近況:とりあえず今日、昨日借りてきた10冊の本の内4冊は読み終えました。

何かペース速いです。それぐらい知識欲に飢えていたんだな自分って感じです。

読み終えた本の中で良いこと書いてあったな~と思う箇所をちょっとだけピックアップして紹介してみます。


〇くらたまの恋のお悩み一刀両断


~以前に本屋で軽く立ち読みしてから気になっていた本。

くらたまこと、倉田真由美さんは『だめんす・うぉ~か~』でもおなじみの方です。

様々な駄目男or問題に悩む女性達に対してくらたまがズバっと答えているのがある意味爽快な本。

一人の人の意見として、参考程度に読むと面白いです。

過去に男に泣かされたことある人が読むと、つい頷いてしまう箇所もあるかも!?


〇別れた方がイイ男 手放してはいけないイイ男


著者は角川いつかさん。この人の本である『男を上げるとびっきりのイイ女 男を下げるとんでもナイ女』を以前に購入していたので、その関係で今回借りてみた。

角川春樹というそれなりの成功者の嫁さんに収まった方だけあって、豪快かつ竹を割ったような辛口コメントが逆に小気味良いです。

くらたまさんがごく一般の普通の女性の意見なら、この方はキャリアウーマンとかモデル、芸能界の女性の視点と意見で男性を語っているな~という印象。

これもまた、一人の人の意見として見るなら面白い本です。けど読んでいるとこれも時々、ドキっとするようなケースステディが書いてあったりします…(ビクビク)


〇本当に好きな人と世界で一番幸せになる! 


著者は石井希尚さん。今回は前知識なしにタイトルに興味惹かれたから手にとって読んでみた。

オオサッパにどんな方って知りたい方は以下のサイトを参照にどうぞ。


http://www.wlpm.or.jp/forest/marre/marre_4.htm


音楽活動+牧師をやっている方でその意見は…今まで私が漠然と感じていた恋愛観に当てはまっていたのでかなり今の自分には救われた。

自分の考えが間違っておらへんかったんやな~って。

恋愛に必要なのは好き+一緒にいるって公式じゃなく 好き+一緒にいる×(心構え)=幸せ っていう考えは恋愛に失敗しがちな女性は見落としがちなものだと思うよ。

本当に幸せになるには、ちゃんと曇りのない目で相手をみる事。

後は自分がどんなビジョンを持って、どんな相手を望んでいるか。それを見据えるのが大事と言った内容が書かれています。

過去に失敗経験がある人にこそ読んで欲しいと思う本。私は結構気に入りましたよ。


〇聖書の中の友情論


今年に入っての私のお気に入り、曽野綾子さんの著書。

最近阿刀田高さんの「新約聖書知っていますか?」を読み進めているので随分と興味深く拝見出来た。

聖書の中の登場人物たちを、友情という視点で掘り下げて考察されている。

現在のどこか希薄に感じられる人間関係に慣れている人たちから見れば、ちょっと目からウロコが落ちるような…砂漠や厳しい環境下にいる人の厳しさや思いやり、視点に触れられます。

大まかに言えば、友情を求める際…その相手の為に不利な事や不利益を被る事があったとしても、それごと引き受けるのが友情である。

楽しいだけの友情などは有り得ない、と辛口のコメントである。

しかし、そこに清々しささえ私は感じる。私は真の優しさの中には必ず「厳しさ」もあるって思いますから。


読みかけの本


〇急がない! 一人の時間を持ちなさい


デイビット・クンツという方の本。

ちょっと今の自分が色々スランプなので…改善策を見つけるのに参考になるかなって手を伸ばした本。

この本で推奨しているのが「立ち止まって、一秒から一ヶ月…自分を振り返る。自分が何を望んでいるかを思い出す」という行為。

著者自身が今までに読んできた作品、エッセイ、詩などを引用して…一つの章に対して、丁寧に説明しているのが好感持てる。

複式呼吸、深呼吸を推奨しているのも興味深い。

深い呼吸は体内で空気のうねりを感じ、臓器全体をマッサージしてリフレッシュする効果があるって書いてあったが確かに試してみると…そんな気する。便秘とかに効果ありそうです。


私が冒頭分に使われている言葉で良いなと思ったのが以下三点


2章詰め込みや切捨ては駄目にて


―どんなに速く進もうと、どんなに楽しみを減らそうと……自由になる時間が充分に残るなんて事は絶対にない -ジェイ オールヴィスパー


七章 何はともあれ立ち止まる


―不死を望む人は無数にいるが、そういう人たちは雨の日の午後に何をすればいいか、それが思いつかない ースーザン.アーツ


10章 立ち止まって自分本来の姿に目覚める


―生きること、夢見ること以上に重要なことがある。それは自分本来の姿に目覚めることだ。

―マチャド・イールイス(スペインの詩人)


今の所、全体の三分の一くらいの量読み終えましたが、その範囲で心に引っかかった引用はこんな感じか? 特に忙しい日々を送っている人ほど、読んでみるとはっと気づかされる事が多い本です。


残りの本はまだ手をつけてもいません。また機会あったら紹介やりますです。じゅわっち!(逃走)