宅での懇談には、中島満南砺市議や井波支部の党員も参加しました。
 
 佐伯氏は、「県内では今後入居者への説明会があるので、その前に話をきかせてほしい」とあいさつ。入居者からは、「二〇一一年までに住むところを探してくれと言われても、行くところがない」「高校もなくなるというし、雇用促進住宅までなくなったら、地域はどうなるのだろう」など、切実な声が出されました。

 山口氏は、この間の運動で厚労省が入居契約の延長や全住宅での説明会の開催など大幅な方針変更をしたことなどを説明し、「廃止撤回へ共産党も全力を尽くすので、みなさん自身が声を上げてがんばってほしい」と呼びかけました。

 懇談には地域の町内会長も参加しました。南砺市内にある三つの雇用促進住宅が連携できるよう働きかけることや、町内会の集まりに入居者が参加して廃止反対への協力を呼びかけることなど、今後の方策が話し合われました。

 富山市願海寺の雇用促進住宅での懇談には、山口、佐伯両氏に加え中山雅之前富山市議も同席しました。

 懇談では、雇用能力開発機構が開く説明会や署名運動などについて意見を交流しました。参加した入居者は、「国が困っている人を突き落とすようなことをしていいのか。共産党にがんばってもらって、政治を変えてもらわないといけない」と話していました。

 山口、佐伯両氏は、同市吉作の雇用促進住宅前でも街頭演説をしました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年11月27日(木曜日)づけ