
年金者一揆2008inとやま
全日本年金者組合富山県本部は十六日、富山市内で「年金者一揆2008inとやま」を行いました。組合員ら約八十人が参加しました。
五十嵐甲作委員長は、「後期高齢者医療制度は廃止する以外にない。年金でも五千万件が解決されないままで、当然支給されるべきものが支給されていない。私たちの道理ある主張を県民にアピールし、富山と日本の社会保障をよくしていこう」とあいさつしました。
集会後、参加者は「後期高齢者を廃止せよ」「高齢者の声をきけ」などとシュプレヒコールをあげながら、JR富山駅前の目抜き通りをデモ行進。参加した女性(77)は後期高齢者医療制度について、「みんながいうように『年寄りに死ねということか』とつくづく思う」と語っていました。
集会では、県労連の村上邦夫事務局長、日本共産党の佐伯めぐみ衆院比例北陸信越予定候補(富山一区重複)らが連帯のあいさつをしました。
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富山民報
08年10月25日号