2024年3月10日2
味噌作りのセットされた商品を用意してもらい、担当者の説明を聞きながら作業を始めた。
右上 神泉産の有機白米麹
左下 対馬産の塩
右下 有機大豆煮豆
厚手のビニール袋に麹と塩を入れ、かき混ぜて、煮ておいた2袋の大豆も入れ、最初は空気をふくませて左右動いたり、空気をなくすようにして、大豆が潰していく。
写真1(左上)麹と塩🧂
写真2(右上)大豆を入れる。
写真3(左下)大豆を潰すように揉む。
写真4(右下)潰された大豆。
出来上がるというより、家で壺🏺とかバケツを入れ、冷暗所へ。
以上ですが、味噌作り工程が終わるけど、家で味見など目で確認するようにする。
団子のように丸めて、容器を入れ、空気を入らないように入れておく。
ビニールを乗せ、その上に1kgのおもりを乗せ、冷暗所に入れておく。
二ヶ月後に入れ替えが必要です。