炬燵降臨

お鍋
サラちゃん:「妾の人生で一番幸せなのは 今この瞬間かもしれぬ」
ソウスケさん:「もっと有るだろ」「例えばコタツで温もりながらアイスとか!」
サラちゃん:「なんという悪魔的発想!」

長風呂だったサラちゃん

オグリキャップと赤兎馬のどちらが速いかでユナちゃんと論争していたそう。

学校行きたいって考えは変わらないサラちゃん

戸籍が一番の課題。
ブレンダさんの助言:「徹底的に身元を調べた上で不鮮明な場合 新しい戸籍を編成することになる。」

サラちゃん:「気にせずとも良い。」「戸籍なぞ無くとも生きていけるわ」

ソウスケさん:「合法的に戸籍を取れる方法。無いものかね」
サラちゃん:「あるぞよ。妾は異世界人であることを公にするのじゃ」「監禁されるのも考えうる。」
サラちゃんがソウスケさんの隠し子説 
ブレンダさんのお付きさんは人間には興味ない
城ガチ勢
元推しが岐阜城 現推しが郡上八幡城

探偵依頼

ハルカちゃんは距離を詰めるのが上手い

ハルカちゃん:「えっちは気分が向いた時だけです!」「ソウスケ先輩のことも簡単に堕とせたら良いのに!【通常業務では敵わなくて 私は特殊調査メインだけど】」「あーあ。先輩が私のこと好きになってくれたら何でもしてあげるのに」

ソウスケさん サラちゃんのもとに探偵依頼

対象は一ノ瀬さん【酒屋の店主さん】
依頼人は一ノ瀬さんの奥さんの美佳さん

一ノ瀬さんは仏頂面だが、仕事が真面目。

サラちゃん:「妾も牛丼食べたい」
ソウスケさん:「ダメだ。金髪のお前をつれてると目立つ」

サラちゃん:「変装してもダメかや!?」
ソウスケさん:「変装!?」

黒髪に。
色素変化魔法は解除しない限りは永久。
サラちゃん:「妾のお気に入りの術の一つじゃ!」

調査3日目
笠松競馬場に到着

趣味がなかった一ノ瀬さんが競馬を趣味にしてからイキイキしていた。

ソウスケさん:「あれマルタイで合ってるよな!?」
サラちゃん:「そのはずじゃが…」

競馬予想

3連単を狙うサラちゃん

サラちゃん:「妾は妾のリアルラックを信じるぞや」「なんせ異世界に来て一番最初に出会った相手でSSRを引き当てたのじゃからな!」「照れてるのかや!?」
ソウスケさん:「照れてねぇし!」

馬券で大勝ちしたサラちゃん

ソウスケさん:「今回の仕事の報酬より多いぞ…」
サラちゃん:「ソウスケ!今晩は飛騨牛じゃ!」

一ノ瀬さんが競馬に夢中になったきっかけ:【競馬ゲームに夢中になってる娘さんと話を合わせるため】

一ノ瀬さんはサラちゃんがソウスケさんの子供だと思ってた

サラちゃん:「ま、普通はそう思うじゃろな」「ウマ~ウマウマ~♪」
ソウスケさん:「なんだよ、その歌」「な、サラ」「その…俺の子供になるか!?」
サラちゃん:「うむ!」