こんにちは、生存報告すら途切れ途切れになっていてすみません。
お久しぶりの高宮でございます。
相変わらず残業とか休日出勤とか多いですけど…こちらの身辺なり、心境なりはそれなりに落ち着いて来ております。
というか、四年掛かりで…やっと自分本来の…。
バカっぷり!!!!
を、徐々に取り戻してきているのは確かです。
…以前付き合っていた人と、2002~2004年ぐらいまで数え切れないぐらいグチャグチャしていて、以前の大変にジメっぽく、くら~い性格や性質に逆戻りしていましたけど…やっと思い出せました。
このすぐイジけたり、泣いたり…感情コントロール出来ない自分が大嫌いだったから、それなら明るいバカになってやろうと。
自分の事しか見えないで、考えないで人に嫌われるより…人を笑わせたり、驚かしたり…楽しませたりして、少しぐらいそういう形で人の役に立つことを心掛けようと。
自分が大嫌いなら、少しでも自分を好きになれる自分になろうと…そう思って選んだのが、バカになる事。
明るいバカは場を和ませるし、多少変でも…キャラとして確立していれば、少しぐらいみょうちきりんな行動取っても「アイツだからしゃあないな~」と済まされること多いですし(笑)
…つ~訳で、色々吹っ切れてきたので…お一つ、こちらのバカ話をご清聴頂けたらと想います。
それは、某化粧品会社のパウチ室での事じゃった…。
その日は三人のラインオペレーター(通称LOP)の男性達が大きなタンクの前に集まって、それを持ち上げられるかどうかを冗談で競っておったんじゃ。
LOPというのはは黄色い帽子を被っておってなぁ。化粧品を作るベルトコンベアのラインを、商品ごとに設備を整えたり、調子が悪い時は駆けつけて機械を直してくれたり、調整してくれる役職の事じゃ。主に男性がやっておる。
その男性達は年頃も近くて、皆20代後半くらいの若者揃いじゃった。
まだまだ血気盛んで、若い男衆でなぁ。
パウチパックに入れる原液が入ったタンク…350キロほどあるものを持ち上げられるかどうか、三人+訪れた男性の四人で試しておったんじゃよ。
それで二人の男性は一人で片側を少しだけ浮かせられたが、ちょっと痩せ気味の体格の二人は…二人掛かりでやっと5センチぐらい持ち上がる。それくらいの重量じゃった。
それをワシがなぁ、自分もやりたいと言って試してみたんじゃな。
さすがに持ち上げることは出来なかった。
まあ、他の連中も…「俺らが持ち上げられたかったのに、〇〇ちゃんが持ち上げられたら立ち直れないから」と言われて…むしろ、女なんだから上げられたらおかしい、と言う反応だったのじゃ。
それが悔しゅうて、悔しゅうて堪らなくてな。つい言ってしまったんじゃ。
「持ち上げる事は出来なくても、押して動かすぐらいは出来ると思う」
そう言ったら、がっしりした体格のLOPが「俺が君の分の仕事、その間やっておくから試して良いよ」と言ったのでタンクの前に向かって、中腰になって…前のめりになる姿勢で、両腕をタンクに宛がったんじゃよ
それでどりゃ!!! と叫びながら力入れたらなぁ…。
350キロ、動いちまった…(汗)
自分が普通の乗用車とか…120キロの氷が入ったカゴくらいなら動かせるのは知っておったけどねぇ。
120キロの氷に至っては、二つ前の職場で毎日のように朝、押して…出荷する場所から、魚を処理する部屋まで運んだりしておったからな…このオナゴは。
…ちなみに、男性陣は信じられね~! という顔で呆けていましたし…女性陣からは「仕事中に女の子が男と張り合って危険な事するんじゃない!!」と思いっきり叱られたりしたけどなぁ(遠い目)
その一件で、思いっきり持ち上げられなかったLOPの一人のプライドを傷つけてしまったらしく…その後、彼は微妙にこっち見る目が引いておってなぁ。
いつも一緒に御飯食べている主婦のHさんにその話したら…。
『幾ら動かせるからって女の子がそんな事したら駄目でしょ!!」
と、思いっきりツッコミ受けてしまったんじゃよ。
…いや、女だって自覚マジで薄いしなぁ。あるんだったらもうちょい女らしくなっている筈じゃしなぁ…(汗)
軽めの乗用車ぐらいなら高校時代から押して動かせたんだけど…と言ったけど、「それでも駄目!」って駄目だし喰らったんで思わず考えてしまったんじゃよ。
…多分、350キロを動かそうと男と張り合おうとしている時点で、多分女の範疇から外れまくっているって事をなぁ。
けど、こういうバカをやる自分が結構好きなんじゃよ。
…周りの目を気にしてビクビクして、やりたいように出来なくなって…愚痴ばっかり吐いて俯いて暮らしておるよりも、バカやって朗らかにしている方が、周りにも自分にも良い事だと思わんかな? なぁ…?