前ブログでニヤニヤが蘇ってしまい気持ち悪い顔でブログを書いてる造花です![]()
と書いておきながら数日放置していましたが・・・・・
握手会のあと、おかしなテンションで行ってきたのは
ミュシャ展~運命の女たち~ in 福岡アジア美術館
NCISのときだったか天神を歩いててバス停の動く広告で偶然知って
「ぜひ生で見たい
」と思っていたところの、
この6日のイベントだったので一石二鳥行くしかないと企んでいましたww
福岡アジア美術館は2回目かな![]()
たしか木梨憲武展に母親と行ってから来た記憶がないんだけど…![]()
絵画や芸術に詳しいわけじゃないけどミュシャの絵は好きです![]()
といっても、私の頭のなかのミュシャのイメージは
【タロットカード】
神秘的で優しい色使いみたいな絵、程度の大雑把なものなんだけど![]()
ちょうど知人とミュシャの話をしたばかりだったので
私にとってはちょっとタイムリーな人物でした![]()
とは言っても、興奮冷めやらずで、
神聖で静かな美術館で作品を鑑賞できるようなテンションじゃなかった![]()
温い泡だったお茶を飲んで、いざ![]()
入ってすぐはまだ気が立ってたけど1歩2歩と歩みを進めていくうちに
あっという間に目を奪われてしまいました![]()
幼少
青年
成熟と彼の成長と進化の歴史をたどる様に展示されていて
美術の時間で習うような油彩画の作品たちと比べると
イラストやアニメの様なポップさがあるのにすごく神々しい…
背景は明らかに装飾で彩られた絵なのに
中に描かれている人物の表情は写真みたいで、
心臓が動いて息をしている人間みたいに見える![]()
ミュシャ様式でとくに私が不思議に感じたのは
五芒星や六芒星などの星型やハートが散りばめられていたこと![]()
『え
こんな昔の時代から星とかハートってあったの![]()
』
ってそこにびっくりしましたwww
改めてゆっくりミュシャを調べてみたら
1860年7月に南モラティアのイヴァンチッツェで誕生。
私の1
0回りほど年上。。。
ここのところ体調を崩してる私のラストばあちゃんがもうすぐ90歳だから
ひいばあちゃんとかひいひいばあちゃんくらいの時代の人って考えると
そんなに大昔の人ではない気がしてきたww
日本は安政7年、桜田門外の変で大老井伊直弼が暗殺された年・・・・
日本史に置き換えると、よくわからなくなってきたけど江戸後期幕末辺りねwww
人生のすべてを絵のために捧げてきた人。
愛国心、故郷に貢献するため、「スラヴ叙事詩」を製作するため。
生まれた国が違う、生きてる時代が違うとはいえ、
私にはこんなに熱く突き動かされるような愛国心は微塵も無い。。
だから愛や誇りが溢れているミュシャの絵に魅せられてしまうのかなぁ。
約150点あるの作品の中で1887年以降のパリ時代の挿絵やポスターが好きです![]()
いや、全体的に女性の顔が媚びてないのがいい![]()
愛を振りまくようなというよりはどれも無表情なんだけど、優しさが漂ってて…
ふと思ったんだけど、観音様とか仏教の神様の表情と似てるから親しみがあるのかも![]()
体系も今のモデルさんみたいに細いというよりかなり肉感的で
ウエストから下は結構ふくよか…
胸は大きくなくて小さめだけど張りがある若い10~20代前半の感じ![]()
腕も締まってるんだけどほどよく柔らかそうで…
わかりやすく言えば安産型の健康的な若い生娘みたいな感じかな![]()
けっして今のグラビアみたいにボンキュッボンじゃないんだけどすごい色気がある![]()
こんな時代に生きてるから芸術作品としてしか見れないけど、
きっと当時は今のグラビアを見るみたいな目で
世の男性たちはミュシャの絵を眺めてたんだろうなと…![]()
憂いを湛えた美しい女性もいいけど私が目を奪われたのは
「JOB」や「サロメ」、「サロン・デ・サン第20回展」の
悪女というかたばこを燻らす娼婦の様な女性の絵でした![]()
あと、「メディア」も惹き付けられるものがありました![]()
親しみがある面影とか言いながら、
観音様や仏様とはかけ離れてる私のチョイスwwwww
チョイ悪な人を好きになってしまう典型的なダメ女のサガですねkkkkkk
切手や紙幣も手掛けていたなんて…
功績を残した偉人達もいいけど
日本もこんなオシャレな切手や御札だったらよかったのに![]()
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販売コーナーにはうん万円するミュシャの絵が販売されてた…
ニート生活が染みついてる私には無理だし、おんぼろな家のどこにも飾れない・・・・
ので、パンフレットやポストカードなど私にも手に届く商品をご購入しました![]()
写真はとれなかったので、会場外のパネルを![]()
本当にこの日は、
好きな人に触れられて、見ることが出来て、
目も心も体も脳もしあわせで刺激的な1日でした![]()
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