こんにちは。
”やりたいことを見つけて事業探究を一緒にしていく”、”こころざし１００％”の自立心養成型コーチです。
「魔法の質問」の質問家マツダミヒロさんと、パワーコンテンツジャパンの横須賀さんの対談。マツダミヒロさんのコーチングビジネスができてきたストーリーが楽しいので紹介です。
Visionもいいですね。
１人でも多くの人が、 本来やりたい事、やるべき事に向け歩み、 豊かな人生を送る人が溢れる世の中を作る。
「その人らしく、自分らしく」
ストーリーです。独自のコーチング「魔法の質問」を創り始める前は、今のAmebloのようなサービスを提供しようとシステム開発してたそうですが、資金ショートしてしまった。2003年頃のこと。
次に何するかと始めたのがコーチング。出会いはシリコンバレーのある創業者の成功要因にコーチングがあったからだそう。毎週金曜日に質問残して帰ってくだけの職業の人がいるって面白いと感じてた。
コーチングっていう名前を知ってもらうの大変で、そのままではなくて「魔法の質問」と名付けた。最初は質問を創るのが面白くてしょうがなかった。で、その質問を通信販売しました。
（有料）メルマガにしたわけです。2004年頃です。ブログでみんなに回答を書いてもらうサービスは今でも続いてます。
質問をうまく順序立ててセミナーで回答を書いてもらい受講生どうしで紹介しあうスタイルを確立。これは誰でもできるということで、やれる人を増やしていった。
マツダさんのビジネスで目を引いたのは、多くのコーチングスクールではやり方教えて認定してそれまで。集客はご自分でというところしか見たことないですが、集客までコンサルティングしてる人は初めてです。
ちょっと入門したくなりました。
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誰も 見たことのない
誰もが 見たかった世界を
創る。この手で。
”やりたいことを見つけて事業探究を一緒にしていく”、”こころざし１００％”の自立心養成型コーチ。
小河節生