対象はお母さん!
お子さんの年齢は赤ちゃんから大きなお子さんまで。
募集、受付は信頼すべきマダムちあきさん にお願いしています。
以下、ちあきさんの募集ページを貼りつけますー。
すでに参加表明して下さってる方もお申込みフォームから参加表明お願いします!
対象が全ての女性の「大人女子の保健体育講座」 も2月9日で募集開始しています。
お母さんに贈る
ながのさやか
の「母のための大人女子保健体育講座」
■女性としての生きる力・育む力・子宮のチカラを知りましょう。
母となった女性は、自分自身の中心にあるその子宮で命を育み、送り出しました。
このことを、ただ「産んだ」ではなく大きな意味を知ることで女性は自分自身への
信頼が増します。
「痛かった」「楽だった」だけでなく、命を繋いだ自分のことを理解してみませんか?
命を産んで育児をしていても、しっかり「母」の軸を立てられずに不安のままの
ケースも少なくありません。
■母になったからこそ知っておきたい、命を繋いだわが子にその身体と
心を嬉しく育む大人としての伝え方、言葉、ポイントをお伝えします。
お子さんは、年齢も性格も興味度も違うからこそ、お母さんが正しい基礎知識を
親が持っていて、子どもに合わせて伝えてあげられることが大事になります。
例えば、幼児や小学校低学年のお子さんがトイレに入ってきて、お母さんが生理の
手当をしている場面で出る素朴な疑問に対し、どんな風に答えればいいのか。
子どもに性や命のことを伝えるのは1回伝えたらおしまい、ではなく
折に触れて繰り返し伝えてあげることが大切。
そして、色々な成長度合から5、10、15歳という年齢も大事なタイミング。
男女それぞれに身体の変化を楽しみに思える伝え方ができると素直に受けとめます。
大人がタイミングに応じて「伝える」ことが彼らの未来を守る上でも大切になります。
私のこれまでの幼稚園児から高校生へ伝えてきた現場でのエピソードも交えつつ、
みなさんそれぞれの家庭での疑問にも寄り添って進めていきます。
■性や命への価値観は家庭で作られます。
「変に興味を持って欲しくないからと脅して禁止をしてきた」という保護者の方の声も
よく耳にします。
自分の性や、身体を「いけないもの」ととらえさせるのではなく、
異性への対応、など将来続く道を照らしてあげる一つの要素になると思っています。
母として、女性としての自分を嬉しく認め、「育む」このステージは
キレイごとだけではないですが、未来の人達に寄り添うことを楽しみましょう。
<ご感想>
9月コパンさん
講師 ながのさやか
プロフィール→★