不登校 亡くなった父が友達に貸していたお金。臨時収入としては高額だった | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●亡くなった父が友達に貸していたお金。臨時収入としては高額だった

 

 

そういえば、去年の夏ごろ、亡くなった母親の遺品から、200万円が出てきた人がいる。

 

兄嫁に高価な着物を先取りされ、残った着物の中から出てきたというものだ。

 

大金が動くときは、その人の「自分との向き合い方」はもちろん、逆境が逆境でなくなった時。

 

問題が問題でなくなった時、基礎(土台)が出来ている人に起こる奇跡に感じる。

 

 

 

こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 

本来の自分は、都合の良いように書き換えられている

 

小学4年生 不登校歴8か月

 

子供は、親から「興味がないと思われている」と思っていた。

 

そもそもは、「子供を肯定してください」と言われた母親の、「肯定する」解釈が招いたことだ。

 

 

 

が。。。

 

この母親と、同じような解釈をしている人は少なくない。

 

勝手な解釈をした母親が悪いわけではない。

 

書籍にも同じように書かれており、カウンセラーにも同じことを言われたのだろう。

 

むしろ、この母親も、被害者の一人なのではないのだろうか。

 

そして、そんないい加減なカウンセラーが、無法地帯のようになっているのも事実だ。

 

 

 

短期決戦。。。

 

と言うわけではないが、まる2日をかけて、母親自身が「自分と繋がるワーク」をした。

 

日曜日の夜遅く、この母親から連絡があった。

 

彼女の亡くなった父親が友達に貸していた160万円が、彼女の元に返って来たというのだ。

 

母親は施設にいて、事実確認はできていないが、もしかしたら、母親も知らないお金かもしれないという。

 

 

 

よく、必要な時に、必要なお金はやって来ると言うが、もう後がないというときに、扉が開く人がいる。

 

私自身も、その体験をしているが、突然の臨時収入には、ある仮説が立てられる。

 

 

 

集中してワークに取り組んだ人

 

言われたことを「そのまま」素直にした人

 

自分自身の全てを受け入れることが出来た人

 

あなたは、自分に向き合う勇気はあるだろうか。

 

 

 

「自分取扱説明書+自己受容と変容のワーク」は、「本当の自分と向き合うための」ワークです。

 

今までの方法が正しいと思っている人

 

自分には出来ないと思っている人

 

自分の現実を見ることが出来ない人

 

今までの方法に洗脳され、新しいものを受け入れられない人は、大きな変化は訪れない。

 

 

 

講座に興味のある方は、LINEの「自分取扱説明書+」または「講座説明会」で、ご確認ください。

 

 

 

起きていることは偶然ではない。直感を磨けば自分の覚醒になる」へつづく

 

 

 

※ 自分取扱説明書の単体受け取りは、年内で終了します。

 

 

 


 

 

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