1/22月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第115回目のポッドキャスト放送です。

 

新年一回目の放送は平成30年も心機一転頑張っていきたいというお二人の近況報告からお話し頂きました。

 

あべさんのお正月は元旦に地元の同級生と初詣、他には一泊だけ奥さんの実家の新潟に車で行ってきたというお話。普段ならそれほど雪が降らない場所だが、今年は雪がちょっと多かったとのこと。

 

松本さんからは、よく雪で孤立をしてしまう集落が出たり、雪下ろしの事故が毎年報道されていたりする。地元地域は今の所そういうことは無いが、いつ雪が降るかは分からない。数年前は山梨とか県境が孤立したり、東京でももの凄く雪が降った。最近の気象条件というか気候がどう変わるか分からない。そういう意味では是非皆さんもお気をつけ頂きたいとお話し頂きました。

 

松本さんの近況は、相も変わらず地元を色々お邪魔させて頂いているというお話。

 

31日から1日にかけても地元の神社さんだったりとかにお邪魔させて頂いて、色んな方にご挨拶をさせて頂いた。

去年は副大臣をやっていたので思うように活動が出来なかったので、今年は今まで以上に時間をかけてゆっくりと地域を回らせて頂きながら、ご挨拶も含め皆さんから色々とお話を聞かせて頂いた。行く先々で今年は例年より人出は出てるが、人が出てくる時間が普段より遅いと言っていたので、皆で紅白歌合戦で安室奈美恵さんが出たからかなと話したりしていた。国民的な歌姫の引退ということで凄く残念な気もするが、それだけ多くに人に影響を与えられることは凄いと思うとお話し頂きました。

 

他には2月に小平駅伝があり毎年出場してますので今年も出場していること。2/11に西東京市ロードレースという大会があるのでそれにエントリーしていること。今年は二月に二つ大会があるということで 最近は時間を見つけては走るようにしてまして、今日の収録の後も走っちゃおうかなと思っている。

 

体を動かすと凄くさわやかな気持ちになりますし、頭が冴えてきます。また何よりも車で走っているとなかなか町の変化に気づかなかったりするが、走りながら町を見ていると、色んな変化があったりする。その変化から小さな感動を沢山貰ったりして改めて気づかされることも多かったりする。そういう意味では体もそうだが心の面でも走って地元を見るのは良いなと思った。昔のようには軽やかには走れないが、ゆっくりとではあるが、夜に走っていることが多いので、是非見かけたら声をかけて貰いたいと思うとお話し頂きました。

 

いずれにしても平成30年を迎えて今年一年間が穏やかにあって欲しい。出初式もお邪魔しましたが、本当に消防団の皆様がきびきびと凛とした姿という物を拝見しました。実際に消防団の存在に接しないと理解する機会も無いということで歳末警戒から空気が乾燥して火が出やすい時期でもあるので、消防団の人が火災予防で頑張っている姿を見たらぜひ応援して貰いたいと思うとお話し頂きました。

 

今日からまた平成30年が始まって、このラジオの放送も引き続きやります。是非元気にパワーアップしてやっていきたいとそんなことも強く思っているので、今年もよろしくお願いしますとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話しは平成30年の通常国会について。

 

憲法に一月中に通常国会を開会し、通常国会は150日ということで決められていて、今回平成30年の通常国会の召集はこのラジオが放送される1/22になる。

 

開会式をやって初心表明演説並びに政府四演説を行って、その後に代表質問・本格的な論戦に入っていくということでいよいよ平成30年の国会審議もスタートする。

 

是非今回の国会におきましては色んな法律案、またその前には一番最初にやらなければいければいけない大仕事の平成30年度の予算を国会で審議してもらうという議題もありますから、是非これから国会中継とかで国民の皆様に見て頂く機会も増えていくと思うので注目をして見て頂きたい。

 

通常国会の冒頭一番の重要なポイントは平成30年度予算をしっかりと成立をさせていくこと。お金・予算という面から日本のこれからの一年間を決めていくということになるので、当然予算編成にあたっての予算を審議するにあたっての議論が極めて重要な議論になっていく。

 

その前に平成29年度の補正予算も提出して、実際にこれから国会で審議という形になる。国会が始まった冒頭は補正予算の議論がされ、そしてその後に平成30年度の予算審議がされ、これがいつ成立をするのか、またその中身がどういう風に与野党通じて議論を行い、そして国民の皆様がご判断をされるのかというようなことになっていくんだと思う。

 

今回の平成30年度の予算のなかには色んなことが盛り込まれているが、お陰様で見込みでは一般会計の税収は29年度の当初予算より2.4%増える予想をしていて59兆790億円ということ。 こうした税収を使いながら同時に財政健全化もしっかりと成し遂げいかなかればいけないということで、新規国債発行額は2%減らしていて33兆6922億円ということで8年連続で国債依存度は縮小している状況ではあるが、まだまだ課題が多いのが実態だと思う。

 

歳入・歳出の大きな枠組みはそうだが 具体的な中身はこれも本当に色んなことが盛り込まれていて例えば防衛関係予算の話とか色々あるが、一つ今回の大きな特徴は働き方改革をしっかりと進めていかなければいけないということでこの予算編成も組んでいて、同一労働同一賃金と言われてるが、こういう物をしっかりと後押ししていきましょうという編成もしてる。

 

また生産性革命というものをやっていかなければいけない。人口減少をしっかりとカバーしていくためには国民一人当たりの労働生産性を上げて行ったり、働き方改革を進めていくことによって、より一人一人が生産性を高め一人一人のライフスタイルに合った仕事の仕方みたいなのも出来るようにしていくことによって、何とか生産性 を上げていくようなそんな取り組みも後押しをしていくというのも大きな議論だと思う。

 

また今回の予算並びに関連した法案の中の議論の中で一つ大きなポイントになっているのが事業承継。

 

中小企業の代が替わるのに、その代替わりがなかなか上手く出来なくて、残念ながら企業が倒産してしまう、事業を廃業してしまうということがある。何とかこういうところを政府としてしっかりと問題を解決していくことができないのかというところも、今回非常に大きな議題として昨年の年末に議論をして出した結果でありまして、そういう意味ではこの辺りのところも国会の審議の中では一つの大きなポイント・議論にになっていくと凄く思う。

 

今、色々と中小企業の統計などを取ってみると、これから10年間に代替わりをしていかないといけない中小企業が250万社位あると言われている、その一方で企業にアンケートをとってみると、後継者が決まっているのは127万社位しかないので、残りの123万社は代替わりをして企業を存続していくことがなかなか難しいというアンケート結果が出ている。

 

そういう意味からも、事業承継税制で相続税の関係を軽くしてあげることによって、後継者が円滑に事業を承継し易いようにするということも、実は今回の税制改革の取り組みの一つになっている。是非こういう点もご注目頂いて国会での議論を有意義に皆さんにもご理解頂きたいと思う。

 

中小企業が日本の競争力の源泉だと思う。よく言われるように町工場が世界のシェアを占めるような有数の技術を持っていたり、同時に実際日本の国で働いてる人たちの数を見ても、中小企業で働いている人達の数が非常に多いので、これからの10年をどういう風に過ごしていくのか、中小企業を中心として日本の経済基盤をどのように守っていくのかが実は今の日本の国とって重要なテーマになっている。そういう意味でも中小企業に関する施策、特に今回の事業承継税制はかなり思い切った措置もやっているので、皆さんにもご注目頂きたいと凄く思ったりしている。

 

またその他にも色んなことが議題として挙がってきています。来年は天皇陛下がご譲位されるということもあって、それに向けた様々なことがらも恐らく話としては出てくると思いますし、当然この前の尖閣諸島に中国の船が入ってきて潜水艦が入ってきてとあったが、外交の問題もそうですし、難しい国際環境の中で日本の安全保障をどう考えていくのかということもこの予算審議もそうですし、国会全体の議論も含めてしっかりと行われていくと思う。

 

また今年は憲法改正ということも大きな議題になっていくと思う。まだどういう形で憲法改正の発議に向けてのスケジュールが組み立てられていくのか、というのはまだ決まってないところでもあるし、また私が所属している自民党でも最終的な結論が出ているわけではないので、まだなかなか見えづらいところもあるが、ただ一方でこの議論もしっかりと進めていこうというところでもありますし、私自身も憲法というのは日本の国の形そのものなので、この議論をしっかりと進めていくことは凄く大切なことだと思う。

 

なによりも大変なことは国会で発議をすることも凄く大切だが、国会で発議をしたからといって憲法改正が成されるわけじゃなくて、国民投票で過半数の賛成がなければこの憲法改正はできない。そういう意味では国民の皆さんの理解をどうやったら得ることができるのか、ということもこれからしっかり与野党問わず考えてやっていかなければいけないと思う。

 

同時に憲法改正は必要ないという風に考えてる人たちも大勢いらっしゃることも事実ですから、そういう皆さんの意見もしっかりと聞きながら、果たしてどういう形でこの話を進めていくのが良いのか、これから本当の意味で議論をしていかないといけないですし、これは政治が決める話ではないので、国民的な議論の上にしっかりとやっていくことが凄く大切だと思う。

 

他にも地元地域に少し関わりのある話だと、何とかこの通常国会で法案を通したいと思っている都市農業の貸借を円滑に進めるための法律というのも審議が予定されている。

 

日本の国は戦後自作農主義といって畑を持ってる人と耕す人は一緒でなければいけませんよという制度の中で日本の国の農地政策が行われてきた。一方で高度成長期の頃に宅地の供給が追い付かないのは農業があるからだという話もあって、これまで日本の国というのは三多摩地域をはじめとする都市部の農地は将来宅地化すべきものというのが日本の国における都市農業の位置づけだった。

 

実は二年前、都市農業振興基本法という法律が出来て180度転換し、この都市部に残されている農地は保全するべきだという風に変わった。都民アンケートなどをやってみると約90%以上の人が都市部に残された農地をこれからも保全をして欲しいという結果であったりしてこういう法律案が出来上がった。

 

もう一歩進めて自分の農地は自分たちで耕さなきゃいけないというのを変えて、貸し借りが出来るようにしましょうという法改正も行われようとしている。例えば市民農園という形で今まで出来なかった住民と農業の関わりというのを作っていくことに繋がるし、それが環境問題、教育、防災であったりといろんな面に活用が出来るようにということで法律案の改正がなされている所だったりする。

 

そういう意味では今回の予算、そして平成30年の国会審議の中で色々と議論をされる法案や制度の中には国全体将来にとって凄く大事なことも含まれています。さっき言ったように安全保障、外交、財政、中小企業政策、経済政策、産業政策、働き方改革、生産性革命とか色んなことが盛り込まれているのが今回の平成30年度の予算であり、これから議論をされていく色んな法律の改正案だったりする。

 

同時に実は地元地域に関わりがあるようなことも色々と議論をされたり、皆さん一人一人に関わりがあることが議論をされるのがこの平成30年度の予算であり、国会での様々な審議になっていくと思います。是非みなさんにも注目をして見て頂きたいと思う。

 

 

三つ目のお話は松本さん政治家個人としての目標というか抱負があれば教えて欲しいということでお話し頂きました。

 

昨年の8月まで副大臣をやってたり、政府の中に入って仕事をしてました。また去年一年間振り返ってみて結構色々と反省するべきところもあったことは正直なところ感じてます。そういう中で今一度今年は自分自身は原点に立ち戻る年にしたいなと一年の目標にしてまして、そういう意味では国会もしっかりと一議員として議論に積極的に参加し、同時に人が嫌がるような仕事も一所懸命頑張ってやらせてもらいながら頑張っていきたいと思いますし、また地元は今まで以上に色んな人とお話をしながら当然色んな皆さんの思いもお聞きをしたいと思いますし、お叱りも色々と頂きたいと思います。

 

そういう意味では今一度しっかりと原点に立ち戻って、一から頑張ろうという年にこの平成30年はしたいなと思っています。あべさんからもラジオをやったり、SNSもあるが松本さんは地元にいるのだからぜひ声をかけて欲しいとお話し頂きました。

 

政治の難しさというのは100人いれば100人問題意識も違うし、環境も違うし立場も違うし当然意見が違うのが当たり前。ある人は当然お金がある裕福な社会が幸せだと思う人がいれば、いやいやそれよりももっと大切なものがあるのだという人もいるし、色んな人がいるのがこの世の中なんだけれども、やっぱり政治というのはそういう色んな人たちの意見という物をしっかりと踏まえながら色々と議論をし、そして最終的には一つの結論を出していかなければいけないところにあると思うんです。

 

そういう意味においては自分自身の思いだけではなく、人々がどんなことをお考えになっているのかなということを自分自身のこととして理解をすることは議論をする前提として極めて重要な作業だと思っているので、そういうところを今年は一年間大切にしながらやっていきたいと思っています。

 

あと政治の話からは外れるが、せっかく最近マラソン大会もあって走ったりしているので、小平マラソンとか西東京ロードレースだけじゃなく、もう少し大きな大会でも走ったり出来るといいなと思っています。

 

もう一つは子供が生まれて一歳四か月ですけれども、本当に日々成長していく姿も見てますから、子供とも色んな意味で関わりを持ちながら、今まで以上に良い時間を過ごせるような平成30年にしたいと思うとお話し頂きました。

 

あべさんは受験生を抱えているので、是非良い合格通知をもらって親として一所懸命応援したい。また商売をやっている、自営業をやっている地域の人間としては引っ越して来る人もいるので、新しい人と沢山出会いたいとお話し頂きました。

 

松本さんからはそういう意味では新たな出会いは平成30年は沢山生まれると良いなと私自身も凄く思っている。そのためには皆外に出て色んな人と交流を持つことが本当に大切だと思うので是非お願いをしたい。

 

実は子供がたまに熱とか出した時、初めての子供だから正直どうしていいか分からなくて結構困ったりすることがある。実はそういう子供を育ててる人でも周りの手助けを欲している人はうちだけでなく、多分他にも結構いらっしゃるんじゃないかと感じている。

 

色々と社会の変化が言われているが、今ほど社会の横の繋がり・地域の繋がりであったり、縦の繋がり・世代間の繋がりみたいなのが求められている時代というのは無いんじゃないかと凄く思ったりしている。

 

そういう意味では多くの人と知り合うのは社会全体を良くしていく方向に繋がると思うので、是非そういうことも地域でやっていけたら良いですよね。 今年も一年間アクティブにしっかりと元気いっぱい頑張って活動していきたいと思いますので今年もよろしくお願いしますとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第115回目ポッドキャスト放送 ダウンロード

12/25月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第114回目のポッドキャスト放送です。

 

平成29年も後僅かで終わり、オープニングトークは1年がたつのが早く感じるというお二人の近況報告から。

 

あべさんは仲間の誘いで小平の防衛協会のイベントに参加したお話。一日だけ会員にしてもらって入間基地の見学に行ったとのこと。

 

普段公開されていない戦前からの陸軍航空士官学校の歴史からの色んな資料を収蔵している修武台記念館を見学させてもらった。 日本の航空史の歴史や戦争の歴史。個人から預かっている資料もあり、心が感動というか戦争の話もあるので重い気持ちにもなったとお話し頂きました。

 

子供の頃に入間基地の中に特攻兵器の桜花というロケット兵器が展示されているのを見た。それも普段見れなくなっていたが修武台記念館に収蔵されていて、40年ぶりに再会することができた。そのことを説明してくれた自衛官の方にも話したら一緒に感慨深く思ってくれ、色んな話をさせて貰い、良い経験だった。

 

松本さんからはあの当時の日本が置かれている状況であったり、戦争の悲惨さを次の世代に伝えていくのは国にとっても重要なテーマ。そういう意味でもそういう物をより一層多くの人に見てもらって、平和を守ることの尊さ、その平和を守ることがどれくらい大変なことなのか、一方で戦争の悲惨さとか色んなことを含めしっかりと伝えていくことは凄く大切なことだと思う。

 

あべさんが聞いたところ、自衛隊の教育施設なので、修武台記念館の普段からの一般公開は難しいとは言ってたとのこと。松本さんからはなんとか防衛協会とか色んな機会を捉えて多くの人に見てもらうのは大事なことだと思うとお話し頂きました。

 

松本さんからは最近嬉しいことがあったとのこと。地元のヒーローとお会いすることが多かったことについてお話頂きました。

 

一人は西東京市出身の野球選手の井口資仁さん。当時の福岡大栄ホークスに入団し、そこで活躍してアメリカのメジャーリーグに挑戦、メジャーリーグでもチャンピオンになって活躍して、日本に戻ってから千葉ロッテマリーンズで活躍して今年引退した。

 

今年の井口選手の引退試合は9回同点ホームランを打った。右打者が右中間に打つというのはなかなか本当に難しいわけだが、井口選手らしい右方向に打球を飛ばしてホームランにするドラマチックな展開もあったりして、惜しまれつつ引退し、既に千葉ロッテマリーンズの次期監督就任が決まっている。 その井口選手が引退記念のパーティをやるということで自分にもお声がけを頂いて行ってきた。

 

一番最初の挨拶が王貞治さんだった。その挨拶が大学を卒業して、プロ野球に入って、メジャーに行って、世界一になって…なんて人なので挫折が無いのかなと思ったが、当時ショートで入団したがセカンドでコンバートしたり、そんな時に色んな苦労があったりというお話も聞かせて頂いて、なるほどなと思いながら聞いていた。

 

色んな苦労を乗り越えて野球選手として大変な実績を納めて、メジャーで優勝はなかなかできない。その会場にはチャンピオンリングも展示されていたので拝見させて頂き「うわー」と思った。大勢の皆さんがお集まりになっていた。

 

西東京のヒーローで歴史に名を遺したスター選手ですから、これからも監督という立場で頑張って頂いて地元に明るい話題を届けて欲しいと思うとお話し頂きました。

 

あべさんからは唯一とったファールボールが井口選手のだった。いつかサインが欲しい。ずっととっておくとお話し頂きました。

 

もう一人は女子体操の村上茉愛選手。 もっともっとちいさいころから将来有望な選手として注目されたいたが、今年の10月に行われた体操の世界選手権では女子で本当に大活躍され、個人総合の予選は首位で通過、決勝では平均台で落下があり結果四位だったが、種目別の床で日本女子では63年ぶりの金メダル、床では初めての金メダルということで、母校の小平三小にいらっしゃってくださった。地域の子供たちも集まって、自分も村上さんのお母さんと知り合いだったこともあり、一般参加で報告会に行ってきた。

 

小平出身の選手が活躍するということでかなりの盛り上がりで、子供たちも大人も沢山参加していて、地元地域から大スター・ヒーローが生まれるのは本当に有難いし、感動的な光景に出会うことができ、色んな意味で励ましてもらったというか、勇気をもらった。

 

そういう意味では井口選手も村上選手もこれまでも活躍してきたし、これからの活躍も期待できる選手。是非そういう選手を見る子供たちの中からも、色んな活力が出て欲しい。

 

やはりそういう大スターも大切だが、それを見た子供たちが未来に希望をもって、今まで以上に頑張ろう、努力しようと思ってくれれば嬉しいし、井口選手も先ほど挫折があったと話したが、村上選手も大学に入った直後くらいはスランプで思うような成績を残すことが出来ない時期があったと聞いている。

 

そういう皆さんて、苦しい時にもう一歩踏ん張って頑張ろうと現実をしっかり受け止めて、その現実を受け止めたうえでこれを乗り越えるためにどうしたら良いのかということを一所懸命考えて、汗をかいた結果が二人に共通して世界一となり、結果を残すことに繋がったという話を聞かせてもらった時に、そういう意味では是非夢を持つことも大事だし、自分もやっていたから分かるが、スポーツは良い結果が出ることの方がごく僅か。必ずどっかで挫折したり、自分自身を不甲斐なく思ったりすることが多々あるのがスポーツだと思う。

 

そんなところからそこで諦めずバネにしていけることが出来ることもそんな選手たちから子供たちが学んでくれるといいなと思った。

 

いよいよ平成30年に突入するが、日本の置かれてる状況も決して楽観視できる状況ではない。これらの選手を見ていて思ったとの同じように、日本の国自体も色んな苦しいことをバネにして、今後の発展に繋げていけるような平成29年から平成30年になると良いなと思うとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話は国会運営と松本さんが取り組んだ税制のお話し。

 

今回の特別国会は12/9まで。9日は土曜なので実質的には12/8までの国会だった。10/22に選挙が終わってその後特別国会を必ず開かないといけない。これは憲法上にも書いてある話。そこで特別国会を開会して首班指名をしたり、その前に議長を選んだり、衆議院の場合は解散をすると立場を失って、国民の皆様によって選ばれた新しい衆議院議員の構成の中で色んな国会の手続きを決めていく。首班指名などもしていく特別国会を必ず招集しなければいけないことになっている。

 

その特別国会は最終的には39日間の異例の長さだった。その代わり、一回特別国会を閉じて臨時国会を改めて開会するのはそれだけでも何日間か時間を使ってしまうので、特別国会を長く設定する形で色々な議論であったり、折角特別国会で色々と議論をするので、出来る限り法案の審査などもやらせて頂こうということで野党も含め色んな各政党・各会派の皆さんと方と相談をさせて頂きながら、39日間の国会運営が終わって、これで基本的には今年の国会が終わって、閉会中審査とか何か色々と問題があったり、様々な審査を進めるための個別の委員会の審議はまだまだ行われるが、基本的には特別国会自体は12/9閉会。そして来年1月、憲法で通常国会は1月中に開かないといけないと決まっているので、会期150日間の通常国会が始まろうとしているような形。

 

今特別国会では39日間で10本の法律案をやった。公務員の給与関係の法律案、今年の12月に期限を迎える法律の延長、北朝鮮によるミサイル発射に対する衆議院として、参議院もそうですが国会としての決議を全会一致で採択をさせて頂いて、国会としてそれはなんとしても許されざるべきことですし、止めてもらわなければいけないということで、その意思を明らかにすることをやらせて頂いて、39日間の特別国会を閉会した。

 

12/9に国会が閉じた後も実は国会の仕事は全然終わらなくて、12月いっぱいをかけて議論されているのが、平成30年度の予算編成をどうするのか、平成30年度の税制改正をどうしていくのか、この辺りの議論が連日朝から晩まで続いている状況。

 

平成30年度の予算・税制にしても来年の4/1から施行しなければいけないということになるので、来年の通常国会が始まったら最初からそれを提出してその議論をしていく、来年の3/31までに予算案であったり税制の新しい制度のスタートが切れるように、これをきちんとやっていかないと、税制がきちんと固まらないと予算を組んだとしても税収が上がってこなければ予算の執行が出来なくなるので、そういうところも含めて来年の3/31までに予算や税制を成立させることが出来るかが、一つの来年の通常国会の焦点に冒頭はなる。

 

そのためには12月中にそれらを全て決定をしていかなければいけない状況なので、国会が閉じた後でもそんな議論が色々となされたりしていて、皆さんもマスコミ報道でご存知だと思う そういう意味では国民生活に大変影響のある事柄なので、是非とも皆様方にはその辺りの議論にも注目してもらいたい。

 

そんな中であまり議論というかマスコミ報道されてないが、自分が特に一所懸命やった税制が二つある。

 

一つが、中小企業の事業承継税制。実は中小企業が何故辞めてしまったのか見てみると、会社自体が黒字で一所懸命頑張ってやってるが、後継ぎがいないということで辞めてしまう会社がかなりの数ある。 例えば後継者に中小企業を引き渡しをしようとした時に相続税の問題があり、その負担をすることが出来ない。

 

例えば中小企業で株式会社だと上場してないので株をなかなか売ることが出来ない、だけど会社の業績に応じて株式を資産として色々と計算して、それが資産課税として個人にのしかかってくる。売れない株式を相続するために現金がないんだけどどうしたら良いのという話があり、相続税対策が中小企業経営にとってかなり重要な問題になっていた。

 

既にに数年前から相続税を免除はしないが、ちゃんと事業継続してる限りは相続税を猶予する制度を作って、なんとか代が変わっても中小企業が事業を続けることができるようにというのがあったが、その条件があまりにもきつく、活用されない事例があったので、それを大幅に緩和して事業承継で代替わりをしやすいような制度を作った。

 

また地元の多摩地域にはどんどん減ってきてるが今でもいっぱい農地が残っている。日本の国の農政の仕組みは畑を持ってる人と耕す人が一緒でなければいけないという仕組みだった。ところが今実際畑を耕してくれる人がなかなかいない話もあり、同時に社会的なニーズを見てみると、都市住民の中でも自分もぜひ少し農地を借りて自分が好きなものを育てて収穫して、自分のライフスタイルの中に農業を取り入れて生活していきたいという人もいる。

 

平成21年の農地法改正において畑を持ってる人と耕す人は一緒じゃなきゃいけない日本全体の農業政策の仕組みを180度転換して貸し借りをして良いよと変えたにも関わらず、この三大都市圏の都市農業だけは貸し借りしては駄目よという制度がずっと続いていた。実は今回の税制改正の議論の中で来年提出される農地の貸借の円滑化に関する法律案が成立することが条件ですが、実はそうした貸し借りが出来るような税制改正も盛り込まれていたりする。

 

全体として我々に影響をするトピックスと同時に、実は我々の生活に身近な部分で変わりますというトピックスと色々あるのが今回の税制改正だと思う。

 

色々と負担をお願いをしなきゃいけない部分も当然ありますし、逆に負担を減らしていくような分野もある。ぜひ皆さんにはそうした「何が変わって自分たちはどうなるのかな」というところを見て頂くと凄く良いと思うし、是非そうした思いを持ってやってることをご理解頂いて、今度の新しい税制改正の議論、これから来年の通常国会が議論の焦点になる。そこでどんな議論が行われるか注目をして頂きたいと思うとお話し頂きました。

 

 

三つ目のお話は西武鉄道の拝島ライナーの計画について。

 

既に西武鉄度からマスコミを通じて発表されていて、西武新宿と拝島の間に「有料座席指定列車拝島ライナー」を来年の春に導入するという話。 要するに夕方夜間の下り列車として全席指定でゆったり座れる着席サービスを提供すること。普通の運賃に加えて特別料金が必要だが、仕事が終わってお疲れになって、西武新宿線で拝島方面に帰ろうとするときに立って通勤するのではなく、座って帰れますよという列車を導入することが決まっている。

 

やはりうちの地元にも、座って帰れる駅ということで地域の付加価値も上がり、利便性も高まるので、是非うちの地元にも止まって欲しいと実は西武鉄道に行って色々とお話を聞いてきた。

 

この西武新宿線、西武池袋線は東西に北多摩地域を走る二つの路線は我々にとって通勤の足で凄く大切な動脈。 いまから数年前西武多摩湖線・国分寺線が無くなるかもしれないという時に、地元の商工会の皆さんからご要望を受けて西武鉄道に一所に乗り込んで何とか残してくれというお願いもした。

 

根本的に考えれば、これらの路線を守るためには、より一層路線の利便性や魅力を高めることも同時にやっていくことも凄く大事だと感じました。その一環で西武新宿線の他の路線への乗り入れもやっているが、今回は拝島ライナーという取り組みをやらせて頂いた。いい結果が出て欲しいと思いますとお話し頂きました。

 

最後にお二人からは今年は選挙が多くお休みも多かったが来年もよろしくお願い致しますとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第114回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

11/27月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第113回目のポッドキャスト放送です。

 

 

今回の放送は二か月ぶりの収録。その間に松本さんは突然の解散総選挙になったことについて、その選挙で感じたことについてお話頂きました。

 

衆議院の場合は解散が間違いなくある世界。他は任期満了までやるのが通例だが、衆議院が任期満了までやったのは一回くらいだと思う。 解散して国民の民意を問うということで、逆に言うと参議院より衆議院の方が優越的な権利を持っていて、国民の皆さんの民意をより短い期間に受けるため、国民の民意に近いのは衆議院ということで首班指名であったり、予算審議であったりの優越性が認められている。

 

そういう意味では今回の解散総選挙でも色んなご意見があった。まずは選挙で国民の皆様の意思を聞くこと自体は民主主義にとって極めて大切な行為ですから、もう少し投票率が上がって欲しいなと正直思うところはあるが、色んな日本全体のこともそうですし、自分自身の選挙もそうだし、これまでの活動も振り返って反省することばかりの選挙だった。とにかく選挙を終えて四回目の当選をすることが出来たので本当に良かったとお話し頂きました。

 

期待してくれた皆さんのご期待にしっかりと応えていかなければいけないことはもちろん、やはり政治というものは誰かの為にやるものではないと思うし、応援をしてくれた人達の為だけやるものでもないと思っていて、日本の全ての皆様方の為にどういう風に自分たちが政策を作っていくのかが重要だと思います。もう一つ大切な観点は今回投票できなかった人たち、要するにまだ投票権を持っていない未来の日本人、その人々に私達が何を残していくことができるのか、こういうことも政治というものはしっかりと考えてやって行かなければいけないと思う。 そういう意味では私にご期待をしてくださった皆さんのご期待に応えるのはもちろん、「松本じゃ無い」「松本じゃ駄目だ」とそう思った人も沢山いらっしゃったわけで、そこは真摯にそういうお声も受け止めながら「やっぱり松本が選ばれて良かったよね」と言って頂けるような活動を展開していくことが凄く大切だと思うので全力を尽くして頑張っていきたいとお話し頂きました。

 

それにしても今回の選挙は、色んな大きな変化があって非常に難しい選挙だった。

9/28に解散したわけだが、あの時は希望の党がかなり行くんじゃないかと言われていたり、その何日間で新しく立憲民主党ができたりと様々な政治の動きがあって、目まぐるしく情勢が変わって、そんな選挙だったので本当に改めて政治っていうのは難しいな、選挙は難しいなと正直感じましたし、国民の皆様の期待とか失望とか思いというものがやはりこれだけ変わるものなんだなというものも凄く感じた。

 

実際自分自身が戦っていて、お陰様で当選することはできたが、決して追い風が吹いている選挙だという実感は正直なかった。非常に厳しいお声も数多く頂いたのも今回の選挙だった。 全体的には与党が圧勝していると捉えられている向きが多いですが、自分自身は地元で感じた厳しい声を政治の現場に伝えていくことが私に課せられた一つの大きな役割なのかなと感じたし、改めて国民の皆さんの求めているもの、国民の皆さんの政治に対する見方、 色んな意味で政治に対して非常にシビアで厳しい目で見ているなと改めて痛感したところでもあるから、今一度緊張感を持って取り組んでいくことが凄く大切だと思うと話頂きました。

 

選挙に当選をさせて頂いたということは本当に嬉しいことではあるが、一方で選挙に受かることが目的では無く、あくまでも選挙に受かって議員になることで仕事をさせて貰う権利を頂いたというのがこの選挙だと思っている。そういう意味では喜びというよりはさらなる責任感や緊張感、そういうものを持ってやっていくことが凄く大切だと思うとお話し頂きました。

 

外交というか日本を取り巻く安全保障の環境を見ても、非常に厳しい状況であるのは皆さんも良くご承知の通りだと思います。日本の国を取り巻く安全保障環境も人口減少社会も少子高齢化社会も我々が嫌だと思っていても必ずやってくる日本の国の変化、我々はそれをしっかりと乗り越えていかないといけないと思う。そういう意味では変化をしっかりと直視をしていかないといけないと思いますし、それに立ち向かっていかないといけないと思いますし、それに対する解決策もしっかりと作り上げていかなければいけないのが今の日本の状況だと思う。折角こういう形で私も選んで頂いたので地元の代表としてきちんと結果が求められるのが大切なことだと思うので、結果を大切にしながら自分が出来ることを一つ一つ全力で汗をかいて頑張っていきたいと思うとお話し頂きました。

 

国会での仕事としては、8月に新しい役職が決まったばかりなので基本的にはそれをこれからも継続してやるという形。議員運営委員会の理事と国会対策副委員長という仕事が私の仕事になる。

 

9/28に衆議院が解散した瞬間に我々は失職するわけで、議員という立場でなくなる。我々だけでなく衆議院議長や総理も議員でなくなる。10/22に衆議院選挙が終わってからその後、特別国会を開いて首班指名をしたり、色んな国会の体制を決めていかなければいけない。

 

10/22に選挙が終わって議員が居ないなかで各派協議会というものが25日から実際には始まっている。自分は議員運営委員会の理事というお役目を頂いていたこともあり、その前の10/24から国会に詰めっぱなしになって、まだ新しいバッジも貰ってないけれど、既に国会でどうするどうするということを色んな政党の皆さんとお話をしながら決めていく、というような仕事をさせて貰ってまして、特別国会が開会をして、また正式に議員運営委員会の理事という役目を頂いて今一生懸命活動をしているという状況。

 

これがまたなかなか大変でして、野党の皆さんとも色々とお話をしていかなければいけない役目でもありますし、国会全体のことを色々とやっていかなければいけない仕事でもあるので、自分自身が選挙でも色んなお声を頂いたりしましたけど、そんないろんな思いを受け止めながら自分自身頑張っている状況。

 

勿論我々は本会議をいつ開くんだ、招集をいつするんだ、とかそういうこともやるが、例えば新しく議員さんが入ってきたり、今回新しい政党ができたりするので、国会の中の控室をどうするのかという話も出てくる。基本的には議員の数に応じてを国会の中の控室を決めていくが、その控室を「もっと広くしてくれ」とか「場所をここに移してくれ」とかご要望がそれぞれ皆さんお持ちでらっしゃるので、そういうことを調整したりとか、そんなことも含めて議会が円滑に運営されるためには色んな調整を積み重ねていくことが大切だし、これは国会だけの話でなく都道府県議会でも各市区町村議会でもそうだが、民主主義なので部屋割りなど含めてありとあらゆることが議員さんの調整の中で色々と決められていったりということがあるので、そういう意味では今回初めてそういう立場に立って経験をさせてもらってるが、いやはや大変だなと改めて感じている。

 

新潟の長島さんが急に亡くなってそのお仕事を引き継ぐということになった思いも心に刻んでやらなきゃいけない感じもする。 この前選挙が終わったあと故長島忠美衆議院議員のお別れの会があり新潟に行った。長島さんが一所懸命新潟中越地震からの復旧・復興、特に故郷の山古志村が全村避難をして、そこから仮設住宅を作って皆で一所懸命助け合いながら生活をして、全員が村に戻ったが一番最後まで仮設住宅に住んで最後に出たのが長島さんだった。そういうお人柄のお話も聞いて思ったのは、とにかく真面目で誠実な議員さん・先輩だったので、野党の皆さんとか色んな人から信頼の厚い議員さんでした。

 

国会運営は本当に難しくて、与党だけで作り上げるものではなく、野党の皆さん色んな立場の皆さんの思いを上手くパズルのように組み合わせながら作っていくのが凄く大切なんだと思う。そういう意味ではこの人だったら話が分かってくれる、信頼できる、という人間性みたいなものが問われる仕事だなと感じているところなので、今の仕事をやっているのは長島忠美さんの後継というか後釜として一所懸命やらして頂いている状況。そんな先輩が見せてくださった人間的な真面目さや誠実さや相手から得られる信頼だったりとかそういうものを少しでも見習いながらしっかりと自分自身の仕事というものを成し遂げていくことによって、皆さんのご期待に応えられるように頑張らなければいけないなと強く感じていますとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話は当選四回を迎えての抱負を語って頂きました。

 

今の日本自体が大きな変化に直面しているのは間違いないですし、その変化は我々が望むと望まないとに関わらず私達の暮らしに間違いなく押し寄せてくるので、これを何とか自分たちは直視をし、認識をし、解決をしていかなければいけないというのが恐らくこれからの議員としてのやらなければいけない仕事だと思う。

 

もちろん人口減少社会も少子高齢化も来ないで欲しいし、そうすれば社会保障だってなんだってもっともっと経済だって上手くいくのかもしれないが、残念ながら人口減少は既に始まってますし、少子高齢化社会の到来は間違いなくやってくるので、その変化というものに私たちがどういう風に対応していくのか、そんなことをやっていかなければいけないのが今の日本の状況だと思う。それに対して自分自身が経験してきたこととか、色んな皆さんから頂いたご意見とか、そういうものも踏まえながら自分が汗をかく、何を成し遂げていくのかが凄く大切だと思う。

 

残念ながらそうした日本国内の変化や国際社会の中での日本を取り巻く環境の変化もこれをやれば間違いなく解決できる処方箋とかはなく、そこはやはり粘り強く様々な出来る限りの方策を総動員して、そこはしっかりやっていくことが凄く大切なんだろうと思う。私も一議員という立場で近隣諸国もそうですし、色んな国の若手の議員さんなんかとしっかりと信頼関係を築き、連携をとりながら頑張ってやっていきたいと思う。

 

幸いにして、数年前に小泉進次郎さんの後に青年局長という役目をやらせて頂いたことがあって、それからの引き続きということもあって、結構海外の政治家の皆さんとお会いする機会も多いですから、そういう様々な自分なりのネットワークも使って日本の平和や世界の平和を守っていくためにも、一所懸命汗をかいていかなければいけないということは凄く思っているし、やっていきたいと思う。同時に人口減少社会や少子高齢化社会の到来についてはこれをしっかり乗り越えていくための様々な施策もやっていかなければいけないと思います。

 

自分自身の経験の中で議員としてこれまで活動してきて凄く思うのは民間企業の経験というのは私の強みだなと凄く思っています。普通、日本の国の全体の経済構造というか働いている人は何をして働いているかといえば、自営業とか会社勤めとかの経済活動で生活してらっしゃると思うが、日本の国会議員の構造をみると民間企業や自営業出身の人の割合が結構少なかったりする。そういうことから見てみても自分自身は民間企業出身というのが大きな強みだと思う。

 

例えば人口が減少していくのであれば単純に考えれば国民一人当たりの労働生産性を高めていけば日本の経済は縮小させることなく維持していくことが可能だと思うし、そういう意味では民間の活力というものをしっかりと活用して、民間のイノベーションをしっかりと促していくことによって、何とか国民一人当たりの労働生産性・付加価値を高めていくようなそんな取り組みをこれからやっていかなければいけないと思います。でもそれをやろうと思ったら、まだまだ課題が沢山あって、例えば色んなことにチャレンジしたいと思うけれど「こんなところに国の規制があってできないよ」という話も沢山あるし、そういう物を一つ一しっかりと考えて社会全体の社会的な合理性も確保しながら民間の活力を伸ばしていくことができるような努力もやっていかなければいけないと思います。そういう自分自身の強みをしっかりと活かしながら、人口減少社会・少子高齢化社会の到来というものをマイナスに捉えるのでなくプラスに捉えてしっかりとやっていくことができる施策をやっていきたいと思う。

 

例えば人口が減少するからもっともっと法律的に色んなことが出来るような社会にしていかなきゃいけないよね、人手が足りないのであればこういう新しいイノベーションを起こすことによって、世の中が便利で豊かになるような工夫をしていかなければいけないよね、と今の状況というのは、むしろそういう新たな発想や新たな社会の変化を起こしやすくなっている環境になりつつあるのも今の日本の置かれてる状況なのかなと思う。

 

例えば高齢化社会というとマイナスの目で捉えがちだが、人々が長生きをしてくれるということは凄く社会にとって喜ばしいことだと思うし、そういう皆さんの経験や知識をきちんと活用することが出来ればむしろそれは日本の国の強みに代わって、おそらく様々な課題を解決していく知恵だったり、方法が導き出されていくんじゃないかと自分自身は感じているので、是非、社会の在り方みたいなものを今一度しっかりとモデルチェンジしていって、変化をしっかりと先取りして、乗り越えて、むしろその変化を弱みではなく強みに変えていくような様々な取り組みを私達が成し遂げることが出来るのかどうかというところが凄く大きいのかなと思っていたりします。

 

例えば前から言っているように日本の周りの海の底には沢山の資源が埋まっていることが分かっているので、資源をしっかりと活用できれば、今まで資源がない国日本が資源大国日本へ生まれ変われる可能性がありますし、こういう一つ一つの可能性を活かしていくためにも、そこに必要なのは自分自身は民間の知恵を政治とか行政に入れていくことが大切なことだと思うので、そういうことを自分自身はやっていきたいと思う。

 

お陰様で自分自身は父親として子供を育てている人間でもあるので、いくら国の制度を変えてもそれが私たちの生活や暮らしにとってプラスになるものにならなければ何の意味もないので、そこは皆さんと同じようにこの地域で暮らし子育てをしているそんな感覚もぜひ大切にしていかなければいけないというのも自分の仕事だと思う。自分自身の過去を振り返って災害対応を現場でやってきた経験が他の人に比べると非常に長いのが特徴だと思っているので、安全安心であったりとか危機管理を机の上で議論するのではなく、現場で経験したことをしっかりと活かしながらやっていくのが凄く大切なことだと思う。

 

何度も言うが残念ながら変化は必ず訪れる、それをしっかりと乗り越えていかなければいけないと思ういますし、先人たちの歴史を振り返ってみるとオイルショックの時代に省エネ技術、公害の時代に環境技術、実は先人たちは苦しい時代にこそ次の世代への種を蒔いて、肥料を与えて、乗り越えて、今の日本経済を引っ張ってくれている。この変化を私たちは前向きに捉えてなんとか未来に繋げていくそんな政治をやりたいと思いますとお話し頂きました。

 

最後に、早くも年末になりますが風邪ひかないで頑張りましょうとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第113回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

9/25月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第112回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。あべさんは8/30、松本さんが8/31でお互い一つづつ年を取ったとのこと。 あべさんは誕生日にサプライズでケーキを買ってもらったそうです。

 

松本さんは44歳になったということについて、「4」というと縁起が良い数字じゃないという人もいるが、私にとって「4」はラッキーナンバー。学生時代に陸上競技をやっていた時、試合の時に必ずゼッケンを付けていくが、そのゼッケンに「4」があるといい成績が出るとか、受験する時も受験番号に「4」があると良い結果が出るとか、以前の選挙で掲示板に振ってある番号の抽選で4番になった時、皆どよんとしてる中で私だけが「ラッキーナンバー!」だと大喜びをしてたということもあった。

 

そういう意味ではこの44歳で自分自身が成長出来たり、色々と仕事で成果を残したり、そんなわくわくする良いことがある一年であれば良いなと凄く思う。 8/26が子供の誕生日なのでそういう意味では子供がメインであったが、子供が生まれて一歳年を取るのは普段とは違う感じがしたとお話し頂きました。

 

あべさんは子供が受験生ということから、昔と違って本当に勉強しないと駄目で、野球の方で推薦を受けたくて動いているが、今は学校の成績をきちんと見る。勉強もスポーツもバランス良くする時代なんだなと思うというお話から、松本さんからは、勉強を することによって色んな知識が身に付いたりもするし、そういう意味で今はスポーツも頭を使ってやる時代になってきてるので、今受験を一所懸命頑張ってやっているお子さんたちにとっても良い年になると良いと思う。なんとかこれからの一年もあべさんと一緒に元気にやっていきたいと思うとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話しは松本さんの現在の役職について。

 

 先月8月の頭に1年間務めた内閣府の副大臣の仕事を卒業をさせてもらった。防災や地方創生の仕事をやっていたのでなかなか大変だったが、大過なく終わらせてもらいました。 その後、一議員の立場に立って色々と仕事をしているところ。今回は国会対策副委員長と衆議院の議員運営委員会の理事という仕事をやることになり、この二つがメインの仕事になっていくのかなと思っている。

 

国会対策委員会は様々な政党が国会で議論をしたり、決めごとをしてることについて、それを調整したりするのが仕事。そういう意味では委員会の一員として野党の皆さんや、色んな政党の皆さんと相談したりしながら色々やっていく形になる。

 

議員運営委員会は国会周りの全てのことを決めていくような仕事。例えば本会議はいつやるのだ、その本会議でどういう法律案をどういう日程で審議していくのか、ということを一つ一つ決めていくお仕事ということでなかなか大変。

 

当然民主的手続きに則って国会運営も決まっているので、例えば本会議をいつ開きますというのも、事前に衆議院の議院運営委員会の正式な委員会の中で色々議論をして、その中で多数決を取って、この時間から国会を開きましょうとか、この法案を審議しましょうとか、それをどの委員会にやってもらいましょうとか、色んなことを決めていかなければいけない委員会なので、逆に言うと私の日程を見ると色んな役所からの説明のスケジュールがもの凄く入っている。

 

要するに、国会で審議をされる予定の様々な法律案は全部頭の中に入れておかないと、どの法律案を優先してやっていこうとか、どれくらい問題が大きいのかとか、それに係る様々な他の政党の反応がどうなのかとか、色んな情報を自分自身も頭の中に入れておいて、実際にこれはどういう形で法案審議をやっていこうかなど、そんなことをしっかりと考えていかなければいけない。

 

今本当に色んな役所の方がうちの事務所にいらっしゃって、こういう法律案の説明であったり、様々な役所をめぐる様々なお話を聞かせてもらったりとか、同時に法律案の話だけでなく、法律になってなくても我が国の重要な課題に関しては当然国会を開いて様々なことをやっていかなければいけない。

 

実際国会が閉会していたとしても、北朝鮮のミサイルや核実験の問題があって、閉会中であっても委員会を開いて様々な審議をしてますし、防災なんかも閉会中であっても災害対策特別委員会とかを開いて実際に災害対応について議員さんから国会として政府に対して質問なりをしていろんな意見を言っていく。こういうことは国会が閉会していても継続してやっていて、そういうことも含め様々なことを裏方で調整したりしながら国会を動かしていく、そういう仕事をしなさいということなので本当に大変重要な役割ということもあるので兎に角一所懸命やっていきたいと思う。

 

今回、小泉新次郎衆議院議員が筆頭副幹事長になったということで若干注目されてるが、僕も過去2回副幹事長をやらせてもらい、又副幹事長をやらせてもらう予定だったが、残念ながら長嶋忠美衆議院議員という、新潟中越地震が発生した時、山古志村の村長で全村避難を決断した村長でご存知の人もいると思うし、当選同期で非常にお世話になり、仲良くしていた仲間だったが急逝された関係で、その方がやっていた仕事を私が引き続いてやることになりました。

 

本当にやるからには一所懸命やりたいと思っていて、今の国会運営を見ていて課題が大きく二つあると思う。一つは国の課題というものをしっかりと解決できる国会をやっていかなければいけない。これは当たり前だけど一つ気を付けて必ずやっていかなければいけないことだと思う。二つ目は何とか国会での議論をもっともっと国民の皆さんに伝えていかなければいけないなと凄く思っている。

 

例えば重要なものや国民の関心が高い事項はマスメディアも注目しているので、色んな形で取り上げられて、皆さんもご覧になられると思うが、そういうものの陰に隠れて注目はされてないけど実は色々と影響がありますねとか、注目されてないけど実は凄く大切ですねとか、色んなそういう議論が行われていたりする。

 

民主主義というのは国民が主権者であって、国民が選挙を通じて正しい投票行動をすることによって日本の国の未来を決めていく。当然国民は民主主義において必ず最大の主権者として正しい判断をしてくれるわけだが、その前提となる条件はきちんとした与党とか野党と全く関係なく、国会での議論がどういう風にされてるかというのを、もっともっと国民の皆さんに発信して見てもらえるような形を何とかできないかなということを思っていたりする。

 

どこまで何ができるかは私なりに勉強しながら考えてみたいと思うが、ぜひ今回大変なお役目を頂いたので、国政の重要課題、国の重要課題をしっかりと前に進めていくことができるような国会運営を私は自分の立場でやっていきたいと思いますし、また国会での議論や様々な動きをより一層国民の皆さまに見てもらえるような透明性を高めるような、そういうことを何とかやっていきたいと思う。

 

そういう意味では皆さんから見てもらうのを待つのではなく、こっちから積極的に発信できるような国会をやっていきたいと私自身は思っているので是非注目をして頂きたいと思うとお話し頂きました。

 

 

三つ目のお話しは日本の安全保障の状況について。

 

あべさんは先日、早朝ソフトボールの練習最中に北朝鮮が弾道ミサイルを打ってアラートが鳴ったことについて、Jアラートは東京では鳴らなかったが、焦ったとのこと。松本さんも色々と地元の行事を回らせて頂いて色んな方とお会いしたりとかお話しする機会があるが、そこに対する心配のお声を本当に沢山頂く。そういう意味では多くの皆さんがこれから日本がどうなっていくのかという不安を凄くお持ちなんだろうかと思う。

 

この問題、何としてでも解決をしていかなければいけないですし、是非何とか問題を解決に導いて、平和で豊かな日本・国際社会を何としてでも作っていかなければいけないと思う。そのためにも日本の国が出来ることはかなり限られている部分があって、日本の国の安全保障自体が米軍の力というものをセットにして抑止力というものが成り立っているので、そういう意味では日米の関係をしっかりとこれからも緊密なものにしていくことが凄く大切なことになっていくと思うし、中国・ロシア・韓国・世界の国々にも何とか協力してもらって、エスカレートするような流れというものを止めてもらうような取り組みもしっかりとしていかなければいけないと思いますし、同時にいざという時のために日本の国としてしっかりとそれに対する備えをやっていくことによって、何があっても日本の国は大丈夫という形を作ることによって、逆にミサイルなどを開発することが無意味なのだという状況を作ることも凄く大切だと思う。

 

我々としてはしっかりとこういうものに対する取り組みを進めていかないといけないと思いますし、それはあくまでも平和な社会・安定した国際社会を作っていくことを念頭に置きながら一つ一つの取り組みをやっていくことがもの凄く大切なことなんだろうと思う。こればかりは相手がある話であるし、日本の国だけで解決できる問題でもなく、多くの国際社会の力も借りなければとても解決することが難しい問題でもあるので、日本の国としても難しい対応が迫られるわけだが、その基本線だけは我が国として持ってやっていくことが重要な事柄だと思う。

 

早くこうした武力によって物事を解決したりということが馬鹿らしいことだとちゃんと分かってもらって、手段によらないで様々な問題が解決出来るような国際社会を作っていかなければいけないと強く感じている。

 

ただそれは言っているだけでなく、やはりそれを実現するだけの具体的な方策というものを積み上げていかなければいけない。日本の国としてはしっかりと備えながら一方で熱くなりすぎず冷静にしっかりとやっていくことが凄く大切なことだと思うとお話し頂きました。

 

 

四つ目のお話は松本さんが注目している、普段は目立たないけれど地域で活躍している人たちのことについて。

 

あべさんから洋平さんのFBに色々と地域のお話が載っていることについて、その辺りを聞かせてほしいとのリクエストから松本さんが最近あった地元のお話しをして頂きました。

 

地元でもいくつか嬉しい話があり、皆さんに報告しておくと良いなというのがある。 一つは防災に対する取り組み。それぞれの地域が一所懸命にやっている取り組みを国が審査して一年に一回表彰するような仕組みがある。その中で地元選挙区の国分寺市高木町が今回総理大臣表彰を受けた。そんなこともあり仙台で行った防災の国連の会議の時も優良事例として発表したり、全国でも取り組みが注目され行政視察で色んな方がいらっしゃって注目されているとのこと。

 

具体的には自治会として様々な取り組みを進めながらその中での一つのポイントとして、過去の地震でブロック塀が倒壊したことがあったので、自治会が行政と一緒になって、できる限り倒壊をしない塀に替えていきましょうとか、生け垣を増やして緑も多いし、災害に強いまちづくりをしましょうと実践していた。

 

そういう様々な取り組みをやろうとするとお金がかかるところを、自治会の防災関係の皆さんで資源ごみの回収をして、それで集まったお金を少しづつ積み立てていって、それで災害に対する取り組みをしていくということが、全体としての取り組みが評価をされ、表彰を受けた。本当に良かったし同時に地元での取り組みを多くの人に評価をして頂いて表彰を頂くことは本当に有難いたいし良かった。

 

自助・共助・公助と色々あるが、一番身近な自治会の災害対応はやろうと思えばかなりお手軽にできる部分もかなりある。あるところでは自治会で黄色いハンカチをお配りして、災害が発生したらあなたのおうちの全員の安全が確認出来たら見える所の軒先とかに黄色いハンカチを結わいておいてくださいという自治会もある。 ここの家は安全確認ができているから、次の家に確認しに行こうかとなる。なかなか個人情報を知られたくないとか、色んなことがあって難しいですが、黄色いハンカチを見えるところに結んでおくのはハードルが高くないので、そういうことをやっている自治会もある。

 

是非そういうそれぞれの地域でやっているいい取り組みを多くの人に知ってもらって、自分たちの町や地域ではこんなことができるなということをやってもらえると良いのかなと思う。

 

他にも知り合いが叙勲を受けて本当に嬉しく、そういう会にも参加させて頂いた。 町や地域を良くするために一所懸命汗をかいていらっしゃる方たちが沢山いらっしゃる。実はそういう方たちがなかなか見えない。例えば消防団もそうだと思う。消防団も存在を知っている人は沢山いらっしゃるが、消防団と常備消防の違いを理解をしていない人も沢山いらっしゃる、そのため「あなたは消防署の方ですかと」対応されてしまうこともある。

 

例えば民生委員さんとか保護司さんとかは一所懸命頑張ってこの国、地域社会を支えていることをより多くの方に知って頂きたいと凄く感じている。 民生委員さんなんかは地域の一人暮らしのお年寄りや、お困りの方たちのところを回ってお手伝いをしている。保護司は犯罪の抑止はもちろん犯罪に手を染めてしまった方、非行に走った子供たちを社会に復帰できるお手伝いを一所懸命してらっしゃる方たちがいる。

 

消防団も保護司も民生委員も基本的には善意の上に成り立ってそういう仕組みが出来上がっている。そういう意味からすると今の日本の社会はそういう人たちの努力で成り立っていることを多くの方に知ってもらうことが大変重要だと思うと改めて感じたりしている。 実は私たちの身の回りにもそんなことやっている方がいらっしゃるので注目してほしいと思うとお話し頂きました。

 

最後に日本人が陸上で10秒の壁を越えたことについて、元陸上選手の松本さんから日本人も世界で戦えるということで頑張りましょうとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第112回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

8/28月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第111回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から、8月に入ってからも雨の日が多いことについて。子供達からしたら折角の夏休みで、思う存分外で遊びたい時期にかわいそうに感じる、また異常気象で野菜とかも心配。我々のこの地元もたくさん農業がある。地元で採れたてが食べられるということはこんなに幸せなことはない。そういう意味では雨が多いことは心配だとお話し頂きました。

 

あべさんの近況は子供の中学校の最後の野球大会の公式戦があって、休みだったので初めて車を出したり、道具を運んだりといった手伝いをしたとのこと。一回戦は勝って、二回戦は残念ながら見に行けなかったが負けてしまった。これで中学生の部活が終わった。一回戦で負けたチームのお母さんが号泣していたが、その時の意味が次の試合で負けた時に分かったとお話し頂きました。

 

松本さんからは自分も少年スポーツの応援をしているなかで、指導者の皆さん・監督・コーチなど色んな方たちの前でお話しする機会がある。自分自身の経験から照らし合わせてもスポーツを指導するということは本当に難しいことだなと感じることがある。

 

高校野球で言えば甲子園で優勝したチームは一度も試合を負けなかったチームが優勝するが、逆に言えばその一校以外の学校は必ず負けているわけで、そのチームの中でもレギュラーになったり、なれなかったり、プレーを一つとってもファインプレーをすることやエラーしてしまったりと色んドラマがある。 最後の最後まで100%笑ってスポーツを終えることが出来る選手は殆どいない。必ずどこかでどんな選手でも挫折をしたり自分自身の限界をどこかで感じたりが必ずある。 そういう意味では 少年スポーツの指導者の皆さんは良い時よりも挫折やスランプで苦しんだ時に指導者も親も子供たちに対してどういう手を差し伸べることが出来るかが一番大切なことじゃないかなと思っている。自分自身もスポーツをずっとやっていた人間なんでそんなこと思いながらお話しさせて頂いたりしている。

 

子供たちも、良い経験もそうだけど、むしろ思うように結果が出なかった時から色んなことを学ぶと思うので、涙が出るくらい子供も大人も一所懸命になって頑張ってやり遂げたということは素晴らしい経験だと思う。 こういう経験をより多くの子供たちに体験してもらいたいと凄く思うとお話し頂きました。

 

松本さんの近況は盆踊りなど地元の色んな会合にお邪魔させて頂いたこと。今まで副大臣をやっていてなかなか時間を取ることが出来なかったが、少し時間的に余裕が取れるようになったので、一か所一か所少しづつ時間をかけて、ゆっくり座って、世間話も含め色んなお話しを聞かせてもらいながら回ることが出来た。そういう意味ではこの夏は自分自身も勉強になったというか改めて原点を見つめ直すそんな毎日を過ごすことが出来た。 そうすると普段は聞くことが出来ない話が聞けるので本当に有り難いなと思う。耳の痛い話も多いが、逆に言えばそういう話を聞かせてくれることが何物にも代えがたい財産になると、身に染みて感じているので有り難い。そういう一つ一つの声を聞くことが出来るのは大切なことだと思うので、これからもそういう時間を大切にしながら一所懸命頑張っていきたいとお話し頂きました。

 

今後も少年スポーツの現場にもお邪魔させてもらって、子供たちが健全に成長していくためにスポーツの果たす役割もそうですし、同時に日本全体のことも考えなきゃいけないが、我々の地元東京なんかにおいては子供たちが運動できる場所が段々と減ってきている実態もある。2020年オリンピック・パラリンピックに向けて色んなコンプセプトや目標・目的をもって準備をしているけれど、折角東京でやるので世界で一番スポーツが出来る、スポーツを身近に触れることが出来る、トップアスリートを育てるだけでなく多くの人たちがスポーツに触れることができる裾野を広げる取り組みも是非やってみたいと思うと凄く感じているとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話しは内閣改造と前職である副大臣として行なった仕事について。

 

8月の頭に内閣改造があった。 日本の場合は議員内閣制なので、選挙によって選ばれた国会議員、所謂立法府に所属する議員が内閣も組織するという形という中で、一年間内閣府の副大臣という仕事をお陰様でやらせて頂くことができた。

 

振り返ってみると丸一年と何日間という期間だったが凄く充実してましたし、あっという間だったというのが率直な感想。副大臣の仕事を終えることが出来て正直、ほっとしているのが率直な感想。

 

内閣府というのはほかの省庁のように決まった仕事が決められたわけでなく、それぞれの省庁に収まりきらない国家的な課題を内閣府がリーダーシップを発揮し、その他の省庁を纏めていって、その国家的な課題を解決していくというのが内閣府の役割。

 

一番自分自身が気をつかったというか、苦労したのは防災。 日本は災害が多い。台風や一年間振り返っても地震あり、様々な災害がありましたから、そういものへの対応をしなければいかんということで、かつ現場を任されている仕事なので、常にいざ災害がこの瞬間に起きたらどうしようということを常に頭の中に描きながら365日朝から晩まで対応していた一年間だった。

 

残念ながらこの間の災害において、お亡くなりになられた方、被災された方もいらっしゃるので、そういう意味ではご冥福とお見舞いを申し上げたいと思う。ただ何とかこの仕事を無事一年間終えことが出来たのは私としてはほっとしてるのが率直な気持ち。 災害からすべての命やすべての暮らしを守ることができれば一番良いが、なかなか現時点において日本の国がそこまでには至っていないという状況のなかで、失われる命や生活を少なくしていく努力をしていかなければいけない。災害が発生した後の初動対応や様々な支援、救助・救出を含めた支援をしっかり迅速に国としてやっていくということもやっていかなければいけませんし、事前防災の備えというものもしっかりとやっていかなければいけないということでやらせて頂いた。

 

よく言われるように日本というのは役所に官僚の皆さんがいて、それぞれの皆さんが一つ一つの仕事をしっかりとこなして日本の国の行政を守ってくれている。 自分自身が今回副大臣という仕事をするにあたっていくつかテーマをもって仕事をさせてもらった。その中で自分自身が意識したのが民間企業の出身なので民間の当たり前を少し行政の現場に持ち込んで、何とか色々な対応ができないかなと自分なりにテーマに掲げてこの一年やらせてもらって いた。

 

防災の分野では前にも紹介した「災害情報ハブ」という仕組みを作る第一歩を記すことが出来た。それまでは国は国、地方自治体は地方自治体、民間企業は民間企業と様々な団体が災害対応をそれぞれに一所懸命やってくれていて、勿論連携もしているんだけれど、そこの間の連携にはかなり壁があって、なかなかそこが統一的に上手くオペレーション出来ていないという部分があった。そこでなんとか災害に関係する皆さんがそれぞれ持っている情報を一つに集約して、同じ情報を元に統一的かつ効率的に国や地方自治体、民間企業や団体が救助・救出や被災者支援の行動がとれるようにするためのプラットフォーム・基盤を作ろうというのを一所懸命この一年間やっていた。

 

実はこういう取り組みは国としてやったことが無い取り組みだったので、なかなか大変で、根回しではないが自分自身が色んなところに頭を下げに回って、理解を得て、やっとこさっとこ形になって来年の平成30年度来年度予算に国としても予算計上しましょうというとこまで進めることが出来た。そういうことも含め一つ成果として残すことが出来たのは良かった。

 

我々の感覚からしたら災害が発生した時に、ここは国だとかここが自治体だとか言っている場合じゃないわけで、そうじゃなくて皆同じ思いを持って一所懸命頑張って災害に対応は当然するが、その前提となる条件がきちんと整っていなければいかんということで、そういう意味ではそれぞれの組織の壁を乗り越える仕組みが出来たことは本当に大きな一歩を記すことが出来たのかなと思うし、副大臣という仕事は外れるが一議員という立場から応援して推進をして行って しっかりと実のあるものにしていきたいと思うし、やらなきゃいけないことは沢山あるので同時にそれを防災に限らず、そういうことに応用していくことができれば良いかなと思うとお話し頂きました。

 

他にも民間企業出身からすると納得出来ないことが沢山あるのでそういうことも色々とやらせて頂いた。 例えば自治体クラウドシステムの構築というのを一所懸命やっていた。

 

日本の国には1700の自治体がある。地方自治の原理原則があるので、それぞれの自治体が自分たちの地域を良くするために創意工夫をして色んな取り組みをやってもらうことは凄く良いこと。 しかし、それぞれの自治体で同じような仕事をしていることは沢山あるなかで、そういうものをやるときに基本となっているシステムをそれぞれの自治体が勝手に作っているのはとっても非効率的。

 

民間企業でも合併する事があるが、合併をした時の一番のポイントは共通化できることはできる限り共通化して経費を削減して、それを自ら最も伸びる場所に人材面でも資金面でも当てていって、その企業をさらに成長させるのが一番の基本だと思う。 残念ながら今までの日本の国はそれぞれの自治体がやっているので、そのために非効率的になっている部分があった。

 

これは実は大きな問題で、当然もっともっと無駄遣いが削減できるところもあるし、防災の観点からしても大規模な災害が発生した時に、他の自治体から応援する職員が来ても、端末の前に座ったら同じ仕事でもフォーマットが違うと又一からマニュアルを読み込まなければいけないのは安全保障上・危機管理上あまりよろしくないところもあり、そういうところが結構積み重なってる現状があった。

 

民間企業だと大きな会社になると、給与管理や色んな社会保険関係の書類を役所に提出しなければならないが、この市とこの市とこの市で全部違うので、それぞれに対応して事務を回さなければいけないとか、相当非効率的なことが生まれてることもあって、実はこれをできる限り各地方自治体においても共通化できることは共通化してもらって、税金の無駄遣いをできる限り無くしてもらって、浮いたお金を本当に地方自治体として町のために必要なことに予算なり人を回してもらおうという取り組みを進めていて、これも一所懸命自分が言って、今年の秋くらいになると思うが、初めて総務省が全ての自治体がどれ位システム関係に予算を使っているか全部出すことになっている。実際共通化しているところは3割から4割経費削減が出来るといわれている。それを実際見える化して、あなた達の自治体はどれくらい使ってますよ。共通化しているところは同じ規模の自治体でもこれくらい安くなってますよと見える化して、地方自治の原則の中で出来る限り各自治体においても、もっともっと皆さんからお預かりしている税金を効率的に使えるように判断が出来る基礎的な材料を提供しましょうと、実は一所懸命やらせて頂いた。これをやるだけでもものすごいお金が出てくるはずだとお話し頂きました。

 

もう少し身近な例だとこの前ニュースにも出たが水上バスで旅行客と荷物を一緒に運びましょうという実証実験を災害対応として行った。23区は川があって道路が渋滞して使えないときに船で人と物を運んだ方が効率的にいざという時にできるんじゃないだろうかというのがあった。 実は松本さんが関連していたとのこと。

 

地方で過疎化が進んでいて、路線バスの経営が苦しい、物を運んだりするのも担い手がいない、宅配業者の過労の問題とか色々言われている。 なんでこんなことになるのかというとお客さんを運ぶのと荷物を運ぶのは規制で分けられているから。

 

でも今の日本の状況を見てみると路線バスでなかなかお客さんが乗る人も少なくて、空いてる座席があるのなら、そういうところに荷物を載っけることによって、バス会社からしてみれば運送料を使うことによって路線の維持をし、宅配業者さんからすれば、なかなかそういう所に運ぶ人員を常に確保しておくのは難しいからそういう人たちにとってそういうことをできるようにするなど規制の見直しもやってなんとか地方を守っていくための取り組みが出来ないのかということもやらせてもらっていた。実現する方向でその一環として東京都でもニュースが流れた。

 

まだまだ日本の国にも直さなければいけないこと、やれることは沢山あって、自分自身は民間の視点というか、正いいと思うことはやっていく、その障壁になるものが霞が関の論理とか、そういうことで障壁になっているものは取り払ってなんとか変えていきたいという思いで一所懸命やってきたつもり。なんとかこういう取り組みが花を咲かせてくれればありがたいなという気持でいる。

 

いずれにしても身の回りで見てみても我々のなかでこういうこともっと直したらいいのにとか、なんでこんなことやってるんだろというのが結構あったりすると思う。そういうものをしっかりと受け取めて課題として持っていくのが政治の大切な一つの大きな役割だと思うので、そういうことも含めてこれからもしっかりと頑張って今度は一議員という立場になるけれどやっていきたいと思う。

 

この一年間なんとか無事に勤め上げることが出来たのも本当に本当に皆さんのお陰だと思う、本当に有難うございます。これからも一所懸命頑張っていきたいと思うので色々とご意見とか教えて頂ければと思う、有難うございました。

 

 

三つ目のお話しは 国立市が小平市・西東京市・国分寺の選挙区と離れてしまう話

 

一票の格差の是正というものをしていかなければいかんということで、これは憲法上も認められている一人一人の人間は平等でなければいけないので、そういう意味では一票の重みも均等化していかなければいけないという中で一票の格差に関する裁判結果が出て、是正をしなければいかんということで東京に関しては25選挙区数は変わらないが人口の割合に併せて入れ替えて、松本さんの東京19区は西東京市・小平市・国分寺市・国立市だったが、国立市が抜けることになった。

 

松本さんとしてはこれまで人間関係を築いてきたので残念で悲しい思いとのこと。国会議員は地域の代表という考え方もある。自分が北海道や沖縄の事を十分に分かるかと言えば分からないわけだから、この在り方をどうするかもしっかりと考えなければいけないと思う。国民への分かりやすさも考えると自分としては中選挙区に戻すことも一つの検討かなと思うとお話し頂きました。

 

最後に松本さんから、子供さんたちの感染症も流行っているようなので皆さん気を付けましょうとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第111回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

7/24月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第110回目のポッドキャスト放送です。

 

一カ月開けて、久しぶりの放送になります。

オープニングトークはお二人の近況報告と九州北部豪雨と国の災害指定のお話。

 

あべさんはちょっと聞き苦しい声で申し訳ないということから、声が嗄れた理由はお世話になっていた小平の鈴木団長が引退されたことについての慰労会に参加したことが原因とのこと。

 

鈴木団長は団長を12年、消防団としての在籍は34年と長い期間、消防団の一員として小平の安心安全を守り、団長として小平全域に対して一所懸命責任をもちつつ、北多摩の方でも会長をされていたりという凄い人。 慰労会には色んな方が呼ばれていて、皆さんとお話しする中で、団長含め「一番大きな出来事はやはり3.11だよね」と、震災の時に市政始まって以来の震災発令に「震度5以上で消防団をたちあげろ」という話が出ていて、その時に自分は分団長だった、その時は皆頑張ったよねと、その時の話が時系列で資料まで配布されて、皆さんとその話しをしたらすっかり声が嗄れてしまった。熱い気持ちを、OBになっても町を守ろうねと熱く語り合ったとお話し頂きました

 

松本さんは災害担当の副大臣として九州北部を中心に発生した豪雨の対応で現地に行ったことについてお話頂きました。

 

大分県では避難誘導していた消防団員が土砂崩れに巻き込まれ、お一人亡くなられたとか、福岡・大分それぞれで大きな被害があり、7/5に大雨が降り、急激に川が増水した。結局例年の7月一月で降る降水量の二倍以上の降水が9時間の間で発生するというもの凄い雨があったこともあり、河川の氾濫・土砂崩れ・斜面が山腹崩壊することによって、木ごと流れ落ちたことによる流木もかなり発生して、結果としてご自宅が流されてしまったり、そうした様々な被害があって、多くの方が命を落とされたり、被災されたという状況で、改めてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げたいしたいと思いますし、被害にあわれた皆さま方にはお見舞いを申し上げたいと思う。

そうした対応を自分としても全力を尽くしてやっているという状況ですとお話し頂きました。


収録日と放送日に時間差があるので、実際に放送されてる時点でどういう状況かは分からないが、現時点においてはまだ連絡の取れない方がいらっしゃる状況でもあるので、自衛隊・警察・消防・海上保安庁が全力を尽くして救助・救出活動にあたったりしているので、早くそういう連絡の取れない方が連絡が取れれば一番良い話。災害に巻き込まれてるとすれば、そういう方がきちんと発見されるということが本当に一番大切なことだという思いで自分も一所懸命対応させて頂いている状況だとお話し頂きました。

松本さんは7/5に警報が出て大きな被害が出た翌日の6日に福岡県に入ったとのこと。7日には丸一日朝倉市に行き、被害の現場に行き、12日に総理が現地入りしたので防災担当として松本さんも付いて行き、大分県日田市、福岡県の東峰村と朝倉市に行って関係者とのお話し、避難所生活をおくってらっしゃる皆さんからも色んなお話しを聞かせて頂いたとのこと。

 マスコミで報道されている以上に現場の状況が厳しい・酷い状況だということが自分の中では一番印象に残っている。何とか一日も早く皆さんの安否が確認され、復旧・復興に進んでいって、被災された皆様が将来に向けて希望をもって生活を取り戻してもらえるよう、全力を尽くしていかなきゃいけないことだと思うとお話し頂きました。

また国の災害指定の制度について、どういう制度か知って頂くと役立つかなと思うと「激甚災害指定」と「災害救助法」についてお話し頂きました。

大きな災害が発生した場合、災害に対して第一義的に対応するのは基礎自治体。小平市や西東京市で災害が発生したら、それぞれの市で対応するのが基本。ただ災害の規模によっては市だけでは対応できないケースがある場合がある。

 

激甚災害指定とは災害によって大きな被害が出た時、公共土木に被害がでた時、例えばもう一回橋を架ける・道路を作る、農林水産業に大きな被害が出てるので、それらの復旧事業をしたりと復旧・復興の様々な取り組みをしていかなければいけない。 普段から普通に道路や学校の整備に東京都や国からの補助金が入って整備されているが、激甚災害指定にされると、その国が補助する割合がぐっと嵩上げされる仕組みになっている。災害発生直後より復旧・復興に入って、そのために壊れた道路や橋、使えなくなった農林水産のための施設をもう一度作るという時に重要になる制度とのこと。

激甚災害指定は政治的な意思で指定するものでなく、実際の被害がどれ位有るのか、自治体の財政力・基礎体力がどれ位あるのか、というものの見合いを見る中で数字が決まっていて、その数字が被害額を超えると、被害額の積み上げがなされ、それぞれの市町村では賄いきれないという水準に達した時に法律上の指定がされ、補助の嵩上げがされていく仕組みだとお話し頂きました。

また逆に 災害発生直後重要になるのは災害救助法の適応をするかどうかが凄く大切。適応されると避難所設置、仮設住宅を作る、炊き出しや給水、生活必需品の支援、医療の提供、自衛隊・警察・消防・海上保安庁の救助・救出活動、土石・瓦礫の除去も自治体の負担でなく国が面倒みますという枠組み。

 発災直後一番大切なのは災害救助法がきちんと適応されてるかが一番重要。これが7/5の大雨の直後にすぐに災害救助法が適応しているので被災地には迅速に自衛隊・警察・消防が入って救助救出活動したり、避難所の設置、炊き出し、給水、必需品の提供、医療の支援も自治体として財政的な心配をせず提供できる体制が出来上がっている。

九州の話だけでなく、日本全国で大きな災害が発生した時に、激甚災害指定ということがテレビやニュースで流れるが、実は段階を経て、色々なフェーズフェーズによって支援の枠組みは違っていて、それらが制度として用意されているので、日本の国の災害に対応する制度がこういう風に出来上がっているんだということを皆さんに知って頂くことは凄く良いことなのかなと思う。

今回、救助・救出をする作業、安否不明者の確認作業、孤立を一刻も早く解消していかなければいけないということで道路を開けたりとか、孤立が長引くような状況であれば、ヘリコプターで避難所へ搬送したりということをやってということをまずは一所懸命やってという状況だった。

 

いずれにしても本当に大きな災害。実際に見て、現場に行って拝見して、避難所に避難している方々お声とかをお聞きしてよく分かるんですけれども とにかくこういう大きな災害が発生した時には日本全国の皆さんからの励ましの声が被災者の皆さんにとって大きな心の支えになることは間違い無いありませんので、そういう意味で皆さんにも九州北部での災害を自らの事として、心を寄せてご支援して頂ければ有り難いなと思う。

実際に被災地の方からお話を聞いたり、被災地の市長さんや村長さん等からお話を聞いた時に、今回の災害によって地元で農業や中小企業をやっていた皆さんが心が折れることが無いように是非支援をお願いしたいなんてことがいわれてますし、そういうこともしっかりやっていかなければいけませんし、ただ単に元に戻せば良いうのではなく、今回の災害を一つの契機にしてより良いまちづくりを進めていきたい、という強いお声も色んな方から頂いたところなので、被災地の皆さんには負けないいで一所懸命頑張って貰いたいと思いますし、政府も全力を尽くしして頑張っていきたいと思いますが、是非皆さんからも応援をして頂けると有り難いと思うとお話し頂きました。

 

 

二つ目のお話しは日本とEUがEPA(経済連携協定)を結んだことについてのお話し。

あべさんが気になったニュースとして、 EUと日本が色んなお話しをしている中で、福島産の農産物の輸出が再開するなどの話があるがどういう動きなのか、ということについて日本とEUで結ばれたEPA(経済連携協定)についてお話し頂きました。

 

厳密にいうとEU側としては色んな証明書が無ければ日本からの農産物・海産物を輸出しちゃ駄目という規制があったが、これらが大幅に緩和され規制が段階的に無くなる方向になった。これ自体は歓迎すべき話。この話の流れの中でEPA経済連携協定を結ぶことで大枠合意をしたという話の中の一つが福島産農産物の話だったとのこと。

 

他にも選挙があったり、色んな大きなニュースがあるなかで、あまり大きく報道されてないが、EUと日本が貿易関係で大きな結びつきが得ることが出来たということは、日本の将来にとっては凄く大切な話になると思う。

 

ヨーロッパからしてみれば、農産物を日本に対して売り込みたい思惑があり、日本からすると自動車をはじめとした工業製品をEUに輸出をしていきたい思惑があった。日本の自動車はEUに輸出するときには関税が掛っていた一方、韓国の自動車には関税が掛かって無かった状況もあり、工業界からしてみれば「是非、関税を無くして欲しい」という思いがあり、農業界からしてみれば「海外から安いものが入ってくる」とよく言われているのは、EUから入って来るチーズには約30%位の関税が掛かっているので、そういうものを無くされてしまうと、酪農関係の人達にとっては大きな打撃になるので、そういう所の調整を行っていたが、最終的には大枠で合意をして段階的に関税を無くしていって、日本とEUが経済的な連携をしっかりと強めていくことを進めているところ。

 

日本は貿易で栄えてきた国。また日本は世界との関係を強化していく中で、経済的な意味も国際的な地位も高めていく意味においては方向性としては正しい選択をしていると思うし、大きなニュースになってもおかしくないような出来事だと思う。是非そんなことも皆さんには知って頂いて、日本とEUが色んな意味で結びつきを強めていって、実際に貿易関係ももっともっと強めていければ良いんじゃないかと凄く思う。

 

実は今から2年前、EUの大使と直接会って、かなり長い時間お話をじっくり聞く機会があった。当時からEUは日本とのEPAを前向きに考えていた。 ヨーロッパは一つ一つの国でみればアメリカや中国と比べると人口とか少ないが、EUという全体の大きな物としてみると、人口も経済規模も大きい地域であったりするので、こういう所としっかりと結びつきを強めていく・進めていくことは、これからの国際社会の自由貿易を進めていくにおいても日本が果たす役割として非常に大きな意味があると思う。

 

皆さんもご承知の通り、アメリカが自国優先をするなかでTPPの話とか、自由貿易の流れから逆行するような流れがあったり、イギリスもEU離脱の話があったり、世界の状況がどちらかというとオープンな市場を作りましょうというより、保護主義的な方向に走りつつあるなか、日本とEUが大きな協定を結ぶことによって、これからも出来る限りオープンで自由な市場経済をしっかりと作り上げていきましょうということは経済関係のみならず、色んな意味で大きな意味合いがある取り組みなんだろうなと思う。

 

当然、国内においても心配をする業界があるのも事実なので、そのあたりはしっかりと国としても対応を考えてうっていかなければいけないので、恐らくこれから大筋合意をしたことに伴って、具体的な議論がしっかりされていくと思う。 ただ大きな流れてとしての日本の国の方向性がこういう形で一つ示されたということを是非皆さんにも知って頂くと良いんじゃないかなと思うとお話し頂きました。


三つ目のお話しは都議選についてのお話。

選挙がある事もあって放送が一回お休みでした。その都議選の結果について松本さんが感じたことをお話し頂きました。

 

まずもって都議選の結果を見て、実際に松本さんが応援した候補者もなかなか結果を残すことが出来なかった。本当に色々と反省しなければいけないことばかりの都議会選挙だったなというのが率直な感想。

 

特に与党第一党と野党第一党がそれぞれ非常に厳しい結果になり、第三局の小池さんのところがもの凄く議席を伸ばしたという状況の中で、新しいものに対する期待が高まったということと、既存の政治に対する不信感や嫌悪感が色濃く出たのかなと今回凄く感じた。このあたりの所はしっかりと政治に携わる者は胸に刻んでいかないといけないんだろうなという思いを持っている。

 

まずは今回の結果、民意を受けて選ばれた都議会議員全員が一所懸命頑張張ってもらって、都政を前に進めていって、都民一人一人が今回の選挙結果が良かったと思ってもらえるように頑張ってもらわないといけないし、結果を残してもらいたいと思う。

 

一方結果が残せなかったことを真摯に受け止めて、そこをどう考えていくかだと思う。勿論政策的な部分もあったと思うが、与党第一党、野党第一党がそれぞれ苦戦して、政治に対する色んな意味での不信みたいなものがあるのかなと凄く思った。与党に対しては強引過ぎるんじゃないかとか、少し驕っているんじゃないか、とか政策とは違う部分での色んな国民の皆様の思いも有ったろうと思う。内閣改造も今度あるという話なので いずれにしてもしっかりと若手が頑張っていかなければいけないと自分自身は強く思うとお話し頂きました。

 

最期に松本さんから災害の話を沢山させて頂きました。台風シーズンも到来します皆さん気を付けましょうとお話しいただきました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第110回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

5/22月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第109回目のポッドキャスト放送です。

 

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

あべさんのGWはお仕事。サービス業なので皆がお休みの時が書き入れ時。息子も部活なのでいいかなという感じで過ごしたとのこと。3月とか4月に移動したり入学・就職して、5月になると地元でそろそろ髪を切ろうかという人がいるので意外とビジネスチャンス。昔と違いネットで探してくれてる人もいる。遠くからの問い合わせもあり有り難いとお話し頂きました。

 

松本さんからは昨年の8月に生まれたお子さんが初めてのお祭りデビューをしたお話。えらいかわいがって貰え、本人もきゃっきゃきゃっきゃしていた。お祭りとか地域の繋がりを感じられる物にうちの子供も興味を持ってもらえたらいいなと思たとお話し頂きました。

 

GWといってもなかなか休むこはが出来ない。今年は外遊など海外にはいかず、防災担当の副大臣ということで、いざという時は災害対応する形で対応しつつ、地元を回らせて頂いたり、街頭演説もしたり、少しだけ子供との時間も過ごすことができたと。どうしても土日が休みという仕事ではないので、あまり長く子供と居ることはできないので、空いてる時間は出来る限り居れるようにしてあげたいと思っている。このGWは自分なりに充実した時間を過ごすことができたとお話し頂きました。

 

改めて子供の成長は凄く早いと感じる。 政治は最終的には人間がやることなので、その人間がどんなことを体験・経験してるかは重要な要素。自分なりにこれまでも一所懸命やってきたつもりだが、やはり子供が生まれて改めて気づかされることもある。 まだ子供がお腹にいる時に、新しくお母さんお父さんになる人の為の教室に申し込みした。妻も自分もすぐそばに両親が住んでいるわけでもないので、どうやったらいいか教えて貰おうと市役所に申し込こもうとしたら、応募が多くてなかなか受けれなかったりしたことがあった。核家族化が進んでいるなかで、新しく親になる人のためのサポートも、人から聞くよりは自分自身が経験するほうが非常に感じる部分も多いし、色んな問題意識も改めて見えてくる部分もある。子供からは色んなことを教えて貰っていると感じるとお話し頂きました。

 

いずれにしても子供たちにとっていい社会をしっかりと残していく、これが今を生きている我々にとって大切なテーマだと思う。口で言うのは簡単だが、実現するのは難しいことでもあったりする。よく考えてみると、日本は色んな国からしたら恵まれた状況にあって生活している。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん世代の話を聞くと戦争に苦しんだり焼野原の中で食べるものが無かったり苦しい状況で一所懸命頑張って今の社会を作ってくれたと思う。そういう意味では我々も一所懸命さらにさらに頑張らなきゃいけないなと感じる。街頭演説もお陰様で何の予告もして無く、空いてる時間に色んなところを回って、駅前とかで街頭演説してた。多くの人が足を止めて聞いてくれていた。色んな意味で政治や社会に対する関心が高まってるのかなと感したGWだった。 皆さんにとってもいいGWであったのであれば良かったですねとお話し頂きました。

 

二つ目のお話しは国会のお話しと注目の法案や委員会についてお話し頂きました。

 

 1月中に通常国会が召集され、まず最初に審議されるのが平成29年度予算。予算の審議が終わった後は予算に関連しない法案審議がこれからどんどん進んでいる状況。 通常国会の会期は延長しなければ150日。毎通常国会につき100本くらい法律や条約が出てくるので、単純に考えれば1法案1.5日。なので日本は国会はそれぞれの委員会に法案が割り振りをされて、そこで審議を深めて、最終的に委員会で決をとり、本会議で決をとり、それが衆参で行われて、法律が出来上がる仕組みになっている。

 

そういう意味では今ほとんど全ての委員会が開かれて、様々な議論が行われている。どこの委員会でも、わたくしの所管に関する質問が出されてくるので、そういう委員会にも行って答弁したり、答弁するに際しては、事前に議論を深めるために質問を事前に出して頂く慣例はあるが、議論の中で新たな疑問が生まれてくるので、そういうものに対する答弁は事前には分からない、一つの質問に対して答弁するというのは、ただ単に一つの答えだけ頭に入れておけば良いという話ではなく、ある程度全体的な事も頭の中に入れておかないと答弁はできないので、毎朝早朝から答弁の打ち合わせをしたりして勉強したりしている。

 

そういう意味では国会での審議は非常に重要で、答弁した内容は必ず議事録に残りますし、そこで答弁した内容で議事録に残っているものが、ある意味で政策を作っていくので、一つ一つの言葉を大切にしていかなければいけないと思いますし、国民皆さんにも是非国会中継とかにも興味をもって見て頂いて、政治家の発する言葉一つ一つというものを、是非注目して聞いていて頂きたいと思う。

 

特に今国会も佳境に入ってきていて、重要な法律案が結構審議されていたりする。 例えばテロ等準備罪が非常に注目されているわけだが、いわゆる犯罪を未然に防ぐという意味、国際社会とのなかで日本が協力して犯罪に立ち向かっていく意味で、テロ等準備罪は何とかやらなきゃけない、でも一方で国民の皆さんからしたらこれがプライバシーの損害にあたるようなものにならないのか、戦前みたいなことになるのではないかと色んな懸念の声が上がっているのも事実ですから、我々政治はしっかり受け止めていかなければいけないと思う。なんとなくテレビの報道とかを見ると、そういう大切な問題を言うよりは、極端な例による説明であったり、法律の内容とは関係ないことで話題が提供されたりとかが多く、決してマスコミが悪いというのでは無く、我々政治の側も襟を正さなければいけないところだと思っている。是非そういういろんな議論がされているので、そういうものをしっかり聞いて頂く、見て頂くことも凄く大切なことだと思うし、政治の側ももっともっと情報発信をしていかなければいけないなと凄く思うとお話し頂きました。

 

特にこれから天皇陛下のご退位に関する法律も今国会でというお話しになっていますし、選挙の区割りが今回変わるということもあって、そういう法律案が出てきてたりと、色んな法律が会期末に向けて様々な議論が行われていく状況ではあるので、是非国会での審議を聞いてもらいたいと思う。

 

他にも法律だけでなく、外交とか安全保障関係の委員会でどんな審議がされてるのかといえば、今問題になっている北朝鮮の話だったりも外交や安全保障の委員会の場では色々と議論がされているところでもある。是非そういう意味ではなかなか皆さんもお忙しいと思うが、国会や委員会でどんな議論がされているのかというのを是非もっともっと皆さんに見てもらえるといいのかなと思う。 いずれにしても本当に本当に本当に大切な議論をしているところでもありますので是非政治の側も一所懸命頑張っていかなければいかんと思いますし、皆さんにも興味を持って頂ければと思う。

 

 

三つ目は西東京市の人口が20万人を突破したことと、これからの日本のまち作りについてお話し頂きました。

 

西東京の人口が20万人を超えたことについて、先般それをお祝いするイベントがあり、松本さんも出席したとのこと。イベントには新しく婚姻届けを西東京市役所に出した夫婦と他の町から転居されたご家族が代表としていらっしゃって、西東京グッズを記念品に頂いて大変盛大にお祝いした。すごく明るい話題で楽しかった。人口が減っていくという話があるなかで、西東京に限らず東京は人口が増えている地域が多い。そういう意味では喜ばしいことではあるなと凄く思うとお話し頂きました。

 

西東京市がそれを選択するかは別問題だが、20万人を超えると中核市になることも出来るようになっている。人口規模によって政令指定都市になると多くの人口を抱えて都道府県並みに権限を持っていることもある。中核市は簡単にいうと政令指定都市までいかないが、普通の市に比べると色んな権限が与えられて、自分たちの責任で色々出来るようになる制度もあり、申請出来るようになる。 20万人を超えるということは、国の制度からいうと町としては大きな区切りともいえる。そういう意味では非常に良かったなと思う。

 

しかし、これを手放しで喜んで良いという話では無く、人口が増えるということはそれに見合った町づくりを進めていくことが大切になってくる。例えば大型のマンションとかが建ったりして、そういう所に人が移り住んでくると当然人口が増えるが、そういうところに小さいお子さんをお連れのご家族の方たちがいらっしゃたりしたら、その子たちのための保育園・幼稚園・学校・学童保育などもしっかり考えていかなければいけない。 人口が増えることを喜ぶのであれば、それに見合ったづ町づくりをしていくことがその裏側にあることが大切。

 

今後の人口推計で見てみれば、日本全体で見れば人口が減っていく傾向にある。そう考えた時にピークに合わせて様々な施設を作ったとして、果たしてそれがどれくらいもつのか、それに見合った人口構成がどれくらい維持できるのか、そういうことも考えていくと、これからの町づくりの大きなポイントは、今までなら学校なら学校とそれ専用の施設を建てたりしてやってきたが、それをもう少し柔軟に色んな形に変えることが出来るような工夫をしていくことによって、時代の流れに柔軟に対応できるような町づくりをどう進めていくのかとかも大切なことかと思う。

 

自分は地方創生担当の副大臣でもある。地方創生はある意味において人口政策であったりする。東京は人口が増えているが、日本全体を見ていると、どんどん人口が減少してしまっている傾向がある。その中でも若い人が東京にやって来ている現状があって、それで地域が疲弊してしまったりとか、人口が減少して町が無くなっていってしまうんじゃないかと言われたりする。東京が元気なことを喜ぶだけでなく、日本全体のことを考えると本当に私たちはどうしていったら良いんだろうということを共に一緒に考えていくことが凄く大切なことなんだろうと思う。

 

例えばもっと魅力ある学校を作っていかなければいけないんじゃなかろうか、働く場所をどうやって確保していくんだろうかとか、非常にやらなきゃいけないことは多岐に渡っていて、簡単に言えば地方を良くしていこうと思えば当然その人が生まれてから人生を過ごしていくその時々で必要なものがその地域に揃っていることが大切だと思う、しかしながら残念なことに地域社会が活力を失っていくと、そういう必要な機能が段々と失われて来たり、他の地域に比べると魅力が無くなってきたりとかして人移動が起きてしまうのが実態だと思う。

 

やらなきゃいけないことは沢山あるが、まずは人口が増えたことは素直に喜ぶことが大切だと思う。それに見合った町づくりをしっかりと進めていって、住民の皆さんがもっともっと暮らしやすいような環境をしっかりと作ってあげたいと思うし、そういうところに住んでいるからこそ日本全国に視野を広げて目を広げて、実際にどういう社会を作っていったら良いのかなと考えることが凄く大切だと思う。 これからの日本は少子化というか人口減少社会に入る、それが自分には日本の国に起きる最大の変化だと思っている。これをどう乗り超えていくのかということを、しっかり考えていくのが、今の社会の最大の課題なんじゃないかなと思う。

 

GW中に地元を回っていても、段々日本の経済が良くなってきたと言われてるが、どこかでこれが破たんするんじゃないかという声も非常にたくさん聞く。それに対する回答としては、人口減少社会という大きな社会の変化というものをどう乗り越えていくかということを、国民の皆さんと一緒に考えて、皆で同じ思いを共有することが大切だと思う。 20万人に到達して喜ぶ半面そんなことも考える今日この頃でしたとお話し頂きました。

 

 

最後にあべさんから5月は消防団の水防訓練が多い時期というお話。松本さんからは各所の水防訓練にお伺いをしたこと、梅雨もいよいよ近づいてきてるのでゲリラ豪雨もありますから皆さんで気を付けて安心・安全であることをお祈りしたいと思いますとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第109回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

4/24月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第108回目のポッドキャスト放送です。

3月は放送が無かったので今年第2回目の放送になります。

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。

 

あべさんからは飼い猫が一週間行方不明になったお話。3年前から迷い猫を預かり育てていた。その猫が盛りがついて失踪した。交通事故とかにあったら心配なので、 市役所のゴミを扱うところや、東京都の道路の事務所に問い合わせたら、凄く親切に対応してくれた。 近所の人も含めいろんな人が張り紙を貼ってくれたり、アドバイスしてくれたりと人の優しさに触れたとのこと。猫自体は一週間後にひょっこりやせ細って帰ってきた。 怪我も無く良かったとお話し頂きました。

 

松本さんはここ一か月二か月は仕事も含め毎日忙しく過ごしているが、お陰様で充実しているとのこと。地域を回ってると桜も綺麗で季節を感じながら、うきうき過ごせているとお話し頂きました。

 

また、地元の話題として4/12に行われた西東京にある平和観音の慰霊祭について。あべさんも新聞の多摩版でみたとのこと。

 

先の戦争で田無の駅前に爆弾が投下され、大勢の方がお亡くなりになられた。戦後地域の有志の方たちがお金を出し合って、慰霊をするための観音様を作り、平和観音慰霊祭をやっている。実際にやってこられた方たちが地域の小学校で戦争当時の体験を伝える授業をされたりしているとのこと。松本さんも毎年慰霊祭にお邪魔させてもらい献花・お焼香をさせて頂いているとのこと。

 

戦後72年が経とうとしているという意味では戦争の記憶も段々と薄れてきているし、実際に経験した方の話を聞く機会も失われてきている現状があるので、これからそういうものをどうやって伝えていくかは大きな課題だと感じながら参加してきた。 昔は3世代同居だったり、自分たちからすると戦争を体験していたのは、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんなので、聞く機会が昔はあったが、今の子たちからしたら曾お祖父ちゃん・曾お祖母ちゃんになるので、なかなか核家族化が進むなか、自分の身内の話を聞く機会も無くなってきてるし、日本の歴史の教え方も古いほうから教えていって、3学期には端折っていくことも多いので、自分としては戦争もそうですし、戦後の復興の歩みをしっかりと教えることが大事だと感じている。この事業を引っ張て来ていただいた方もここ最近お亡くなりになってきているところもあり、こういう記憶をしっかりと繋いでいくことが大事だと思いながら観音様に手を合わせ、献花・お焼香をさせて頂いた。

 

いずれにしても平和で安心して暮らせる社会が何よりも大切なので、そういうものをしっかりと守っていかなければいけないとお話し頂きました。

 

 

3/11で東日本大震災から6年、4/14で熊本地震から1年ということで松本さんが副大臣として行こなっている防災の仕事についてお話し頂きました。

 

日本はいつどこで災害があるかわからない地域。悲しい災害の歴史が数多くある。これらの災害を今一度思い出し、亡くなられた方のご冥福と、今なおどちらも厳しい状況で避難生活をしている方も大勢いらっしゃるので、是非そうした被災者の方々にお見舞いを申し上げたと思う。

 

現在、防災担当の副大臣という仕事をしているので、東日本大震災・熊本地震、加えて去年には北海道・岩手での台風被害や年末の糸魚川の大きな火災があるなど様々な災害があるので、一つ一つ経験を積み上げをしてしっかり災害に対応する力を作ることが大切だと思う。 人間は無力なものなので、災害の発生自体を抑えることはできないが、準備をすることで失われる暮らしや命を減らすことはいくらでもできるので、なんとか様々な取り組みをすることによって、いざという時の対応力を高めたいと思ってやっているとお話し頂きました。

 

国の取り組みとして、松本さんが以前からいっている災害情報ハブもその一つ。 今までも国も自治体も民間企業や民家団体が、それぞれ情報をもって頑張ってくれていたが、それぞれの情報が行き来する仕組みが無かった。正しい情報がどこにあるのか分からない、こういう情報があればタイムリーに効率的に色んなことが出来たのに、という声が数多くあった。

 

そういうこともあり、今回は国と地方自治体、民間企業・民間団体が一緒になって一つの協議体を作り、松本さんがそこのトップというか座長になって、国が持っている情報は何があるのか、自治体が持っている情報は何があるのか、民間企業や団体が持っている情報は何があるのか、逆にどういう情報があれば様々な災害に対応するために有用な情報は何なのか、と出し合ってもらって、ルールを決めて、そういう情報を必要なところへ必要な形で、情報の出し手は内容にもよるが、国民の皆様にお出しをしたりして、いざという時の対応力を高めていく取り組みをやりましょうという会議もスタートさせた。

 

よく縦割り行政というが、役所と役所の間にも非常に高い壁があるといわれているし、国と地方自治体や民間企業、民間団体にもそれぞれが組織が違うため壁があるが、災害に対応するためには立場を超えてオールジャパンでしっかり対応することが重要。なので昨年の8月に副大臣になってから、そうした様々な団体の皆様に趣旨を説明し、お願いをして回り、大方の合意が取れて今回検討の場がスタートした。こういう取り組みをしっかりとやることで、いざ災害が起きた時に、被災者に支援の手がより迅速にタイムリーに届いていくような 仕組みをつくっていたり、同時に災害が発生した時にいざという時の対応として耐震化を進めたり、地震が起きた後の一番危険なものは倒壊も恐ろしいが火災が怖い。過去の災害をみていると地震が発生した時よりも、いったん停電した電気が通電した時におかしくなった配線から火が出ることが多い。感震ブレーカーの普及をしていくなど、一つ一つの地道な作業も同時にやっていくことが大切だと思う。 世界で最先端でしっかりと使える情報の基盤整備、オールジャパンで対応出来る情報の基盤整備をしっかりとやっていきたい。大切なことはオールジャパンでしっかりと取り組むのであれば、その情報をしっかりと使いこなせる人材も作っていかなければいいけないので、一所懸命頑張ってやっていきたいと思うとお話し頂きました。

 

ちなみに先日、国連の事務総長の特別代表のグラッサーさんというオーストラリアの方が副大臣室に来られ、色々とお話しをした。それ以外にもこのところ防災絡みで色んなお客様が来てお話をしている。それぞれの国の特性によって災害の種類は違うが、災害に対して国としてどういう風に備えをしていくのかは、全ての国に共通した大きな課題となっているということ。そういう意味において、世界の国々が日本の防災能力を高く評価して下さっていて、是非その能力を世界に発信してほしいと口々に強くおっしゃっていかれる。やはり日本という国は国際社会の中で色々と貢献している国だが、特にこの防災というもので国際社会のなかで、より貢献していく分野ということで外務省とかと連携しながら防災外交というか、そういうことをしっかりしていくことも大事だと思った。

 

実際日本の提案で世界津波の日が制定された。日本が主導して制定することで日本だけでなく世界各地で津波に対する様々な啓発活動であったり避難訓練をしようという大きな動きになってきている。そういう意味では防災というものは日本の国民の命を守るために一所懸命やりますし、その成果というものを国際社会に還元することで日本という国はもっともっと色んな意味で、人類のためになる、役立てるような役割を担うことができると思う。そういう意味ではいま防災をやらせてもらっていることはすごく有り難いと思うし、皆さんと一緒に視線を少し高く上げてこの災害対応にしっかりと取り組んでいきたいと思うとお話し頂きました。

 

 

松本さんが関わっている地方創世に関わるイベント「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に参加し、感じたことについてお話し頂きました。

 

東京一極集中が進んでいる言われ、景気もなかなか地方は良くならない、そんな話もあるなかで、それぞれの地域に頑張って元気になってもらおうということで、地方創世という取り組みを一所懸命やっているとのこと。

 

今まではどちらかと言うと、その昔は全ての自治体に一億円ばらまいて、結局使い方が分からなくて、金の延べ棒を買ったりとか色々あった。それじゃいけないということで、地方創世についてはもちろん国として財政的にもしっかりとバックアップしていくけれど、それをやるためにはきちんと自分たちの地域の課題が何処にあるのか、何をすることによってそれぞれの地域を良くしようとしているのか、という計画を出して取り組みを前へと進めてください、具体的な計画・具体的な事業に対して国から様々な支援をやっていきますというスタイルで進めている。

 

それぞれの地域それぞれの方々が自分たちの地域を盛り上げようと色んな取り組みを一所懸命やってくれていたりしている、そんな日本全国の様々な取り組みの中で「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」というものを国として表彰をさせて頂いた。その時のサプライズゲストとしてAKB48のそれぞれ表彰を受けた地域の代表の人が来てくれ、東京の代表として小栗有似ちゃんが来てくれた。小栗有似ちゃんはAKB48チーム8メンバーの一人で東京代表で頑張ってくれている。地元西東京出身で松本さんと大変親しい方のお嬢さんで、副大臣室に来てくれたとのこと。小栗有似ちゃんは結構インターネットで話題になっていたりするので、彼女が一所懸命頑張ってくれると西東京市や東京が元気になってくれるという意味でありがたい存在だとお話し頂きました。

 

そのなかで表彰を受けた一つの自治体が東京の立川市。立川市がどういうことをやって表彰されたかというと、東京には自分たちの地域の名産品がなかなか無かったりするが、立川がやったのは発想の転換みたいなことをした。

 

結婚すると婚姻届けを出すが、普通の婚姻届けは味気ない書類を提出して登録して終わりだが、立川は人生の一つの大きな門出に対して提出してくれた婚姻届けをきちんと加工してアルバムみたいにして「あなた達の記念にこれをどうぞ」と渡すサービスをしたところ、市外からも結婚するときにそのサービスを使いたいと、わざわざ立川に婚姻届けを出す人が増えたり、そういうことをやってくれた人には地元でご飯を食べてもらって思い出作りをして下さいということで、割引をするサービスを付けたりと、人を外から呼んで、地元でお金を落とすというか、消費をしてもらうという取り組みをしていて、他のところは、地域の特産物を使ってこんなものを作ったというものが多かったが、全国のなかで数少ない模範事例として立川市はアイデアで表彰を受けた。

 

これを見ていて思うのが、自分たちの地域を良くしようと色んなことを考えると思うが、考え方を変えたり、発想を変えたりするだけで、私たちの町はもっと色んな事が出来るんだなということを改めて感じた。そういう意味では表彰された様々な取り組みを見て目から鱗が落ちるような思いをしながら見させて頂いた。

 

是非そんな取り組みを知って頂いて、それぞれの地域でも「なるほど」と、なんとなく町おこしというと、自分たちの地域に何があるんだ、ということを考える。それも大事だが、それが無いからといって諦めるという話ではなく、いくらでも創意工夫というか様々なアイデアを持ち寄ることによって、出来ることは沢山あるんだなということを知ってもらって、柔軟な発想で、色んなことを考えてもらえれば有り難い。良い事例だと思うとお話し頂きました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第108回目ポッドキャスト放送

ダウンロード

2/27月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第107回目のポッドキャスト放送です。

実は1月の放送が西東京市長選挙の直前で飛んだため、今年第一回目の放送になります。

 

 

オープニングトークはお二人の近況報告から。あべさんはお正月に食べ過ぎて太ってしまった事と、お店から国際宇宙ステーションお見たというお話。国際宇宙ステーションはサッカー場一面くらいの大きさで、日本の実験棟「きぼう」もあり、最近まで油井さん大西さんが滞在して話題になっていた場所。 実はJAXAのホームページで日本の上を飛ぶことがインフォメーションされている。形は見えないが、宇宙ステーションに反射した太陽の光が見え、ゆっくりした流れ星みたいに見える光をお客さんと見て一緒に感動したとお話いただきました。宇宙ステーションは90分で地球を一周して空を横切るのも早いが、あそこに人間がいて、活動してる場所が星のように見えるのはロマンチックだし、「きぼう」もいろんな成果を出している。ISSに物資を運んでいるのも日本の技術なので皆さんも時間のある時にJAXAのHPを見て実際に目で見て応援してもらえると嬉しいとお話頂きました。

 

松本さんの年末年始は糸魚川の火災があり、防災担当の副大臣のため、その対応に12月31日まで会議をしていたとのこと。なかなか生まれた子供と過ごす時間が取れないが、限られた中で触れ合っている。仕事は仕事でしっかりとやってその姿を子供に見てもらえたら嬉しいなと一所懸命やっている。他にも地元では新年会に参加、最近では小平駅伝にも参加したとのこと。中央公民館をスタートとゴールにして一周し一人で3.1キロ程度の距離を4区間走るもの。地元のみなさんとチームを組んで今年も参加させていただいた。慣れていれば10~15分くらいで走れる距離だが運動不足のため大変辛かった。でも嬉しいのは沿道に途切れず応援してる方がいて、頑張ってと声をかけて貰ったこと。チームとの関係や沿道の応援が一体となって楽しかったし大変盛り上がった。道路を止めたり、事故が無いように体育協会の皆さんが運営してくださったりしてくれている、そんな多くの皆さんのご協力もあり、応援してくださるかたの後押しもあり、楽しくは走れた。ただ体はかなり辛かったので、来年はもう少しトレーニングをして笑顔で走れるように頑張りたいとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話はゲストに前小平市議会議員松岡あつしさんをお呼びして、若くして政治家を仕事にしようと決めたこと、またこれからの小平での活動についてお話頂きました

 

松岡あつしさんはこの前まで小平市議をされていて、前回の選挙ではトップ当選、、小平市議会でも一番年下31歳になるとのこと。

 

松本さんからは若い世代の政治に対する関心を高めることが実はすごく大切で、投票年齢が20歳から18歳へ引き下げられたが、今度は被選挙権の年齢も引き下げようという議論が出てきている。世の中の流れがもっともっと若い人に政治に参加して貰おうという動きが出ている。少子高齢化社会など社会の変化の中で若い人たちにも自らの国の将来、地域の将来をしっかりと考えて貰おうというのも大切なことだと思う。そういう意味では31歳の松岡さんの考えや経歴を聞けることは意義のあることだと思うとお話頂きました。

 

松岡さんが政治に興味をもったのは元々歴史が好きで、大河ドラマや三国志の漫画を読んで登場人物に憧れを持っていて、実はその人たちは政治家だった。そういうことが小学生時代に面白そうだと感じて興味を持ったのが初めだった。大学では法学部政治学科に入り、机の上で教科書読んだりと勉強してたが、それだけだと政治に触れた気がしないので国会でちょっとアルバイトしたりしていた。最初は会社員でも政治家でも信念や志はどちらでも達成できるかなと思っていたが、最終的に政治家のほうがそれが実現できるかなと思い政治家の仕事を選んだ。

 

元々は普通に就職して企業に勤めていた。他にも大学時代に自転車で日本一周したり、欧州とかインド、トルコやタイをバックパッカーでグルグル回っていた時に日本て良い国だなと思った。水も普通に飲める、生野菜も食べれる、電気も普通に付いたり、お湯も沸いたり、電車も時間で着く、日本で当たり前のことが海外では無い事に気づき、日本に生まれたことは幸せだと思った。

 

なんで日本が良いのかなと思った時、働く日本人が一所懸命頑張ってるのかなと思った時、そういう人を応援する仕事をしたいと思ったのが一番最初。会社員の時もそういう仕事を選んで、派遣や転職する人に仕事をご紹介する仕事をしていた。雇用創造を企業理念としてやっていて、一人一人が活躍できる社会にちょっとでも貢献したいなと活動していた。ある時、私の仕事が雇用創造から働く人に退職を促すような仕事が増えてきて、当時の政権が国で決めたルールが正社員じゃなく辞めてもらうという話になり、政治が不幸を作ってしまったなと自分なりに思った。25、6歳の若造が大先輩たちに「来月でお仕事終わりです」「三ヶ月で終わりです」という話を月に10件とか伝えたことが強烈な体験になり、そういう不幸は作りたくない、それを生み出した物の一つが政治なら逆のことをしたい。現場の人たちが少なくとも不幸では無く、幸せになれるようなルールを作る人に成りたいなと思ったのが最終的に政治家という選択肢になったと思う。

 

松岡さんの話を受け、松本さんからは結局政治も人間がやることなので、自分が経験したことを自分の心に刻み付けてきたかということが大事だと思う。自分が今やっていることで災害情報を一元化する災害情報ハブというのを一所懸命やっている。何故今まで出来なかったのかというと役所の論理。自分としてはそんなの関係なくて災害の被災者からすれば支援の出し手は国であろうと、地方自治体であろうと、民間団体であろうと、そんな垣根をとっぱらって緊急事態では一体となって活動すべきだというのが自分は当たり前の感覚だと思っている。民間企業で勤めていた経験の中で民間企業なら目的のために乗り越えられるセクションごとの壁が、政治の世界ではなかなか払拭できないなというのを感じたというのは、7年間民間企業で勤めた経験から来てるんだというのは自分なりにもすごく思うので、松岡さんがそういうことを原点としてやっているのはすごく大切だと思う。

 

また松岡さんからは政治家になる決断をした時について、家族の反対が無かったというのは嘘になる。最初に言った時はびっくりされたし、動揺していた顔を今でも思い出すとのこと。最終的には奥さんも理解してくれた。身近な人が理解してくれないと戦えない、家族会議も開いたとお話頂きました。松本さんが政治家になると決めた時は反対されるのが分かっていたので、母親に報告する前に辞表を出して、何日間も話をして最後は理解をしてくれたとお話頂きました。

 

そして選挙を経て小平の市議会議員になった松岡さんが具体的にどうやって議員になったのかについて。やはり色んな方のご協力、ご理解がないと出来ない。自分が成りたいから「はいどうぞ」と成れる仕事では無い。多くの人に「こいつにやらしてみようか」と思って頂けないとなれない仕事。色んなところにお話やご挨拶に行き、色んな出会いがあり当選したと思う。 オクトーバーフェストや舞台「マザー」などのイベントに関わってた件については、「マザー」の大林素子さんは小平に来る一つのきっかけになった。自分はイベントだけやっているわけでないが、動いていると人との出会いが圧倒的に増える。何か新しい事や大きいことは一人では出来ない。色んな人のお力をお借りしますというところで結果的に「松岡が何かやるなら応援してやろうか」という流れに繋がった、その答えが政治家だったのではないかと思うとお話頂きました。あべさんからは松岡さんの周りには若い人が多いと思うし、それがすごく刺激になるとお話し頂きました。

 

小平の市議会議員になってもったいないなと思ったのがもっと若い力が使えるなと思ったこと。大学も沢山あるし、企業の人も沢山いるし、小平の特徴をフル活用したいと思った。でも政治というと引いちゃう若い人たちもいて、でも町を活性化するなどイベントを通じて魅力を発信しようということについては政治の仕事である反面、若い人たちにも面白そうだねと入るきっかけになる。巻き込み型の事をやりたいなというのがイベントをやるという形になった。

 

議員としては厚生委員会に所属していた。そのなかで超党派で小平にある課題を解決しようとした。小平史上多分始めて、議員が作る条例を今現在進行形で作っている。その条例は高齢者いきいき安心みまもり条例。小平で孤独死が課題になっていたのでこういうものを無くしていこうじゃないかということで、議会で何が出来るのかというので作った条例であり+政策提言で、条例の名前も自分で考えて作ったもの。そういうことを超党派でやったとのこと。

 

現在小平市の自治会の加入率が30%と低く民生委員も充足していない。今、企業の力を借りて見守り協定というのをやったりしているところがある。町に回っている新聞配達や保険会社の人やヤクルトさんなどの力をお借りして見守りの力を作って行こうというものをやっていたりする。議員として条例作りから関わったので自分自身勉強になったし、超党派でプロジェクトチームみたいに作ったのは非常に勉強になったとお話し頂きました。松本さんからは国会でも様々な課題に取り組むとき、議院立法が一番わかりやすいが与野党関係なく相談しながら作って行くという作業はよくある話。だけどできる限り一致点を見つけて物事を進めて行くことはいいことだと思う。

 

今後の松岡さんや小平のことにについて。 議員として関わって小平市やらなければいけないことが多すぎて、みまもりの話も2年間やって欲しいと議会でいっぱい話をしても、なかなか通らないということがあり、じゃあ議員で作っちゃおうという流れに成った。そういうものが沢山あるので、その課題を本当の意味で解決していきたいことが今私のやりたいことだし、やらなければいけないことだと思うとお話頂きました。

 

松本さんからはよく地元を回っていて「政治なんて誰がやっても代わらないんだろ」と自分自身も言われることがあるが、決してそうじゃないと思う。先ほどの議員提案の話も、誰かがやろうと思って中心になって、先頭を走って行く人間がいて、それについて行く方、サポートする方、色んな方が関わって行くことで大きな動きに繋がって行くんだと思う。よく町おこしで必要なものと言われるのが「よそ者」、「若者」、そしてあまり良い言葉ではないが「バカモノ」という話があるので小平の様々な課題を解決するためには新しい発想で、無理だから出来ないでは無く、無理でもチャレンジする気持ちが町を変えていくとこに繋がっていlくと思う。 若い人が選挙いけるようになったし、若い松岡君がもっともっとイベントを通じて知り合った若者を刺激して救いあげてくれることを期待したい。これからも小平の街づくりに協力して欲しいし、また話をしてくださいとお話頂きました。

 

来月も放送は休みになります。

次回は放送時間が変わり、4/24日月曜13時からです。是非お聞きください。

 

サロンド武蔵野理髪店 第107回目ポッドキャスト放送 ダウンロード

12/26月曜日に放送された、サロンド武蔵野理髪店 第106回目のポッドキャスト放送です。

 

オープニングトークは二人の近況報告から。あっという間に一年が過ぎた。あべさんは師走であせっていたのか、夜に自転車を漕いでいたら電信柱に足を引っ掛けて転倒してしまった。骨は大丈夫だったが結構痛かった。整形外科では病院なのに針治療などもしてくれ、すぐに良くなったとお話頂きました。

 

松本さんからは、びっくりするほど寒い日があったりインフルエンザやノロが流行っているので気をつけてもらいたい、また空気が乾燥すると火災も多いので気をつけてもらいたいというお話から、あべさんからは元消防団の経験から簡単な過失が原因になること、料理中に忘れたり、ストーブに洗濯物が落ちたり、放火も多いのでゴミを前の日に出すなどはしないほうが良いこと、是非そういうことを参考にして、安心して落ち着いた気持ちで平成29年を迎えたいとお話頂きました。

 

また松本さんは議員としての活動に関しては忘年会だけでなく、お餅つきなどのイベントにも一緒に参加したりして過ごさせて頂いている。ついこの前まで国会があり、自分は内閣府の副大臣なので、国会議員はどれかの委員会に所属しなければいけないが、大臣や副大臣は政府側の人間なので委員会に所属せず、純粋に政府側の人間として仕事をするので、答弁の回数が多く大変だった。

 

答弁は政府の正式な見解なので間違ったことは言えないし、事前に各質問をされる方から「こういう質問をしますよ」とあらかじめ通告して貰い、その事実関係や間違いの無いように調べてお答えする作業がある。ただ質問から派生したりして予想外の質問を頂くこともあるので、頂いた質問だけでなくその背景も頭に叩き込みながら答弁に臨んでいる。そのため非常に毎日忙しく、打ち合わせしたり、自分なりに資料を集めて勉強したりと忙しかったのがここ最近の状況だった。

 

お陰様で体調を崩すことなく元気いっぱいに仕事をさせて頂いてますし、この平成28年もいよいよ暮れようとしているが、気を抜かずに最後までしっかりと頑張ってやっていきたいと思うとお話頂きました。

 

 

二つ目のお話は年金やIR(統合型リゾート)法案の解説と松本さんが副大臣として進めているお仕事のお話。

 

今の日本の年金制度は積み立て方式でなく、賦課方式という制度をを取っている。積み立て方式であれば簡単に言ってしまうと毎月払う保険料を国営銀行みたいなところに積み立てていって、自分が支給年齢になった時、それを取り崩すしていくやり方。賦課方式は我々が払っている保険料がそのまま今年金が払われる人に使われる制度。そうすると何が起きるかと言うと、積み立て方式は人口の増減に影響されない制度である一方、賦課方式は我々が払ったものがそのまま使われる制度なので、支える世代が多いほど貰える人が多いという制度設計。しかし皆さんご承知のとおり、少子高齢化が進んで年金を納める人がどんどん減っていくので、必然的に払う金額を少なくしないと割りが合わないというところがある。そこで色んな仕組みが考えられていて、これまでも国民の皆さんに無理なお願いをしてきたところでもあるが、今までは物価が上がったり下がったりに合わせて、物価が上がれば年金が上がるし、物価が下がれば支給額を下げるということをやっていた。実はこれまでの間、デフレが続いていたので、デフレは物価が下がっていくものだから、その分年金の支給額を下げなければいけなかったが、これまで余りやっていなかった。そうすると今の年金額が本来の物価にスライドする方式からすると乖離が出ることが一点。もう二点目は予想以上に人口減少が進んでいることがあり、そうすると払う人の数が減っていき、払う人の立場からすると物価も大事だけど自分たちの賃金が下がっても払う保険料が金額が上がったりして辛いとこともあるので、賃金とのバランスも取るようにしようというのが今回の法案で盛り込まれたことが大きなポイント。いずれにしても非常に難しい法案で、今の高齢者の皆さんの年金もしっかりと守って行かなければいけないが、今一番危機的な状況にあるのが、第二次ベビーブーム世代。自分もその世代に含まれるが、昭和46~49年生まれが高齢者になった時に年金をもたせる為にはどうしたら良いかという議論の中で実はこういう法改正が行われた。これ自体厳しい法律案で何とかしていかなければいけない。 我々としてはデフレからの脱却と賃金を上げる作業をしっかりとやっていくことが大切になっていくと思う。人口減少社会を何とか食い止めて、少しでも賦課方式の中で年金の担い手を増やしていく作業もやっていかなければいけないし、日本の国が国際社会の中で商売することによって儲けた利益をしっかりと社会保障に国民の皆様に還元していくなど、今回の法改正で全て上手くいくというものではなく、今回の法改正はもちろんやらなければいけない、それは民進党さんが政権を取っていたときも年金制度の抜本改革はやらなければいけないという話されていたので、やらなければいけないことだが、これで終わりではなく、社会の状況を変えて行くことを同時にやることで、皆さんの心配を払拭していくような取り組みをやっていくことがこれから大切なのかと思う。

 

年金も医療保険制度も先人たちがしっかりと残してくれた国民の安全安心の基本となるものなので、これをしっかりと堅持し守って行くことが本当に大切だと思う。そういう観点から日本が国際社会で成長力を発揮し、日本の国が将来に向かって明るい国としてあるのか考えていくためにありとあらゆることを一所懸命やっていかなければならないと思う。人口減少するので労働生産性を上げる取り組みをしなければいけないですし、科学技術とかを進展させ、日本の国としての付加価値を高めるような取り組みをやっていかなかければいけないですし、いろんな取り組みをやっていかなかえればいいけない。

 

IRに関してはネゲティブな報道が多く皆さん心配されてると思う。IRによって世界から人々が日本に訪れてもらって消費をしてもらってという切欠にしていこうというのがIRだと思うが、皆さんが心配をされているような点は解消して行かなければいけないと凄く思っている。

 

外国から来るお客さんは別として、例えば日本人がカジノを利用する場合にはマイナンバーカードの制度など使って無理なお金の使い方はしないようにするとか、お金を換金する際は身分証明書を持って身分を明らかにして、マネーロンダリングが起きないようにしたり、ご本人だけで無くご家族の意思なども利用に反映できる仕組みを作るとか一つ一つの問題解決のための具体的な仕組みをこれから具体的な法律案の審議のなかで議論されて行くだろうから、そういうところできちんと理解が得られるような努力をしていかなければいけないと思う。

 

そういう意味では自分自身も今回の国会審議が国民の皆様に理解される形なのかは色々考えてみると反省するべき点も非常に多かったと感じている。いずれにしてもそういった一つ一つの点をしっかりとこれからも丁寧にお伝えしていくような努力はやっていかなければいけないと思うとお話頂きました。

 

松本さんが副大臣として関わっている中でやろうとしている物について。一つはこの前に話した「防災情報ハブ」という国・地方自治体・民間企業・民間団体が持っている災害に資する情報を集め、出来限り公開していくことによって、災害の対応力を早めて行くという取り組みをやっていきましょうというもので、国・地方自治体・民間が垣根を越えて一つの情報を共有する仕組みというのが、実はこれまでなかったので色々苦労した。

 

他にも幾つかの仕事をやっていて、地方自治体クラウドを是非進めたいとやっている。各自治体で色んな仕事をやっているが、それぞれの自治体が共通してやっている仕事も多い。基本的な自治体がやらなければいけない最低限の仕事で、どこの自治体にいっても同じような業務をやっている仕事は結構あると思うが、その仕事をするために使っているPCのシステムとかが同じ仕事をやっているのにそれぞれの自治体がシステムの発注をしたり、作ったりするよりも同じ仕事をしてるなら、同じシステムを使ったほうが安上がりだし、各自治体のデータのやり取りも簡単になる。また、セキュリティの面でもそれぞれが管理するのは大変なので、知識のあるプロの人が全体としてきちんと管理してくれる仕組みを作るほうが、特に規模が小さい自治体はそういう知識をもった職員さんを確保するだけでも結構大変だったりするので、出来る限り共通化するべきだと進めている。

 

実は今までも総務省がやっていたが、その総務省の取り組みがあまり上手く行ってないので、今の社会の変化のスピードにあわせて住民サービスを落とすことなく、そういうものを共通化することによって国もそうだけど地方も含め行政にかかる税金コストを下げていく努力をしていきましょうというのを一所懸命やらせて頂いている。これも地方自治体の皆さんとご相談させて頂いたり、各役所とご相談させて頂いたりして進めようとしている。

 

国民からすれば国税を納め、都税を納め、各市町村に納めという状況だが、国だけでも都道府県だけでも自治体だけでも駄目で、それぞれがもっともっと税金の無駄遣いをしないで済むようなそういう仕組みを作って欲しいというのは誰もが感じていると思う。そう考えると1700ある自治体を共通化を出来る限りしていくのは大事だし、それは1700の皆さんの声を聞いて一つの物に纏めるよりは、国が中心となって、そういう自治体の皆さんにお話して、一つに纏めていく努力をするほうが物事は効率的に進めて行くことが出来ると思うので、そういう取り組みをやっていきましょうということで進めている。

 

いずれにしても今まで国として手をつけられなかった取り組みやろうとしているので、非常にハードルが高く苦労している部分もあるが、こういう仕組みを進めることで、行政コストを出来る限り下げていって、住民サービスを手厚くする方向に税金を使えるようにする取り組みをやっていきたいと頑張っている。いずれにしても大変だが、やらなければいけないことなので頑張っているとお話頂きました。

 

 

三つ目のお話はロシア外交について。

 

プーチン大統領との首脳会談については、なかなか評価が難しいところだと思う。収録日が12/18日曜のため、どんな話の内容だったのか自分も報道レベルでしか聞いていないのでなかなか難しいなというのが正直な感想。

 

領土がもしかしたら還ってくるかもという期待が大きかったので、そういう観点からすると難しい結果だったということもあるが、今回合意した内容として「新しい制度の中で日本もロシアも経済活動であったり自由に出来るようにします」という話があったり、自らの主権を害さないようなそういう工夫もしながら、という話をになると思う。そう考えると、今まで主権の問題があって日本の企業が経済活動をすることが出来なかった状況の中で、「新しい制度の枠組み」がどうなるのか見てみないとなんとも判断が出来ない。

 

互いに主権を害さないという意味合いは要するに北方領土の帰属に関してはロシアも日本も現状とは変わらない、前進も後退も無い、という状況の中で、日本の企業が自由に経済活動が出来るようになることは前進であることは間違いないと思う。ただどれだけ前進したかという意味合いにおいては、おそらく皆さんががっかりした部分だったりいろいろと議論の余地があると思う。少なくとも今回の取り決めの内容を見る限りにおいては、現状に比べれば間違いなく前進はしているというのが今回なのかなと思う。

 

ただいずれにしても「特殊な制度の元で」という一言が一体何を指しているのかが分かりませんし、おそらく今回の会談を受けて具体的に制度をどうするかを日本とロシア両国でこれから色々と話し合いをしながらこれから決めていく作業になると思う。そういう意味ではこの作業がどういう形で進んでいくのかというのを我々としてはしっかりと見守って行かなければいけないと思う。その中で北方四島は我が国の固有の領土ですから、基本的な線はしっかりと守りながら、「新しい制度」を何処に落とし込むことが出来るのか、そのうえで日本の企業が「特殊な制度の元で」日本の国内で企業活動するのと同様の活動が出来るようになるのであれば、まずは一歩前進と言えるのではないかと思う。大切なことはこれからの制度設計の議論だと思うとお話頂きました。

 

 

今年最後のお話はお二人に一年を振り返って一言お話していただきました。

 

あべさんは今年を振り返ると来年に向けてもうちょっと商売も子育てももっと一生懸命やりたいと思うとお話頂きました。松本さんからは今年は変化の多い年だったこと。内閣府の副大臣に就任したり、8月の終わりに子供がうまれて父親になったりと大変な年だった。将来をしっかりと見据えることは大事だが今やらなければいけないことを一つ一つ着実にこなして行くことも大事だと思うので、まずは副大臣の仕事をしっかりやり遂げたいと思うし、なかなか時間が取れないが子育てにも出来るだけ参加して色々とそこからも勉強もしたい。そしてまた来年も元気いっぱい皆さんの下に色々とお届けできたら思いますし、是非そういう意味では皆さんにとっても素晴らしい一年に来年がなりますように、心からお祈りをしたいと思います。一年有難う御座いました。

 

サロンド武蔵野理髪店 第106回目ポッドキャスト放送

ダウンロード