そして自分の取り方で相手の事を決めつけてしまったり
どうして自分がこう受け取ったか？は余り意識はしないもの
だって、自分の感覚は自分の中では当たり前になり過ぎているから
でもねーーーそこって大きなポイントだなぁと思うのです
相手が言った言葉は何があっての事なのか？
全てには理由があるけれど
言葉の何に反応する自分なのか？
どうしてここに反応して、どうしてこんな風に受け取るのか？
という自分ごと
よく人と話していて思うこと
人の言葉に反応してる話を聞いて時々驚く事さえあるから
え？？？そこ？？？
そこに反応するんだ？？？
又は
え？
その言葉をそう受け取るの？
おぉーーーそれはびっくり
解釈も全然違う
解釈が違うと人生まで全然違うものを作り出す
同じ言葉を聞いても全く違って驚く事がある。
それくらい受け取る側の心の中は違うってこと
聞こえる言葉は同じでも受取り方は違うって事
これ！！！
氣づかないと結構しんどい事になる
だって、自分の事ってわかってるようで、当たり前になっているから💦💦
だから人と関わる事って大切
私も人のものの解釈、捉え方で目から鱗を経験する時がある
凄く新鮮な経験をする時がある
当たり前になってわからなくなっている固定された感覚は自分の中だけでは通用する。
でも、それがいかに固定された事だと氣づくのは人と関わった時かもね
ものの解釈って人生を作り出すくらい大きな事だと思うなぁ。
結局、外側からやって来たものでも自分の解釈で全く違う世界になっていくもの