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津波のように
せまってくる川の水。

「まさか、
 こんな目にあうとは
 思いもしなかった」



31日(木)

豪雨の被害にあった
南砺市の城端、福光に
いってきました。

 記事
 http://blogs.yahoo.co.jp/jcp_samegu2/14275903.html

衆院
北陸信越ブロックの比例候補、
山口のりひささんも
かけつけました。

前日、
10月の県知事選挙に
立候補を表明した、
米谷寛治さんも
いっしょに行動。

ほっかほか
時の人です。

前城端町議会議員の
中島満さんの案内で、
城端の北信橋、北野、川嶋、
福光の才川七へ。

午後は、
南砺市役所にいき
お見舞いと懇談。


北野でみた光景。

田んぼが
まるで干潟のよう。

土砂が流れ込み、
稲がまったく
見あたりません。

これから収穫の時期。
せっかく育ててこられたのに。
農作物への支援も求められます。

床上浸水にあった
女性は、

「あ、うちだ。
 
 と、テレビのニュースに
 家がうつってびっくりした。

 床にたまった泥を
 機械で出しているが、
 うまくいかない。

 ボランティアの方が
 片づけてくれて
 本当に感謝している」

各地からこられた
ボランティアのみなさんが
一生懸命に作業されていました。

なかには
小学校5年生のコも。

「子どもが
 テレビをみて、

 ぼくもいきたい

 といったんです。

 夏休みなので
 親子できました」

本当に
うれしいですね。

今回、
私たちは視察のみ。

いっしょに
家の片づけなど
手伝いたかったのですが、
やりきれない思いになりました。

民青同盟のみんなで
ボランティアにいくのも
いいですね。

つぎは川嶋へ。

豪雨のあった翌日は、
川嶋の公民館で
つどいをひらく予定でした。

中島さんから
雨のあとの写真を
みせてもらってびっくり。

公民館の前の道路は
川のような濁流に。
家ものみこまれていました。

つどいのお誘いにうかがった
みなさんはどうなさっているのか。
心配でたまりませんでした。

川のふちにお住まいの
中村さんは、

「あんたら、きてくれたんか。
 
 川がはんらんして
 気づいたときには
 もうおそかった。

 もうどうにでもなれ
 と思った。

 城端に
 長いこと住んどるが、
 こんな状態になったのは
 はじめて」

けがなどなく
ご無事でなによりです。

あとで
市役所にいきますが、
要望などありますか

と、たずねると、

「とにかく 
 出した土砂や
 流木をはやく片づけてほしい。
 
 クルマがとおる場所が
 先だろうけど、
 とおらない場所もやってもらわんと」

そうですよね。
しっかりと伝えてきます。

お庭で実っていた
マスカット。

無残にも流されていました。
楽しみにされていたことでしょうに。


福光の才川七へ。

福光の支部長、
中川さんのお宅も
大きな被害に。

中川さんご自身が
川に流されました。

命がたすかって
本当に本当によかった。

「とてもこわかった。

 100年に
 一度の水害だというけど、
 おなじことが起こるなら
 引越しも考えないと」

と、おっしゃっておられました。

お子さんたちも
仕事を休んで片づけ。

町内の方、
党支部のみなさんも
かけつけてこられました。

入善町の高波被害のさいにも
思いましたが、
どこでもたすけあいの心が
息づいていますね。



午後は
南砺市役所へいき、
お見舞い。

収入役の方から
被害状況などをうかがい、
うかがってきた要望を
お伝えしてきました。

まさか
南砺市が災害にあうとは。

私もふくめ、
お会いしてきた人たちの
率直な気持ちです。

福井、新潟、石川。
水害や地震が起こっていましたが、
富山はいつもまぬがれていました。

「1時間に
 100ミリをこえる大雨が
 この10年間で2倍」

との説明に、

富山県でも着実に
地球温暖化の波が
よせてきているのだと
感じました。

まだ、
孤立している地域も、
断水しているところもあります。

県は、
災害救助法を適用。

県立高校や富山大学では、
家が全壊、半壊した場合、
授業料を免除することに。

より安心でき、
生活を保障できるような支援を
要望していきたいと思います。