我が家初めての試み
さてどうなるか
人と科学で変化を促す
そしき変容のプロフェッショナル
サクゾーこと、作井大介です
奥さんが初めての夜勤となり
自分と子供だけになる
自分がいない日ってのは
これまで何回もあった
逆はまだない
正直不安だ
何が不安て
自分が諸々できるのか不安
買い物や夕食準備はやってくれてて
自分たちは整えるだけなんだけど
夕方仕事を抜けて
子供にみそ汁作成を依頼
その間に犬の散歩に行く
心配しながら帰ると
ちゃんとみそ汁ができてる
おぉぉ~!すごい!
子供のご飯の準備して
犬のご飯の準備もして
そそくさと仕事に戻る
風呂も入って明日の準備もして
やることやって寝てくれた
ミッションコンプリート
どうにかなった💦
ちょっと前から奥さんから
子供たちに言い聞かせて
準備を進めた成果だな
長女はみそ汁作れるようになったし
次女は準備を自分でできるようになった
よそ様のお家は分からんけども
当家比では進歩してる
頑張ってくれたな
漠然としてたらここまでできなかった
夜勤の日でも生活するって目的があって
いろんなことができるようになった
目的を持って臨むのって大事やな
目的を明確にする
知識を得るとかスキルを得るとか
大なり小なり出てくるんだけど
何故そうしたいのか
それを得てどうなりたいのか
ここが曖昧だと
得るもの少ないし続かない
最初の想いは萎んでしまって
いつの間にかやらなくなる
言い訳の方を正当化して
止めていつもと同じ日常に戻る
変えたいなら続けるしかないんだが
続けるには目的が要る
もちろん目的だけじゃ足りないけど
必要なパーツの一つではある
何をしたい
どうなりたい
何故変わりたい
何となくじゃなくて
具体的に明確に
自分もまだできてない
具体的じゃないんよな
ニュアンスじゃなくて言葉で
語れるくらいになりたいもんだ
