頭を使ったら今度は遊ぼう
人と科学で変化を促す
そしき変容のプロフェッショナル
サクゾーこと、作井大介です
実家から妹家族が遊びに来てたんで
今日は朝からお出かけ
家族連れ御用達の
犬山モンキーパークに行くことに
ここのプールにはお世話になってます
距離と大きさがちょうどいい
暑いけど、ちょうどいい
水遊び日和だ
流れるプール、スライダー
ビニールシートで焼きそば食べて
姪っ子とうちの子は楽しそう
親も休みつつ遊びつつ
マイペースで楽しめた
ビールが飲めたら最高だなぁ
運転手だからガマンだな
焼きそば、つい買っちゃうんだよな
パック入りでちょっと割高だけど
これがないと少し寂しい
多分家で食べるとそうでもないけど
ここで食べるから美味しいやつ
需要と供給がマッチしとる
お客が欲しいものは何だ?
欲しいものを提供する
不満、不安を解消する
これがサービスの基本らしい
医療だとちょっと雰囲気が違う
「この治療が良い」
「このアプローチが良い」
売り手側、とはちょっと違うけど
発想の起点はサービス提供側が多い
ここを理解しとかないとズッコケる
マーケットインか
プロダクトアウトか
自分のしたいことはどっちだろうね?
これは画期的なサービスだ!と思っても
誰も欲しがってないかもしれない
商売にならなかったら
良いサービスでも続かない
やろうとしてるのはビジネスなんよ
まだまだビジネス語るには
知らんことが多すぎるけど
このままじゃいかんことは分かる
やりたいことの一点突破じゃない
誰がどう困ってるのか
自分たちは何ができるのか
どうやって利益を回すのか
考えていかないとな
自分たちは専門職だから、とか
これまでやったことないから、とか
そんなことで諦められるかい
まずは一つ立ち上げる
多分ツッコミどころが多くて
すんなりと通らないやろうけど
走り切るまで走ってみる
背中のヒリヒリを感じながら
企画書の作り方をGPTに教えてもらう
まずはここからやな
