未来は暗いのか、それとも明るいのか

 

価値を求めてさまよう
駆け出しマネージャー

「サクゾー」こと、作井大介です

 

周りは敵だらけ

味方は満身創痍

援軍は来ない

 

こういうのが絶体絶命っていうんだろうなぁ

 

こういう時に何を思うか?

 

さすがにこの状況を笑い飛ばす程の漢気はまだないけど

ひっくり返すことができたらカッコいいなと思う

 

まずは描きたい未来から描く

次にそこに行く道を描く

 

描きたいのは暗い未来じゃなくて

やりきった満足感と乗り越えた自信があふれる皆の笑顔

 

まだ道の途中

負けへんよ