見るともなく、全体を観るのだ

 

価値を求めてさまよう

駆け出しマネージャー

 

「サクゾー」こと、作井大介です

 

前に勉強を始めると書いたフォトリーディング本

読んでみるとなかなか奥が深い

 

 

 

目の使い方、頭の使い方が普段と違うんですキラキラ

 

周りの余白を感じるように、奥の壁に目をやるように

全体を観ながら文を感じる

 

一文、一文、目で追うのではなく

文章を吸収する

 

難しいけど、懐かしい

 

子供のころからずっと野球をしていたのですが、

その時の感覚と似てるんですよニヤリ

 

ピッチャーを観ながら奥の2塁ランナーの動きを感じたり

リードしながら野手の動きを周辺視野で感じたり

 

そういや全体を捉えるってこと、やってたな~

 

 

学びながら思い出す感じ、とても新鮮です照れ

 

この目の使い方は『ソフトアイ』というらしく

フォトリーディングの要素の一つです

 

準備や設定、予習復習など大事な要素はあるんですけど

今日一番大事だと感じた「トリガーワード」はこの『ソフトアイ』

 

いつの間にか文を追うことに慣れてしまって

視野が狭くなってたな

 

全体を捉えるように景色をみてみると

いつもの道がとてもワイドビューに感じました笑い泣き

 

それだけ世界が狭くなってたんでしょうね

 

視野が広がれば世界が広がる

みえてなかっただけで、世界は美しい

 

通勤のたびに周辺視野の練習をしていこうと決めた私でしたニヤリ

 

 

日々の学びを実践に

知識を血肉に変えましょう!

 

さぁ、また一歩!

少しずつ前に進もうグラサン