いろんな人に助けられたフォルさん
強くなることで返すことを誓う
マカロンの語源はマカロニから。
ザガンとネフィちゃんの邪魔をしたくないフォルさん ラーファエル
魔術師と聖騎士の共生派のリーダーとして一息つけるようになったシャスティルさん。
料理の材料調達
マニュエラさんへマカロンを差し入れに行ったネフィちゃん。
蓄音機を見つけたザガン。
ザガン:「大方物好きが所持していたようだ」
路地裏に落ちてた蓄音機
ザガン:「俺が買おう。もとはこれくらいする。」
マニュエラさん:「でも、壊れてるのに…」
ザガン:「なに。俺ならなんとかする!」
予定より早く来たシャスティルさん。
司教の役務をほとんど引き継いだから寝る暇が無いそう。
バルも来た。
ザガン:「呼んでないのだが。」
バル:「飯くらい食わせてくれたって良いだろ!?」
フォルさんをロリガキ呼ばわりしたバルをしばいたザガン
ネフィちゃん:「シャスティルさんもバルバロス様もごゆっくり!」
シャスティルさんも料理作り手伝い
早々にポンコツっぷりを発揮。
ザガン:「騒々しいな…」
バル:「な、ザガン」
ザガン:「まだ居たのか。周りの物を不用意に触るなよ。結界張ってるから腕が飛ぶぞ」
バル:「んなこと分かっとるわ!」
シャスティルさん、普通に動くだけでヘマをするドジ属性が悪化。
バル:「あのポンコツ女!【気づかれないようにサポート】こっちは一睡もできねえ!」「このままじゃ、あのポンコツか俺が先に死ぬぞ!?」
ザガン:「酒くらいなら好きなだけ飲ませてやるから」
シャスティルさん、料理音痴【無自覚】
ネフィちゃん:「我が家の食卓の危機です!絶対に守ります!」
シャスティルさんの特製スープは夜食に出さずに翌朝にネフィちゃんがどうにかすることに。
ネフィちゃん:「シャスティルさんは休んでいてください…!」
ネフィちゃん:「私の仕事を取らないでください」「ねっ!?」
蓄音機を修復したザガン
ラーファエル:「そういえば我も昔 港町のダンスホールでこれを見かけたな」「紳士と淑女が手を取り踊るのだ。」「そこでも魔術師に襲われ 一度限りで出禁になったがな」
晩餐完成
泥酔したバルが「ぬいぐるみが傍に無いとろくに眠れない」というシャスティルさんの知られたくない一面を暴露。
シャスティルさん:「なぜポコちゃんのことを!?」
シャスティルさんが毒で危機的状況になった時にザガン邸へ連れてきたのがバルであると助け船を出したネフィちゃん
シャスティルさん:「それは…感謝する」
バル:「感謝するならもっと魅力的な女になってからにしろい!」
シャスティルさん:「は!?」
ポコちゃんのことバラされて涙目になるシャスティルさん
蓄音機が壊れた
ザガン:「バルバロス。お前が悪い」「謝れ」
バル:「知るか!」
バル、シャスティルさんの特製スープの味を口に
即気絶
フォルさん:「しっぽ頭、泣くな」
夜
シャスティルさん:「ネフィ、お代わり…」
久しぶりに爆睡できてるバル【頭にフォークが刺さったまま】
ザガンが蓄音機を買った理由:【ザガンの気まぐれ】【ザガンがネフィちゃんと音楽を聴きたいと思ったから】
ネフィちゃん:「ありがとうございます…!」
路地裏に居た頃
食事も寝所もまともになかったザガンへ手を差し伸べた子が二人居た。
ザガン:【皆。どこかで生き延びてれば良いが】
蓄音機を路地裏に返すことに賛同したネフィちゃん
蓄音機から発されるメロディに合わせて歌を口ずさんだネフィちゃん
その歌声はとてもキレイだった
ダンスが分からないザガン
ラーファエルが手解き。
ナレーション:「深い深い森の奥。1人きりで住んでいた男は、もう1人ではない」
ラーファエル:「動いてくれねば練習にならぬのだが…」
フォルさん:【世話が焼ける…【アクビ】】
翌朝
蓄音機が戻ったことで路地裏には子供たちが集まり楽しそうに踊っていた。
ナレーション:「でも、今は時間を戻そう」「彼と彼女が初めて手を取り踊った夜に。」「彼の名はザガン 彼女の名はネフィ」「長い長い物語は、まだ始まったばかりである」
ザガン:「このままでも良いが」
ネフィちゃん:「ズルいです…ザガン様…」
強くなることで返すことを誓う
マカロンの語源はマカロニから。
ザガンとネフィちゃんの邪魔をしたくないフォルさん ラーファエル
魔術師と聖騎士の共生派のリーダーとして一息つけるようになったシャスティルさん。
料理の材料調達
マニュエラさんへマカロンを差し入れに行ったネフィちゃん。
蓄音機を見つけたザガン。
ザガン:「大方物好きが所持していたようだ」
路地裏に落ちてた蓄音機
ザガン:「俺が買おう。もとはこれくらいする。」
マニュエラさん:「でも、壊れてるのに…」
ザガン:「なに。俺ならなんとかする!」
予定より早く来たシャスティルさん。
司教の役務をほとんど引き継いだから寝る暇が無いそう。
バルも来た。
ザガン:「呼んでないのだが。」
バル:「飯くらい食わせてくれたって良いだろ!?」
フォルさんをロリガキ呼ばわりしたバルをしばいたザガン
ネフィちゃん:「シャスティルさんもバルバロス様もごゆっくり!」
シャスティルさんも料理作り手伝い
早々にポンコツっぷりを発揮。
ザガン:「騒々しいな…」
バル:「な、ザガン」
ザガン:「まだ居たのか。周りの物を不用意に触るなよ。結界張ってるから腕が飛ぶぞ」
バル:「んなこと分かっとるわ!」
シャスティルさん、普通に動くだけでヘマをするドジ属性が悪化。
バル:「あのポンコツ女!【気づかれないようにサポート】こっちは一睡もできねえ!」「このままじゃ、あのポンコツか俺が先に死ぬぞ!?」
ザガン:「酒くらいなら好きなだけ飲ませてやるから」
シャスティルさん、料理音痴【無自覚】
ネフィちゃん:「我が家の食卓の危機です!絶対に守ります!」
シャスティルさんの特製スープは夜食に出さずに翌朝にネフィちゃんがどうにかすることに。
ネフィちゃん:「シャスティルさんは休んでいてください…!」
ネフィちゃん:「私の仕事を取らないでください」「ねっ!?」
蓄音機を修復したザガン
ラーファエル:「そういえば我も昔 港町のダンスホールでこれを見かけたな」「紳士と淑女が手を取り踊るのだ。」「そこでも魔術師に襲われ 一度限りで出禁になったがな」
晩餐完成
泥酔したバルが「ぬいぐるみが傍に無いとろくに眠れない」というシャスティルさんの知られたくない一面を暴露。
シャスティルさん:「なぜポコちゃんのことを!?」
シャスティルさんが毒で危機的状況になった時にザガン邸へ連れてきたのがバルであると助け船を出したネフィちゃん
シャスティルさん:「それは…感謝する」
バル:「感謝するならもっと魅力的な女になってからにしろい!」
シャスティルさん:「は!?」
ポコちゃんのことバラされて涙目になるシャスティルさん
蓄音機が壊れた
ザガン:「バルバロス。お前が悪い」「謝れ」
バル:「知るか!」
バル、シャスティルさんの特製スープの味を口に
即気絶
フォルさん:「しっぽ頭、泣くな」
夜
シャスティルさん:「ネフィ、お代わり…」
久しぶりに爆睡できてるバル【頭にフォークが刺さったまま】
ザガンが蓄音機を買った理由:【ザガンの気まぐれ】【ザガンがネフィちゃんと音楽を聴きたいと思ったから】
ネフィちゃん:「ありがとうございます…!」
路地裏に居た頃
食事も寝所もまともになかったザガンへ手を差し伸べた子が二人居た。
ザガン:【皆。どこかで生き延びてれば良いが】
蓄音機を路地裏に返すことに賛同したネフィちゃん
蓄音機から発されるメロディに合わせて歌を口ずさんだネフィちゃん
その歌声はとてもキレイだった
ダンスが分からないザガン
ラーファエルが手解き。
ナレーション:「深い深い森の奥。1人きりで住んでいた男は、もう1人ではない」
ラーファエル:「動いてくれねば練習にならぬのだが…」
フォルさん:【世話が焼ける…【アクビ】】
翌朝
蓄音機が戻ったことで路地裏には子供たちが集まり楽しそうに踊っていた。
ナレーション:「でも、今は時間を戻そう」「彼と彼女が初めて手を取り踊った夜に。」「彼の名はザガン 彼女の名はネフィ」「長い長い物語は、まだ始まったばかりである」
ザガン:「このままでも良いが」
ネフィちゃん:「ズルいです…ザガン様…」
月夜の下で踊った二人
月下で始まったザガンとネフィちゃんの物語 最後も月の下で二人が描かれる演出で終わりました
個人的に一番印象に残った演出
9話より抜粋
ネフィちゃん:「フォルのことごめんなさいね」
シャスティルさん:「ネフィが謝らなくても」「それにしても、広い風呂だな」
ネフィちゃん:「はい!ザガン様が私のために。と」
ネフィちゃんはフォルさんに関して「ああ見えてお風呂の時は甘えん坊さん」と表現
シャスティルさんはザガンのことだと思ってる
アンジャッシュ状態
シャスティルさん:「ちょっと確認したいのだが、さっきから誰のことを!?」
ネフィちゃん:「フォルですけど!?」
シャスティルさん:「そ、そうだよな!フォルだよな!」
ネフィちゃん:「他に誰が…!?」「!」「そんな…!」
シャスティルさん:【赤面】
魔術師と聖騎士が第3勢力に対抗するために共闘する展開も良かったです
梅雨入りで体調最優先したい時期でしたが、1作品も春アニメをクール中に消化しきれないのも癪なのでなんとか視聴完走しました
キャスト スタッフの方々
ありがとうございました!