近況:一応、例の大阪行きの件に関しての答えは自分の中では出ました。
結論だけ言うと…この話が持ち上がった事で自分がどうしたいんだろうか、と考える良いきっかけになったのでそれは良かったかなと。
後は当の本人に直接、伝えますです。はい。
最近、やったら本を読み漁っております。
今月に買った本+読んだ本を数えてみたら二十日で、20冊超えてるやんの。
やっと精神が快方に向かったせいか…今まで外部の情報をシャットアウト状態にしていた…自分の中のシャッターか? が開いたので…急速に外部の情報を取り入れようと足掻き始めてる。
本当にそんな感じ。
この四年間くらい…大事な人を怒らせてその人の前から逃げ出した時から、私は…強がって生きておったんだと思う。
心の底では弱い自分を許せなくて。
大嫌いになってて。
その事実を認めたくなかったから、色んなものから目を逸らして生きるようになってた。
ようするに自分で自分、否定しまくってて大嫌い状態になっておったっつ~こったな。(汗)
それで人の顔を伺う傾向強くなって、人から少し拒絶されるともう駄目で近寄れなくて。
そういう本心を必死に押し隠して、陽気に振舞ったり…強気な態度を取っておったから、人を自然と気遣う余裕もなくて…対人関係で失敗する事多かったんだな~って思う。
自分が親しくなりたい、と思う人ほど…ここ二年くらいは半分くらいの確率で失敗してしまっていたもんなぁ(汗) 今までの自分の態度の傲慢さとか、失礼さを思い浮かべると…当然なんですけどね(溜息)
全ての動機が、「好きだから」とか「自分が本当にやりたい!」と思ってじゃなくて…人に認められたいとか、褒めて貰いたいとか…そういう感情から活動しておったり、創作していたから、まあ二ヶ月程度何ですけどついに燃え尽きて、語る事が何にもなくなった空っぽ状態になってしまったんだな~とようやく見えてきた。
最初の頃はね。王レベの小説書くの大好きだったの。
他の人楽しませるのが好きだった。
この人はこういう話が好きそうだな~って読み取って、そうやって小説送って…喜んでもらうの好きだったのです。
サイト開く前はそうやって、小説を人にあげるの好きだったのですよ。五本くらい…そうして贈ったし。
人が楽しんでくれているっていうのが、自分にとって励みになったし…それが創作意欲にも繋がった。
自分はそういう…サービス精神過剰過ぎて暑苦しいねん!! って人間やったんだな~て、やっと今まで歩いてきた道を振り返れるようになった思い出した。
…ようするに、その人と断絶した事がどれだけ自分にとって…深い穴を、溝を作っていたんだな~っていうのを思い知った。
ジワリ、ジワリ…とその事でどんだけ、大きな空洞を自分の中に作り上げていたかやっと判ったんだな。
九ヶ月、毎日30~40件の王レベサイトをマメにチェックして…新しいサイト立ち上がった即効でチェック。他のサイトの掲示板の常連さんまで名前覚えて、誰と誰が繋がっているかオオマカに把握していて。
自分自身も毎日更新を三ヶ月続けて、裏の問い合わせ100通くらい携帯電話からせっせかと懇切丁寧に返信しながら送り返していた…何て事を、本来大変な怠け者である私がやれていたのは…結局、その人を追いかけて追ったからなんだな~と思う。
私の記憶の中にいるその人は、時間的にバイト出来ないので…その状況下でも稼ぐ為に同人をやっている人だった。
一人一人にとても丁寧に対応し、お客様と…その繋がりをとても大事にしていた。
依頼されて絵を描いたり、カットを描いたり…一通一通手書きで返事したり、自分の所の通販の常連さん用にオマケを作ったり、頻繁に新デザインの便箋を作ったり。
お客様を、自分の絵を好きだと言ってくれる人を大事にしていた。
一緒にいた時は見えなかったけど…それがどれだけ大変な事か、労力がいる事か。
決別するまで見えなかった。甘ったれやったからね。
だから…その甘えがなくなるまで、その人に依存したり頼りきったりしなくなるまで…自分の力である程度の事が出来るようになるまで、絶対に…その前に姿を現さない。
同じ失敗を繰り返す自分でいる内は、その人の傍に自分はおる資格ない。
それが…結局、動機だったんだって気づいた。
あれだけ…熱意持って人に応対出来たのは…それがその人を理解するのに必要な過程であり、道のりだと信じていたからだったのだろう。
色々叩かれて、否定されまくった後は…そう信じる事も出来なくなったのだが。
あれから四年が経った。
相変わらずあたしは…みっともないままである。
それでもその間にかなり強烈な体験を幾つもしたので…多少は甘えは削ぎ取られたが甘ったれである本質はあんまり変わっていない気がする。
けど、他人が自分を立派に魅力的にしてくれる訳じゃなく…自分を成長させたり、少しはマシな人間にしていく最大の教育係は結局、自分自身なのである。
同じように、熱に浮かされたように激しくは取り組めないけれど。
初めの頃の気持ちに戻って、何かを始めてみるのも良いかも知れないって心境にやっと慣れた。
失敗しまくった。
それで苦しくて自信失くして、ウジウジしとった。
けど…痛い目にあったから学べた事も沢山ある。
今度はもう少しマシに動けるだろ。
若くて体力と気力がある内に傷ついた方が、やり直しが効くしね。
私の場合はまさにそのケースに当てはまっておるから。
…人生の終わりに挫折して立ち上がれないで死んでしまう事を思えば、やり直せる今に…ズタボロになるくらいなんだっていうのさ。
…冷静に考えて、私の最大の特徴は「粘り強い」と「待つ事が出来る」と「回復力が尋常じゃない」の三つである。才能だの器用さは持ち合わせておらんが、桃栗三年柿八年じゃないが…絵を20年、文章11年とかやっている内に多少はどちらもマシにはなってきた。(絵は幼年期の落書きも含まれております)
…簡単に物事、職場を捨てない。時間掛かっても立ち上がって向き合えるというしぶとさは…まあ、長所だろう。
物事を多面的に見て、それを掘り下げて文章に書き記せる、も長所だろう。
とりあえずギリギリまで踏み止まって、一時の感情で他者を断ち切ったりしないというのも…まあ美点に数えられるだろう。(一旦逃げ出して距離は置いたりするけどね)
ま、私は結構癖があり、問題も多い人間だけど。
短所は見方によって長所に幾らでも成り得る。
それ思い出したら、ちと楽になった。
いい加減自信喪失状態から、少しずつでも良いから這い上がろうと思ってる。
結局、自分を救えるのは自分自身の物の見方や視点を変えていく他ないんだから…。
もう一度、追っかける。
その人自身と元に戻れるか、傍に戻るか。そういう次元じゃなくて。
一緒にいた時にその人は沢山私に色んなものを与えてくれていた。
その種を一個でも発芽させて咲かせたいと私自身が思うからだ。
一緒にいれなくても良い。
友達に戻ってくれなんて、逃げ出した私から言う資格はないだろうしね。
ただ彼女が私に撒いてくれた種を、咲かす事が出来れば。
例え離れていても繋がっている事になる。
自分の師匠であり、一番最初のファンになってくれた人に顔向け出来ないでいるのはもう嫌です。