限界社会人と虚無 | 限界社会人のズタボロ生活

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精神疾患持ちの限界社会人の日常をつらつらと書いて行きます

朝上司に呼び出された。いいたい気持ちはたくさんあったけどここで言い返せば自分の評価とかに傷がつくこらえた。そこからは虚無なかんじで仕事をしていた。


うちの上司は人から聞いた事しかきかず当事者の話をきかずに詰めてくる。確かに私が悪いけどこっち側の話は聞く耳すらない。


職場には誰かひとりは嫌いな人がいて嫌だって態度がでてまわりと態度が違うなんてよくある。

私も精神疾患になる前の職場でそういう事はあった。

実際相手側に怒った事はある。ちなみに周りもその相手を嫌っている。いったろうかと思ったくらいだった。


人って嘘を言っているか真実を言っているかわからないもので昨日あった事は相手が違う子に一言も何も言わず勝手に持って行こうとして私が思わず言ったのがきっかけ。私は自分の事をリーダーと思った事は1度たりともない。そんなふうに思っているくらいなら私はできそこないの無価値の人間だ。


私の中で思い浮かぶ上司って働いている側の悩みや不安に耳を傾けてくれるっていうのが理想だけど

実際の上司は話なんてきかず勝手に決めつけて・・・理由はなんであれ悔しくてみじめでどれだけあらぬ濡れ衣をきせられたのだろう。


私はそれだけ何も信頼がないのだろう。ゆうがたからずっと虚無感にさいなまれ今となって納得いかないって気持ちが強くなった