東銀座にサロンがあるので、ちょくちょく銀ブラしていますが、最近はパワースポット巡りにハマっています。銀座にもパワースポットがあるのをご存じですか?定番だけど私のお気に入りをご紹介しますね爆  笑

 

 

銀座の守り神!!銀座7丁目の歓楽街に鎮座!!

豊岩稲荷神社(とよいわいなりじんじゃ)

 

 

銀座7丁目といえば賑やかな歓楽街です。そのビルとビルの間の路地裏に豊岩稲荷神社は鎮座しています。私は初めてお参りした時、「えっ!?」と思わずいってしまいました。入り口は2ヶ所。1つは、TORIBA COFFEE 銀座本店とSHISEIDO THE GINZAのビルの間の路地裏を抜けていくルート。もう一方は、やす幸と銀座108ビルを抜けていくルートです。どのルートも幻想的です。神社は稲荷神社ということでキツネの神様が祀られています爆  笑

 


東京都神社名鑑によると

明智光秀の家臣、安田作兵衛の奉斎にはじまると伝えられる。徳川時代より縁結び・火防の神として信仰され、なかにも歌舞伎役者、市村羽左衛門が深く当社を信仰する。明治六年一月十七日、日枝神社神職の兼務となり、大正十二年関東大震災後、鉄筋コングリート本建築の御社殿を造営する。

ご縁結びのパワースポットということもあってか、女性が多く訪れている印象ですね。写真をパシャリしに伺った数分の間にも5組くらいの女性の方々をお見かけしました。いつもお揚げが備えてあるのを見ると、今も信仰の対象になっていることを感じさせます。ネットで検索すると銀座最大のパワースポットらしく、梨園関係や芸能人の方々も訪れているんだとか爆  笑

  • 豊岩稲荷神社
  • 祭神:倉稲魂命
  • 住所:中央区銀座7-8-14

 


 

 

銀座のド真ん中!!銀座三越9階テラスに鎮座!!

銀座出世地蔵尊と三囲神社(みめぐりじんじゃ)銀座摂社

 

 

銀座4丁目の交差点、銀座3丁目の銀座三越9Fに銀座テラスという芝生の広場とカフェがあります。銀座テラスの西側に銀座出世地蔵尊と三囲神社は鎮座しています爆  笑

 

銀座出世地蔵尊

 

 

かなり大きなお地蔵さんと脇には小さな愛らしい3体のお地蔵さんです。お顔はかなり個性的、私はなかなか好きな造形です。本体は脇のお堂に安置されていているようで、大きなお地蔵さんは岩城信嘉という彫刻家作とのこと爆  笑

 

 

明治初頭に三十間堀より出世したということですが、ずっと銀座の繁栄を見守ってきたんですね。開運・出世・延命・商売繁盛にご利益があるとのこと爆  笑

 


由緒は以下の通りです。

銀座三越屋上に安置まします銀座出世地蔵尊は明治のはじめの頃、三十間堀より出世したと云われております。当時、地元の鳶職が銀座4丁目3番地辺(現在の4丁目7番地)の空地へ安置しましたところ、道行く人々や近隣の信心篤い人達が花や団子を供え参詣するようになりましたが、やがてこの地蔵尊は開運・出世・延命・商売繁盛のあらたかな御利益があると云うので、お堂も小屋から木造になり毎年7日、18日、29日がご縁日にきまりました。ご縁日には、いろいろな露店が出て非常な賑わいを呈して参りました。
これが銀座八丁露店のはじまりと云われております。4月8日の釈迦降誕生日には甘茶の接待などがあり広く参詣者に親しまれましたが、その後震災・戦災などで火をくぐり波瀾曲折を経てこの度、銀座三越が新築するに際して元の「美松」跡より屋上に移し、築地本願寺により開眼法要を行い新たな堂宇に安置し銀座八丁の守り本尊として銀座の街の人々を中心に広く一般のご参詣を受けることになったのであります。
御利益を祈願して成就せざることなしと伝えられる銀座出世地蔵尊の広大なる恩恵に浴するため一人でも多くのご参詣あらんことを願うものであります。

昭和43年10月 銀座出世地蔵尊奉賛会

 

三囲神社

 

 

銀座出世地蔵尊のお隣の社は三囲神社(みめぐりじんじゃ)。三井家(三越の前身)の守護神だそうです爆  笑


由緒は以下の通りです。

弘法大師の建立と伝えられ、宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)をまつる。文和年間に社殿債権の折、白狐がご神体を三度めぐったと言う故事により「みめぐり」と呼ばれる。尚、三井家(三越の前身)の守護神として三越本支店、屋上に安置されている。

 

 

宇迦之御魂命といえば、伏見稲荷の主祭神でお稲荷さん。
つまり、豊岩稲荷神社と同じ祭神を祀っているんですね爆  笑

 


 

ビルの屋上に本殿が鎮座!!

朝日稲荷神社

 

 

サロン・ド・シエルの近く、銀座3丁目の朝日ビルに鎮座しています。なんと本殿の場所がビルの屋上です。エレベータで8Fまで上がり、外階段で屋上へ。ビルに囲まれた、なんとも銀座らしい風景に朝日稲荷神社がありました。由緒にも記載がありますが、時代を先駆ける銀座にふさわしい神社です。こちらも祭神はお稲荷さんです。商売繁盛、縁結び、家内円満などにご利益があるそうです爆  笑

 


由緒は以下の通りです。

朝日稲荷神社御縁起
朝日稲荷神社は古来より当地に鎮座し、守護神として厚く奉斎され、遠近の崇敬を集めていた。 しかしながら、安政の大地震により社殿倒壊し、三十間堀に幽没して以来、社地は荒廃し浮浪の徒付近に散集して見るかげもなかった。 
大正6年、銀座を襲った大海嘯によって、三十間堀より霊体が顕れ、建築業館岡其が当地に奉安したが、関東大震災により転地を余儀なくされ、神社は銀座三丁目町会の奉斎するところとなった。町内崇敬者一同神威を畏み奉り、町内守護神として奉斎しようとしたが、当時社地は東京市有地に編入され、東京市の管理化にあった。三丁目崇敬者は時の東京市助役を訪ね、社地の下附を懇請したが叶わなかった。しかしながら、土地使用黙許の許可を得、社殿が建立され、社地は整えられた。初午が盛大に祝われ、縁日は四丁目の出世地蔵尊のそれと伍して多くの人々を集めた。こうした、町内守護神として広大な神徳を顕わすにいたったが、戦災のため社殿はことごとく烏有に帰した。 
戦後社殿を再建し、昭和27年宗教法人朝日稲荷神社となる。以後三丁目町内会によって厚く奉斎され、その神威はいや増して広大、信心する者にあまねく守護を及ぼしている。 
昭和58年、隣地の大広ビル改築にともない、共同ビルを建築するにいたった。ビル一部の1・2階を吹抜け拝殿とし、本殿を屋上に安置したが、パイプにより大地につながり、拝殿での参拝が本殿に届くよう工夫されている。時代に先駆ける銀座の地にふさわしい神社となった。 
毎年初午に盛大に祭を催し、また、大銀座まつりの際は銀座八丁神社巡りの札所として、銀座三丁目にとどまらず、多くの人々の崇敬を集めている。 商業の神として商売繁盛はもとより、当地に鎮座して以来火災なく、また、縁結び、家内円満にもその神威はとどまるところを知らない。

昭和63年 銀座三丁目町会
  • 社号:朝日稲荷神社
  • 祭神:倉稲魂命
  • 住所:中央区銀座3-8-10銀座朝日ビル

 

お稲荷さんは、江戸を中心として流行したため東日本に多いそうです。何れのパワースポットも、銀座という近代的な町にうまく融合し、信仰の対象として大切にされていました。ぜひ機会があれば訪れてみてください爆  笑