冷たいの、初めて食べた
何かこう、妙な感覚が💦
人と科学で変化を促す
そしき変容のプロフェッショナル
サクゾーこと、作井大介です
お昼に何食べようかな~と
ふらふら外に出ると
管理部長とバッタリ
「一緒に行きます?」ってことで
ランチをご一緒することに
訪れたのはうどん屋さん
大食いなどで有名なお店で
一回行ってみたかったところ
午後の仕事もあるし無茶はできん、と
頼んだのは「冷やしカレーうどん」
これもここの名物らしい
カレーを、冷やす、だと??
これまでの人生でなかった発想だ
面白いじゃないの
ってことで頼んでみた
来た料理は紛れもなくカレーうどん
ただ、器が冷たい、湯気がない
写真じゃ分からない違和感がすごかった
自分の当たり前を超えてみる
このビジュアルで冷たい
一口ごとに脳がバグる
「カレーうどんはあったかいもの」
常識なんて物理で超えられる
とても貴重な体験をした
「自分はこうだから」
「医療専門職なんで」
「そんなに頭良くないし」
こういうのも勝手に作った常識で
自分の頭の中にしかない
だったら書き換えることもできる
いくら頭で願っても無理なんで
動くしかないんですよ
自分の常識の中にいると心地よい
コンフォートゾーンってやつだ
そりゃそこにいると楽だろうね
でも、それでいいのかい?
楽でいるのはいいんだけど
成長とトレードオフよ?
成長を対価に楽を取るかい?
それでいい!って人はいいんだけど
成長したい!って人は気を付けてね
心地よい環境って危ないかもよ?
コンフォートゾーンを抜け出すために
方法としてはいろいろあるけど
手っ取り早いのは「本を読むこと」
自分とは違う価値観、考え方
合うものも合わないものも読む
そうすると気づける
当たり前が当たり前じゃないってこと
それまではいろいろ読もう
ふとした時に当たり前が崩れる
このきっかけは大事にしたい
また食べに行きたいもんだ
今度は、何頼もうかな??
