近況:日曜日からずっと…相変わらずアンソロの4コマ漫画に苦戦しています。
このネタで本当に面白いのか!? とか自分の画力が全然描きたい絵に追いついていないとか泣きそうになりながらやっています。…何か文章に今からでも切り替えた方が良い気がしてきた…。
自分は文章力は多少あるけれど…漫画やイラストに関しての才能はカケラも持ち合わせていない事を改めて実感させられていました…。下手に絵を組み合わせるよりネーム用に書いた文字と会話だけの表記の方が面白いっていう時点ですでに終わっているよ~(涙)
本日、会社のラインリーダーに家族構成を聞かれました。
その時、他に兄弟は? と尋ねられたので「兄上が一匹います」と答えたら、一瞬戸惑われました。
「兄上って、お兄ちゃんの事だよね? 随分変わった呼び方をしているんだね?」
…その時、ざっとその方に「兄上」と呼ぶようになった経緯を話したら…本当に変わったお兄さんだね、というコメントを頂きました。
ちなみに私は兄の事は、兄上~の他に兄貴、貴様、お前、てめえ…と呼びます。会話によって若干の違い(ちょっとどつき漫才風の時は貴様とか、てめえぇ、普段は兄上、ちょっと真面目な時は兄貴やお前~という風に呼んでおります)
えぇ、私もそう思いますよ。それをキッカケに八年前のやり取りをふと思い出したんで、今回はこれを語らせて頂きますです。
八年前、高宮高校二年。
その時期の高宮は年が明けた早々、体重が10キロ以上太って大台の105キロにまで達していた時期でございました…。
ある日、兄上はそんな高宮の肩をガシっと掴んでこちらの顔をじっと覗き込んできました…。
私「ん? お兄ちゃん? どうしたの?」
兄「………………」
その時の兄の表情は真剣でございました。
一体何を話すつもりなのだろう。固唾を呑んで見守っていると…いきなり!!
兄「うげぇぇぇ」
…ちょっと待ちやがれ。
人の顔を見て、その反応はなんやっつ~んやホンマに。
妹「何を吐いてるねん。そんなに人の顔見て気持ち悪くなるんか?」
兄「うん!!!」
…力いっぱいに即答かよ!!
兄「…お前さん、一つ頼みがあるのだが?」
妹「何だい?」
兄「…お前さんみたく、見苦しいのにお兄ちゃん、と呼ばれると気持ち悪くなるので…今後は僕の事は絶対にそう呼ばないでくれ!!」
妹「…お前、そんなに俺の事嫌いか…?」
「いや、昔はすぐ暴れるわ話は繰り返すわ…会話通じないわで大変苦労をさせられたクソガキであられたのでこの世から消えてくれと思っていたが、今のお前さんは性格はマシになったからそこまで嫌いじゃないぞ。けど、僕は太っていて醜い人間は嫌いだから、見た目が大嫌いなだけだ」
妹「…お前、それが妹に向かって言う言葉か?」
兄「何を言う。実の兄妹だから言える事だろうに! 他人にこんな本音言ったら、絶縁間違いなしだ」
妹「お前なぁ…(汗) 判っているのならもうちょいマシな表現使えって~の!!」
兄「何を言う! 事実だろうが! 僕は…もう少し可愛い妹が欲しかったのに、お前さんはそんなのだしなぁ。せめて30キロ痩せてくれれば許せるが、お前さんに「お兄ちゃん」という呼び方をされるのは気持ち悪いんで…それ以外の呼び方をして頂けますよう…ご協力をお願い致します」
妹「んじゃ兄上や兄貴は?」
兄「OK!」
妹「んじゃ、お前、貴様…てめえは?」
兄「良いよ。ようするにお兄ちゃんだけは言わないでくれっていうのは守って欲しいという事。ご理解頂けましたかな?」
…ニッコリ微笑みながら、そんな事をのたまってくれました。
その日から、高宮は「お兄ちゃん」とは嫌がらせの時にしか言わないようにしましたとさ。
ちなみに現在の高宮に兄に対しての呼称は「兄上~」が殆どです。
…やっぱりこれって変わっているんだろうなぁ。はあ(溜息)