春から初夏のこの時期のお野菜は、冬の間に不足しがちであったビタミンやミネラル等の栄養素を豊富に含み、低下した免疫力を高める効果があり、心と身体のバランスも整えてくれ、胃腸を健やかに保つことにも役立ちます。積極的にいただいて、元気チャージしましょう!
☆新たまねぎの簡単スープ煮(2名分)
(新玉ねぎを、電子レンジ調理で手早くスープ煮スタイルに仕上げたココット料理です。いただく時に、中から色々な具材が顔を出す仕掛けも楽しい一品です。)
材料:
・新たまねぎ(小:1個100-120g程度)2個
・ベーコン 20g
・マッシュルーム 2個
・そらまめ 4粒
・溶けるチーズ(シュレッドタイプ)40g
Aブイヨン材料:
・水 300cc
・ブイヨン4.5g*
・塩 小さじ1/8
・黒胡椒 少々
作り方:
① 鍋にAを入れて沸騰させ、火を止める。新たまねぎは皮を剥き、上下の中心に包丁の切っ先を十文字に入れる。(玉ねぎを切り離さないように注意する)
② ベーコンは8mm角、マッシュルームは1cm角に切る。そらまめはさやから出してお歯黒に包丁の刃元で切れ込みを入れ、塩を入れた熱湯で1分程度茹でてざる上げし、粗熱が取れたら薄皮を剥く。
③ ココットにベーコン、マッシュルームを入れてたまねぎを乗せ、ブイヨンを張る。軽くラップをかけて10分間、電子レンジにかける。取り出してひっくり返し、さらに5分間(玉ねぎの大きさにより調整要)電子レンジにかける。取り出して
そらまめを入れ、溶けるチーズをかけ、ラップをはずして、再度3分電子レンジにかける。
*ブイヨン=Maggi無添加コンソメ(1袋=4.5g)を使用
☆新じゃがの関西風肉じゃが(2名分)
(関西では肉じゃがは牛肉を使うのが一般的です。新じゃがとコラボした関西風スタイルの肉じゃがをお楽しみください。薄切りの牛肉は煮れば煮るほど硬くなるので、さっと火を入れて柔らかくジューシーに仕上げます。)
材料:
・新じゃが(皮付きで)200g
・牛切り落とし肉 100g
・牛脂 1個
・新たまねぎ 小1個(100g)
・きぬさや 2枚
煮汁材料:
・昆布・かつお出汁 50cc
・酒 50cc
・砂糖 大さじ1/2
・みりん 大さじ2
・淡口醤油 大さじ1.5
作り方:
① 新じゃがは皮目をきれいに洗い、皮付きのままたっぷりの水から沸騰後15分程度茹でる。ざる上げして冷ましながら水分を飛ばし、粗熱を取ペーパータオルを使って皮を剥く。食べやすい大きさに切る。
② たまねぎは繊維に沿って8mm幅程度のくし型に切る。牛肉は一口大に切る。きぬさやは筋を引き、塩を入れた熱湯で1分程度茹でて冷水に取り、ざる上げして斜めに切る。
③ 鍋を熱し、牛脂を入れて脂を出すように焼きつける。玉ねぎを入れて1分ほど炒め、じゃがいもを入れて脂をからめるように炒める。出汁、酒、砂糖、みりんを入れて中火で7-8分煮る。落し蓋をし、煮汁が半分位になるまで10分程度煮て醤油を
加える。
④ 再度沸騰したら牛肉を加え、箸でほぐしながら2分ほど煮る。あくが出たら都度ひく。火を止めて冷ます。
⑤ いただく前に温め直し、器に盛り、絹さやをあしらっていただく。
この時期の旬の野菜を使ったお料理、ぜひにお作りになってみてくださいね♪



