近況:本日、家に帰ってきたばかりの時の父とのやり取り。

 父「お手」(そういって、こちらに掌をを仰向けにして差し出してきて)

 私「わん」(ポン)

 …しまった~! 思いっきり条件反射で「お手」をやっちまった~(泣)

  仕事を無事に勤め上げた日の朝の、非常にニンテンドックスな父娘のやりとり(ヒャルラリラ~)


 とりあえず本日は、今の職場の最終日でしたが…ナチュラル~に、最後の挨拶する機会を班長に忘れ去られてしまいました。

 最後に一言、と言われたら「これから女っ気が一切なくなりますが、皆様男ムサい中、がんばって下さいね~」と冗談っぽいコメントでもかまして、明るく立ち去る予定だったのに、最後のギャグをかます機会がなくなってしまいました。

 とりあえず最後の朝礼が終わった後に、班長に声掛けたら…思いっきり謝られました。

 …ま、良いさ。湿っぽいのは性に合わんし、あんまりにも私の態度も…普段と変わらないので、そういう実感なかったのも仕方ないと思ったし。つ~訳で、最後に皆に一言言えないで終わってしまいましたが…まあ、一部の男性陣とはたまに連絡でもして、話でも出来ればな~と思っております。

 連絡取れる距離にいる人とは、こっちから関わろうと思えば全然さよなら、じゃないですしね。


 まあ、凄い気楽に過ごせる職場であったんで名残惜しくはありますが、それを悔やんでいても仕方ない。

 とりあえず明日の面接が受かれば、あまり時間を空けないで次の場所に行ける訳ですし…今回は次の場所を紹介してくれるというだけでもラッキーだなと思わなきゃいけない。


 削除対象になってしまった事は悲しい。

 けど、次の場所を紹介してくれると言って貰えた事は、「駄目でいらない奴」という目で見られていたのなら起こらないことですしね。

 高宮はあんまり仕事出来る方じゃないですが、出勤率だけは抜群に良いです。身体も相当に頑丈な方だから滅多に病欠はしませんし。

 出来る人に比べたら、私はやっぱり抜けている所多いし…劣っている部分が多い。それ事実。

 

 けど、「削除対象になってしまったが、次の場所を紹介してもらえた」

 「仕事は劣っていても、時間をキチンと守って安定して出勤している事実はちゃんと認めて貰えていた」


 後者の方をちゃんと自分でも認められさえすれば、悲観する状況でもないやと思えるし。

 逆に前者の事実を重く受け止めてしまうと、認めてもらっている事さえ意味なくなっちゃうと思うんですよね。とりあえず次は用意されている訳ですし、それもまずは飛び込んでみます。

 やれるだけはやってみよう。

 今の心境はそんな感じですから。

 

 レンズを扱う仕事から、次は化粧品を作る作業に変わります。

 不安がないと言ったら嘘になる。

 そこに残りたかったという思いは今でもグルグルと在るけれど。

 …未練に縛られていたら、身動きすら取れなくなっちゃいますからね。


 だから最後は馬鹿やって、笑って立ち去った。

 別れの時に暗い顔は…しちゃあかんと思うから。

 次があるさ…と前向きに思いながら、飛び込んでみます。

 違う環境を見ていく。

 それは…もしかしたら辛い事が待ち受けているかも知れないけれど。

 自分の視野は確実に広がると思いますからね。

 

 物書きを目指すなら、色んな物を…環境を見る方が絶対に得だから。

 そう己に言い聞かせながら、明日の面接に望む事にします。

 転んだって、何かを掴む気でいれば…タダでは起きない奴になれる筈さ~。