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タロット占い師夢色八卦ノート考案者ケイティー・ムサ
東日本大震災こと、3.11から早13年。
ニュースが流れ、防災に対する情報が沢山出てきましたね。
能登半島地震も記憶に新しく、防災対策のニュースの多い、今日この頃です。
▼１００％信じていませんが、いつ大規模地震が起こるか分からない時代ですね。
先日、私の住んでいる町全体で、防災訓練があり参加しました。
皆さんの町の区分けは、どうなっていますか？
我が町の区分けが、「氏神様」と言う所に、なんだか感動しました^^
なんだか、神様にお守り頂いている感じがあり。
粋なことを考える、我が町と思いました。
それにしても！
氏子同士ですが、初めて会う人ばかり！
緊張しましたが、地域交流っていい物だなと思いました。
消防署の方や、地域役員の方などなど、スピーチで、能登の地震の話しと東日本大震災の違いの話しや、近い内に来るであろう直下型大地震の話しをし、備えの話しをしていました。
関東のみならず、日本各地で、いつ大地震や大津波が起こってもおかしくありません。
通常の備えは、人間３日分、ペット１週間分の備えをと言いますが。
南海トラフ地震が来たら、大規模で壊滅状態になるので、救助が遅れる想定だそうです。
太平洋側にお住まいの方は、人間１週間以上、ペット半月分以上を準備しましょう。
あとは、ハザードマップの確認忘れず！
津波が来る地域ならば、荷物ひとつだけ持って、高台へ逃げるのが鉄則だそうです。
東日本大震災体験者曰く、一番大事なのは「マイナンバーカード」だったそうです。
通帳と印鑑無くても、マイナンバーカードで証明になり、引き下ろせたり
病院は無料も、マイナンバーカードの確認が必要だったそう。
その他、身分の確認として、マイナンバーカードが付きまとわったそうです。
走って高台へ行ける内容の「荷物ひとつ」を持っての中に！
「マイナンバーカード」だけは、忘れずに入れて下さいね。
備蓄品が海に流されると思うと、大変悔しいですが！
大地震で津波が来ない場合、家にある「備蓄」が頼りとなります。
コンビニやスーパーが復旧するには、何週間も（場合によっては何か月も）かかりますし、救援物資も少なかったり、口に合わないものがある可能性も高いです。（アレルギーの方は、もってのほかですし！）
▼こちらは、東京23区の情報ですが、お住まいの津波ハザードマップもご覧下さい。
あと、「火事」も津波同様、「荷物ひとつ」を持って、避難所へ逃げて下さいね！
避難所（家の倒壊などで、帰る場所が無い人の宿泊場所）と、避難場所（町中の火事など、一時的に逃げる場所）はドコなのか、確認は必ずして下さいね！
しかし、命の方が大事なので、臨機応変に対応しなければなりませんね。
▼こちらも、東京のですが、各自治体をご確認くださいね。
２０２５年７月５日４時１８分（午前か午後か不明）にフィリピン沖（だったような）で、火山爆発か隕石が落ちるなどがあり、大災害がやってくる（神奈川県に、津波で５時ぐらいに被害に遭う）かどうかは、当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが。
「時計が５時（午前か午後か不明）に止まり、神奈川県の磯子駅周辺が、東日本の３倍の大津波でやられた」＝「太平洋側の各所で大津波がやってくる」夢が現実化すると想定して！
避難訓練同様、備えあれば憂いなしなので、準備を整えましょう^^
ちなみに、他の情報では、大地震は、「２０３２年頃」にやってくるとかもありますよ！
ちなみに、今年三碧木星は「震」と気学では言いますので、いつ、どこで、大地震があるか分からない年回りなので、今から気を付けましょう！
また、この「３２年大地震説」が当たるとしたら、３３年が三碧木星の年なので、２０３２年の翌年の影響を受け始める「１０月」から、気学で前年と言われる「２月３日まで」にやってくる可能性もありますね。
あと、二黒土星の来年、「太陽の黒点」問題は深刻だと思います。
それから、穏やかな山や平野部で、土地問題があるかな？とかも思います。
つまり、何かの原因で、土地が暴落するような出来事があるような。
私、気学は方位はしっかり勉強したけど、気学運勢は四柱推命と同時に学ぶことになってしまったので、混乱して良く分かってないので、この辺で^^；
そんな訳で、今日は避難訓練と防災準備のお話しでした。
▼３．１１を当てた漫画家が、２０２５年７月５日４時１８分を警告しています。
その他、沢山の人が２０２５年を予言しています。
それでは、また！
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