賢い子も、そうでない子(ウチの息子)も、男女も学年もバラバラだけど一緒に固まって歩いて行っている。
そのご近所メンバーの中に、明らかに賢い男の子がいる。
ウチの息子が1年生のとき「これから一緒に行ってやってね、よろしく」とその男の子(当時3年生)と初めて顔を合わせた時から
この子、
間違いなく賢い!
と思ってきた。
子供の勉強の出来なんて、ウワサしたくないし、成績良くなかった子供が数年後に見違えるほど賢くなったなんて話は山ほど聞く
。
だから、誰もが賢くなる可能性があるのだが、その男の子は勉強も出来ること間違いないが、誰にでも優しく、きちんとしたモラルを持った、行儀良い子なのだ。
この男の子には弟がおり、一緒に登校しているのだが、この弟もまた才能ある男の子で、夏休みの宿題の絵画がなんと県の代表か何かに選ばれて国立美術館(だったと思う)に展示された。絵を習ってないのに、だ。
それを自慢せず、「大変!一体どんな絵を描いたの?提出前に見てなかったわ」なんて聞いてる親も良い夫婦で、明るくて腰が低い。私はこの夫婦が好きだ。
そんなお宅から『遊びにおいで』と一緒に登校しているメンバーが誘われた。
私たち近所はセレブリティなことは無い。
ちょびっとずつお菓子持ち寄りのお呼ばれ。

そしてお呼ばれから帰ってきた後、そのおうちのお母さんから「我が家でみんなはこんな様子でしたよ」と写真が送られてきた。
(場所特定の恐れがあるので、写真を載せるのやめときます)
しかし私が興味あるのは…
『どんな環境でこの賢い子供たちが育っているのか』
子供部屋と思われるスペースで、テーブル山盛りのお菓子を食べてピースしている子供たち。
その後ろに…
本や調べもので
いっぱいの本棚!!
キャーッ!
やっぱりーーーっ!!
そう、やっぱり本棚の内容が素敵だった。
買って満足の読まない全集とか親の焦り感覚で買ったような本はなく、本当にその家の子供が好きな分野の本や、かなりのプリント類。
雑誌の子供部屋特集にあるような整然とした感じはなく、子供が並べたようなバラバラ感。でもぐちゃぐちゃではない。興味が湧いたとき子供自身が簡単に探せるような雑さだ。
これだ!

やはり本は要る。
パソコンやタブレットで調べものというのもわかるが、自分の興味が常に一目でわかる本棚というのは素晴らしい。
きっと子供自身が頭の中で❓になったときや、何かを思い出したとき、手に取っているのだろう。
我が家にもその家と似た雰囲気の本棚がある。
真似しようと思うが、ウチの息子の興味は長年、ゲームだけなので困っている。