限界社会人とそうとは限らない | 限界社会人のズタボロ生活

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精神疾患持ちの限界社会人の日常をつらつらと書いて行きます

私の職場は食品を扱っている。


よくまわりから貰えたりするの?って聞かれることがある。貰えるという事は無いです。たまにロットアウトしたものをもらったことがあるくらいです。(ほんとまれにですが)その時は消費に苦労しました。


現在はそういう事は無いです。むしろ製品を休みの日以外は毎日見てるのでみなれてしまっているのがある。あときき〇〇ではないけど匂いであぁあれかぁと察したりする事もあります。とくに甘い匂い系は結構胸焼けもします。体調がいまいち以上だと体にこたえます。


結構買っている人もいて子供に安心して食べさせられるっていう声も聞いていて人気あるんだなぁと思う。やってる事は製品の出荷だったりだけどやってる時はもう売るものという認識でいるもはや食べ物だけど仕事のものとして見てみてます。

買いたいかと言われたらそうでも無いし会社でやっているのに?と言われたとしてもそうとは限らないし。見慣れているとやっぱり仕事を持ち込んでいる感覚になってしまうのがある。