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新テロ法延長案に反対
富山で昼デモ、街頭宣伝

 新テロ特措法延長案の参院での審議が採決をめぐって緊迫するなか、国民大運動富山県実行委員会と安保破棄・諸要求貫徹富山県実行委員会は十八日、富山市内で、同法案の採決強行に反対する昼休みデモ行進を実施しました。

 主催者を代表してあいさつした増川利博県労連議長は、「新テロ特措法延長案をめぐる民主党の党利党略的な態度をみると、アフガニスタンでどんなことが起きているか真剣に考えていないとしか思えない。戦争ではテロはなくせないということを富山から声高に言い、インド洋から自衛隊を撤退させ、自民、民主の狙う派兵恒久法を葬り去ろう」と訴えました。

 降雪も予想される冷たい雨が降るなか、三十人の参加者は「新テロ特措法の延長反対」「アメリカの戦争に加担するな」などとシュプレヒコールをあげながら行進しました。

 十七日夕には、安保破棄・諸要求貫徹富山県実行委員会が富山市のJR富山駅前で、同法の延長に反対する街頭宣伝を行いました。

 参加者がビラを配り、団体の代表四人が「新テロ特措法延長に反対し、田母神発言にみられる侵略戦争美化の考え方を許すな」と訴えました。

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新テロ特措法の延長反対を掲げてデモ行進する参加者
=18日、富山市



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年11月20日(木曜日)づけ