イメージ 1

高波被害 早期復旧せよ

党富山県委 09年度予算で交渉

 日本共産党富山県委員会は二十二、二十三日の両日、石井隆一知事に対して二〇〇九年度予算編成について申し入れ、交渉しました。佐伯めぐみ衆院北陸信越比例候補(富山1区重複)、ひづめ弘子県議ら約二十人が参加し、二百五十項目余を要望しました。

 後期高齢者医療制度にかかわって、五十六歳から七十四歳までの障害者が同制度に加入しなくても、県単医療費助成制度の対象とするよう要望。「入院中の患者が、制度に加入しないと補助金が出ないといわれた。強制以外のなにものでもない」と訴えました。

 二月に寄り回り波(高波)により、富山湾全体で被害が出たことに関して、護岸や埠頭(ふとう)などの早期復旧などを改めて要望。県当局は、「早期復旧をめざし、国にも働きかけていく」と答えました。

 国の被災者生活再建支援法の適用条件改善を国に働きかけるとともに、県が同様の制度を設けるよう要請。予報が出せるよう、寄り回り波の発生のメカニズムや特性について研究をすすめるよう求めました。



「しんぶん赤旗」
東海・北陸信越のページ

2008年5月25日(日曜日)付け