検査入院している愛犬たんぽぽの病状?は
腸捻転だった
病院にいる間にみるみる悪化していったらしく、緊急オペになった。
無事オペ終了。
意識も戻っている、と言う電話
すぐにかけつけた
声をかけるとチラッとこっちを見てくれて、しっぽを振ってくれた
また目が合うことができて嬉しいよ
先生の説明を聞いて
たんぽぽに良く頑張ったね
また明日来るね
ゆっくり寝てね
と声をかけ帰る。
チラッと見て、うん、と頷いたように見えた
大丈夫。また明日会える。
再循環なんとか、というものにならないことを祈る。
とにかく明日また会えることを祈るしかない。
私がここで、要らぬ心配をして、良くない波動を出してはいけない。
絶対にだめ。
大丈夫。また明日元気に会える。
こうやってSNSでつぶやくことで、潜在意識に落とし込み、そして、引き寄せの法則になる。自分だけで祈るよりもエネルギーが大きくなる。と、私は信じている、し、実感している。
そして、自分の不安を整理して、頭と心の老廃物を流して、不安を払拭して、
良い波動だけにする。
今私にできる、最大限のたんぽぽへの応援はこれだけだ。
良い波動をたんぽぽに贈る。
良いエネルギーをたんぽぽに贈る。
要らないものは出して、流して
波動を整えて
良い波動に包まれて、安心して、
良い波動を贈る。
そうそう、良い感じ。
安心してきた。
大丈夫。また明日会える。
追記。
あ、そうだ!
たんぽぽに明日また会えるという現実を自分で創り出すんだった!
だから、大丈夫だ!
創り出します!
はい!創りました!
安心安心。
あー、これを腹落ちさせるために
今回のことは起きたんだなぁ。
たんぽぽは壱岐島から来た私の目醒めさせ犬なんだな。
ありがとう、たんぽぽ。
あなたと出逢えて幸せです。
また明日元気に逢えました。
また明日元気に逢えて嬉しかったです。
ありがとうございました。
また追記。
明日逢えてすりすりしてるのをありありと目で見て、感じて、たんぽぽのすりすりした時の感触を感じる。あの温かい優しい、お腹の温かさ。
そして、たんぽぽは16歳。
毛も白くなって、富士額の眉毛も白くなって、ヨボヨボ歩いてるのを私がゆっくりついて歩いてる。
私は58歳。良い感じのマダムになっていて、娘は22歳。一緒に歩いてる。
温かい日差しの中、ゆっくりと、幸せに包まらながら。
目をつぶって
感じる。
感じられる。
大丈夫。
大丈夫。また絶対に明日、会える。
私が創り出す。