絶対に知って欲しい子供の才能を潰すNGワード | 幸せになる氣のLesson

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「子供」に限らず、

「あなた自身」の才能も

もしかしたらこんな言葉によって

潰されてしまっていたかもしれません。

 

 

 

なので

絶対に知っておいて欲しいのです。

 

 

 

全ての人に言えることなんだけれども

特に『火』の星を持つ人や

その親御さんにとっては重要です。





↓こちらの右下が『火』。







『火』の方の才能を潰すNGワードは





「普通」

 

 


 

昭和を生きた親を持つ方や

ご本人ならば

多くのケースは

できるだけ「普通」寄りに生きるよう

育てられたと思うのです。

 

 

 

で、

「普通」

の基準というのはこの場合おそらく、

「できるだけ人と違わないこと。」

というニュアンスを指します。

 

 

 

人と違う感想を言ったらダメ

太陽を青や緑色で描いたら変。

みたいなね。

 

 

 

冷静に観るとその思考こそゾッとするけれど

実際のところ

そうなんじゃないかな。

 

 

 

かくいう私も・・・

娘がなかなか独特な感性の持ち主で

保育園や学校で創ったものを観て

 

 

 

「どうしよう、普通じゃないかも・・・。」

「心の病気だったらどうしよう。」

 

 

 

本気でそう思ってしまったことが

少なくありません。笑

ついこの間も

褒めてあげる前に

「・・・・。え。何コレ。」

と言ってしまいました。


 


↓「口」らしい。なかなかのヤバさでしょ 笑。

 


 

すぐに

「このヤバさがいいね。天才かもね。」

とフォロー(?)したんですけど。

 

 


そんなうちの娘は『火』の星を持つ人で

 

 

 

『火』の星を持つ人は

芸術的な感性、

アーティストのような資質を持っています。

 

 

 

だからそのせっかく持った才能を

「普通」に合わせていっては台無しなんですね。

 

 

 

太陽を青色で描いたのなら

それは天才性が開花しているのであって

「普通は赤かオレンジでしょ。」

なんて絶対に訂正してはいけないのです。

 

 

 

私は芸術家にはならないし・・・

うちの子は芸能系にさせるつもりはないから・・・

 

 

 

そう思った方もいるかもしれません。

 

 

 

違うんです!!

 

 

 

その感覚や資質を活かして

主婦としてでも

国家公務員としてでも

可能性を拡大していくことができるのです。

 

 

 

『火』の星を持つ方たちは

独自の感性をどんどん表現していきましょうね。

 

 

 

もし、これまで「普通じゃない。」と

独自の感性を否定されてきたという方は

これからは何も遠慮せずに

その感性を表現してみてください。

 

 

 

必ず拡大に繋がりますよ。



 

 

 

 

 

 

 

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