最近、自分のオリジナルの物語の世界に時々、トリップしております。

…私のオリジナルって、相当趣味突っ走った話なんですけどね。


主人公→女装する羽目になっている盗賊少年

女主人公→世界最強と過去に言われた過去を持つ傭兵。男装の麗人


…っていう、見事な逆転カップルです。

女主人公が主人公を押し倒しているっていうか、キスしたり抱きしめたりスキンシップ過剰なんだけど男の子の方は純情なので、いっつもアワアワして…それ以上に進めないっていうか~キス以上に進まないで何年も経過するっていう、ドン亀カップルさんなんですが…。

たまにコイツらが頭の中で蠢くと、本人的にはかなり楽しいのです。


九月にFFⅦの映像作品を見たのが、どうもそのキッカケのようです。

いや…実は、この二人を作ったのが1997年、高校二年の時なんですが…その当時に高宮が好きだったゲームがファイアーエムブレム~聖戦の系譜~と、FFⅦだった為…その影響をかなり色濃く受けているのですよ。


主人公   FFⅦのクラウド+聖戦の系譜の盗賊デュー君

女主人公  FFⅦのセフィロス+聖戦の系譜のアイラ+ディアドラ


…を頭の中で、この二人の雛形となるキャラにそれぞれ当時の激ラブキャラの要素を頭の中でミックスして程よく放置して醗酵させたら、身長150センチの女顔の気の強い特技がスリ、鍵開け、縄抜け…純情そうに見えて実はそれなりに人生の暗い処歩いてきていますって主人公と、身長175センチの剣の腕前神業クラス、全ての魔法を受け付けず…異常なスピードで傷が治り、情報収集の為なら男装して女性をたぶらかすのもお手の物っていう女主人公が17歳の私の中で生まれた訳で…。


…当時の知り合いに話すと、それって男女の役割が反対じゃないのか? って突っ込み受けまくっていたんですが…御免、私の元々の趣味はこんなんだよ。

 主人公が旅の同行者にからかって押し倒されて、ヒロインがニッコリ笑いながらその同行者に向かって剣を振るうような…どっか怪しいファンタジー物が私のルーツなんですよ…(汗)


王レベに惹かれたのって、ようするに主人公の容姿がルーシャス様をちょっと幼くした感じで…ヒロインが白鳳に雰囲気似ているのですね。それで…こいつらのご先祖に、青髪の真面目な青年勇者と…金髪の限りなく誇り高い王子様(恋愛関係)がいたからで…。

すっごく私的な理由なんですけどね。隠れ月から入ったユーザーなんですが…王レベを最初見た時、自分の頭の中で思い描いていたキャラのビジュアルに似ている人達がいる~っていうのだったんですよ。

当然、今ではきっちり別モンだって判っていますけどね。


ちと初心に帰ろうと思った時、ワンセットになってこいつらの物語が浮かぶのは…王レベを好きになった大きな理由の一つだからなんですよね。

その怪しいファンタジーの短いお話でも、今年中に一本書こうと思っています。ちゃんとブルーワルツに向けての原稿も今から取り掛かりますけど。結局それって、自分の原点なんですからね。

スタート地点に、ちょっと戻ってみようと思っている今日この頃だったり。てへ。