久しぶりにぬか漬けを食べた
自作にしてはめっちゃうまい
人と科学で変化を促す
そしき変容のプロフェッショナル
サクゾーこと、作井大介です
奥さんがぬか漬けの素を買ったらしく
朝から漬け込んでいたらしい
夕食に出してもらっていざ実食
キュウリの風味と程よい塩味
あれ?これ旨いんじゃない?
今食べたやつは浅漬けだから
もう少し漬け込んだらもっと旨いかも
便利なものがあるとはいえ
自分でできるもんなんやなぁ
感謝感謝
買ってきた漬物の方が簡単だろうし
もしかしたら美味しいかもしれん
ただ、自分で漬けたってだけで
美味しく感じるのは何故なんだろう?
なかったら作ればいい
なんて単純な話じゃないと思うけど
実際にやってみることも大事だよな
ゼロからイチを小さく作る
実際に作ってみないと分からない
そんなことは結構多い
ぬか床の塩の配分とか
程よい漬け込み期間とか
ビジネスもそうで
本や講義でいくら学んでも
実際にやってみないことには始まらない
とは言え
いきなり大きいことはやれない
まずは小さく試してみる
感触はどうか、受けはどうか
一つ一つ検証していく
今手掛けてることもそう
まずは単発の試みから広げる
当たらなかったら反省して次に活かす
当たったら次のステップに進む
問題は当たるかどうかじゃなくて
チャレンジを続けられるかどうか
大々的にやろうとすると
外れた時の反動が大きい
悲観的かもしれないけども
ビジネスはそんなに甘くない
悲観的に考えて楽観的に動く
今は両方が必要だから
気の持ちようがよく分からなくなる
ただ、ようやく一歩が踏み出せそうで
気持ち的にはワクワクしてる
一歩目から盛大にコケるのか
順当な一歩を踏み込めるのか
とにかく全力を尽くすだけだな
コケたらコケたでブログのネタにしよう
何を失敗とするかは人それぞれ
アイディアが却下されたら失敗
意見を受け入れられなかったら失敗
そう捉える人もいる
却下されても受け入れられなくても
手を変え品を変え当てに行く
悲観的なんだか楽観的なんだか
やっぱりよく分からん今日この頃です
