
党富山地区委 考えるつどい
日本共産党富山地区委員会は二十四日、富山市内で「後期高齢者医療制度について考えるつどい」を開きました。「年齢で線引きするのが一番間違いだ」「制度の中身がわかるほどに、怒りを感じる。廃止に追い込むためにがんばろう」などの感想が寄せられました。
党中央委員会政策委員の谷本諭氏が「政府が言い出した小手先の見なおしでは、高齢者差別の本質は変わらない。この制度は、すべての世代に重い負担を押し付け、存続するほどに国民を苦しめる。廃止するしかない」と語りました。参院で野党四党が同制度の廃止法案を出したことなどを報告し、廃止への運動を訴え。医療制度の国民的な議論をし、衆院選では自民党、公明党に審判を下そうと呼びかけました。
年金者組合富山県本部の五十嵐甲作委員長がこの間の運動を紹介し、県保険医協会の平井隆事務局長は、医師の間でも廃止を求める運動が広がっていることなどを報告。障害者(児)団体連絡協議会の山崎乙吉会長は、県に対して同制度への加入を辞退した障害者も、県単医療費助成制度の対象とするよう求めていることを訴えました。
佐伯めぐみ衆院北陸信越比例(富山1区重複)が主催者を代表してあいさつしました。
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「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ
2008年5月30日(金曜日)付け