近況:アリスブルーのオフィシャル通販を使用してみようと思い立ったら、隠れ月はすでに取り扱っておりませんでした。

…そりゃそうだよな。定価6800円であのゲームを購入しようとする人、多分おらへんと思うもん。

私だって最初買ったの、4500円くらいに値引きされていたから購入したんやし。

しっかし、ブルーに寄付するつもりでオフィシャルいってみるか!! とやったのに…まさか販売終了しているとは思ってもなかったよ。トホホン。


とりあえず、2月のオンリーにて・・参加表明(申し込みまだしていませんが…死)とアンソロジー執筆者に名乗り上げました。

王レベと、隠れ月の両方の作品執筆します! ひゃっほう!!(兄上の口癖)

それで本日、隠れ月の方のネタのアイディアが湧いてきたので…部屋から設定資料集を引っ張り出して読み漁り、プロットをざ~と書いて…物凄い勢いで、隠れ月の登場人物やら用語やらを辞書登録しまくっておりました。


結論言いますと…隠れ月は設定そのものは面白いです。

王レベ世界+ランス+ペルシオンなど、アリスブルー&アリスソフトと舞台設定は同じなので…そこら辺のタイトルの世界観を深く知る上でも…設定資料集はかなり役に立ちます。

後、もう一個の特典としましては…2000年当時の王レベキャラ以外を描いているひさとさんの絵が見れるぐらいでしょうか? 

ちなみに王レベのお馴染みの男の子モンスターは、隠れ月の時からちゃんと存在しております。

まじしゃん、神風、きゃんきゃん、幸福きゃんきゃんなどはこの時代から敵キャラとしていたって事ですね。


後、隅々まで読み込むと…あ~結構、しっかりしたお話だったんだな~って良く判ります。

ネタとか裏設定、かなり面白いんですよ。本日読んでて、うっかり二時間ばかり経過していたくらいに。

王レベの来栖とかの設定とかと、微妙に絡めたりも出来そうな感じですし。王レベ世界では殆ど語られていない「魔王」と「魔人」についての知識が得られる…という点では、興味深い感じですよ。

しかし! このゲームが地下に沈められている理由はただ一つ!


全然これBLゲームじゃないってば!!!!


良いゲームなんですよ。元々私、この作品からブルー知った人間ですし。

高群さんの絵はミラージュ同人追っかけていた頃から好きだし…資料集に掲載されているCGの美麗さは王レベに負けていません。充分、現代に出ているゲームにも匹敵するぐらいのレベルに達しています。

これで…こう、萌えるシチュエーションとか、キチンと筋道が通っているエッチシーンとかが付加されていれば…もうちょい注目されたのにな~と思うと本当に残念です。

好きは好きなんだけど、やっぱり当時プレイしていても…期待していたシーンが一枚しか最後までなかった…というか、キスシーンすらないやんか~がう~っていうので…一回通しで全てのEDを見てから四年間放置プレイかまして、ゲーム本体どっかやってしまっていましたしねぇ。

王レベとかはネタが必要になる度に引っ張り出したりしてきているっていうのにさ…(汗)


ただ、アンソロジーの参加者が殆どが王レベに固まっていますし…多少バランスを取る意味でも私だけでも長めの作品書かせて貰おうかなって思う。

後、良いゲームだから…定価で買うのはちょっとというボリュームですが…遊ぶ人が一人でも二人でも増えて欲しいって願いもありますしね。

結構複雑な設定が絡んでいるので…それをちゃんと説明して、未プレイの人でも読んで楽しいって思える作品を書きたいって思う。

このゲームを初めて知ったのは、2000年の12月。今から五年前。

少しあの当時の初心を思い出して、やるには丁度良い作品かと。


さて…今月のノルマは長めの小説三本。どこまで出来るか自分でも見物だ。(ニヤリ)