混迷を極める日本代表戦にハラハラしっぱなし

 

価値を求めてさまよう

駆け出しマネージャー

 

「サクゾー」こと、作井大介です

 

自分は野球畑なんですけど、日本代表戦は見るミーハーでして

人並みにハラハラしながら観戦してました

 

うーん、残念

 

サッカーの詳しい話は全く知らないけど

やりたかったことをやられている感が強かったですねえーん

 

切り替えよう

 

 

さて、フォトリーディング

本日は倉島保美先生の『書く技術・伝える技術』

 

この本の中で気になったワードが

「メンタルモデル」

「パラグラフ」

 

文章を作る際は読み手の状況を想定してメンタルモデルを作ること、

つまり、読み手がこんな感じの理解度だろうという想定が必要ってことです

 

相手のために文章を作る

その相手はどんなヒト?

 

これをいかにリアルに想像できるか

その相手に届けるための文章にする

 

文を読ませない、推理させない

シンプルに、シンプルに

 

パラグラフはシンプルな文章を作るうえで必要な文章構成

1つのパラグラフに1つの意義

 

メインのメッセージとそれを支える根拠

ただの長文にしないように、分かりやすく配置すること

 

シンプルに、シンプルに

 

今日の1冊を読み切るのに40分くらい

まだまだフォトリーディングの精度としては甘いかもしれない

 

でも、1冊1時間以内で読み切れた

これを繰り返していこう

 

 

日々の学びを実践に

知識を血肉に変えましょう!

 

さぁ、また一歩!

少しずつ前に進もうグラサン