松下幸之助



 とりあえずこのブログ、書評もカテゴリィに入っているので今回は本を紹介してみたり。

 最近、読んでいて参考になったな~と感じたのはこの一冊。

「松下幸之助の経営問答」でございます。


 これは経営の神様と言われた故松下幸之助氏が過去に経済紙のインタビューで答えた内容を、質問に応じて抜粋して掲載してあります。

 

 一言で言うなら「お天道様に向かって正々堂々と商売している」そんな印象を受けます。

 小細工とかをしないで、真正面から良い物をつくってお客さまに品を提供していこう。

 そういう姿勢を本書の随所から読み取る事が出来ます。


 で、これは高宮の意見なんやけど…ここに書いてあるケースは、結構同人やサイト運営をしていく上で参考になるな~と感じられるのがあった。

 自分が特になるほど、と思ったのは問い19の「見えざる契約」の部分でした。


 見えざる契約というのは…ようするに、おばあさんが峠で毎日決まった時間にお茶を出していた。

 そしていつしかそこを通る人たちも、そのおばあさんに習ってお茶を振舞ってもらうようになった。

 そこを通る人とおばあさんの間には一つの約束事が生まれた。

 おばあさんのリズムによって、金銭のやりとりがなくてもそこに見えない契約が…生まれている訳ですよ。

 私はこの部分読んで、とりあえず連載小説と日記をしばらく毎日続けてみようって思いました。


 自分の活動している王レベ、今…ジャンルとして低迷しているの判っているんですわ。

 それでも、毎日こうやって自分のサイトに手を加えている部分を作れば…この見えざる契約を生み出せるかなって思った。


 そんなに大それたことは出来ないけど、それでも来ればここに気配を残せるようにしたい。

 とりあえずまったりペースでも、このジャンルに携わっていく気持ちがあるというのを示したい。

 毎日連載を踏み切るキッカケになった本なんで、紹介してみましたん。

 結構これ、ホンマに他のことにも応用効きそうなタメになる言葉いっぱいちりばめられているから、活字が嫌いじゃない人なら読んでみるとタメになります。

 いや、本当に。