朝から映画見る
なんと優雅な日曜だこと
人と科学で変化を促す
そしき変容のプロフェッショナル
サクゾーこと、作井大介です
子供たちが友達の家にお泊りして
帰ってまいりました
どうやら楽しかったらしい
ほんとにお世話になりました
迎えに行くまでの朝の時間
奥さんは録画を見るらしい
昔の映画で某第六感的なやつ
主役さんは某ハード刑事でも有名
僕は某ハードの方が好き
洗濯もの干したり朝ごはん食べたり
家事をしながら横目で見てた
さすがにオチを知ってる映画だから
今さら驚きはしないんだけど
知ってるからこその着眼点もある
主役の一人の影がないとか
寒さの演出とか
ドアを開けない演出とか
後々から見直すとスゲーってなる
よくぞこんな細かいところまで![]()
改めて関心するなぁ
どの目線でも楽しめるってのはいいね
視野の広さとか視座の高さとか
割と経験に裏打ちされるところがある
だからこそ最初は苦労するんだけどね
今できることを最大限やる
新しくリーダーになって
チームを率いて課題に向かう
いろいろと考えることも増えたよね
周りのリーダーと比べて
考えの至らなさに打ちのめされる
そういう時もあったね
それはそれでいいんよ
勘違いしてほしくないのは
考えが足りない=能力が低い
という訳じゃないってこと
だいたいは知識が足りないとか
情報が足りないだけで
考える力自体はちゃんとあるよ
自分は能力がない~
って
ドツボにハマる前に
見えてる人の視線を借りにいこう
足りないものは取りに行こうね
足りないものだけじゃなくて
今持ってるものも活用しよう
ちょっと前までメンバーだったから
メンバー目線に誰よりも近いよね
こういうのは忘れやすい
今見えてるものが全てになりやすい
だから、他の人には見えてないかも
足りないものは補いつつ
自分の持ってるもので戦う
さぁ、これで何か月経ったっけ?
少しずつ自分を出していこう
足りないことに臆することはないよ
最初は自分もそうだったから💦
行動して慣れて変えていくしかない
まずはやってみよう
