近況:長野まゆみさんの鉱石倶楽部を読み直しました。
ついでに11月3日は現在上野の国立科学館で開催されている「パール展」にも足を運びました。
もう! こういう鉱石とか宝石の類が本当に見てる分なら大好きなんだなって思い知らされる。
何かパール展なんて、真珠の神秘とか多種多様性とかを見て…すっごい気持ちが熱くなったよ。
前売り券を予め購入して、行って良かった~!! と本人的には大満足。だって…好きなんだもん。
アワビやカキの中とかでも真珠が出来るっていうの知って、ちょっとびっくり。アワビは真円になる事は滅多にないし…カキは出来てもちっちゃい石みたいな感じで宝石としての価値はないらしんですが。
一日で真珠に関しての知識はグウ~ンと広がるの間違いなし。出来れば興味あるのなら一人で行くのをお勧めします。同行者も同じくらいに興味がない場合は…じっくり見れなくなってしまうので。
私も期間中にもう一回ぐらい行きたいです。綺麗な物は好きなのよ。ポエ~ン。
最近、昔の文章の書き方を思い出しました。
二次創作する場合の過去の書き方は…主人公になるその人物の設定なりセリフをともかく勉強しまくって、原作での言葉遣いだのを研究して思考回路も分析して…背景とか、世界設定とかも読み漁る。
細かいマニアックな設定すらも熟知して、その好きなものに関しては貪欲に情報を集めまくる。
…という、一歩間違えれば非常に濃ゆい人やんか~という暑苦しい物の書き方をしていました。
しかし最近、過去の自分の作品を読み返すようにするんだけど…言い回しとか、今の自分がみたらこう直すな~とか、これおかしいじゃん!! っての目に付くんですが。代わりに勢いなり、今よりも深いものを書いていたように…思える。
文章がくどい、と思ったり…綺麗なSSを書ける人に憧れたから短いものも書くようになったけど…自分の特色っていうのは結局、色んな情報を組み合わせてパズルのように組み合わせて「なるほど!!」と思わせたり別の視点の切り口を見出す…というものだったのなら、多分短いものが評価される訳がないんだなっていうのに気づく。
…トコトン自分は長文向きの人間なんだなって思い出したよ。昔の作品読んでさ。(ため息)
サイト開設した昔の方が、人寄って来ていたのも納得。
昔の自分には、「買ってもらった本の代金分の面白いものはちゃんと書いてる!!」って意地やプライドと…もう王レベサイトだったら、どんなにマイナーな所でも網羅していたし…下手すれば好きなサイトの掲示板に出入りしている一般の方でさえも名前頭に叩き込んでいるくらい、王レベに関連している人や王レベの世界についての情報に貪欲だったからなぁ(一歩間違えるとストーカー?)
今、書いているのがどっか薄いのは…興味が薄れている証拠。ガガーン!!
最近読んだ本にアラブとかイスラムの世界では、むしろしつこさというのは熱心さの現れであり…むしろ美徳となる場合もあるって知って微妙にカルチャーショックを受けた。
まあ、相手が嫌がっているのに無理やりベタベタしたり執拗になりすぎるのは問題ありですが…あの頃の貪欲さを少し思い出した方が良い作品は書けるような気は致します。
あっさりと諦めがつくようになったり…聞き分けが良くなりすぎるっていうのも、結局問題があるって事なんでしょうね。物書きとしては。はい。