近況:「全てがFになる」をキッカケに最近、森博嗣氏の作品を貪るように読破。

 「F」と「冷たい密室と博士達」と「そして二人だけになった」の三冊はこの一週間で読み終えました。

 ゲームも持っているからプレイしたいんやけど…ウェデングドレスの例のシーンは一人で見るのが怖いので出来ないでいるヘタレです。ガタガタフルフル…(汗)


 夜行バスに揺られながら、どうにかある程度の睡眠時間を確保し。

 水沢駅に早朝5:40分に到着。

 さすがに朝早いせいか、近隣の店はど~こも開いていない。

 せめてコンビニくらいないだろうかと近隣を探索する。駅構内に一軒あったが、開くのは6:45分からなんで…ちょっと軽食を買うのは無理そう。

 都会では当たり前の24時間のコンビニの存在が物凄い、有難く思える瞬間でした(汗)


 しかし幸いにも、朝六時には迎えに行くから~と言っていた親友が早い時間に到着してくれていたのでそんなに暇をもてあます事なく、ガストに連れてって貰えました。

 私は朝食、彼女はドリンクバーを注文しながら一時間ばかし談笑。

 その時、突っ込み入れたかったのは…。


 朝三時から起きていたって何やねん!


 …いや、私が来るっていうのが楽しみで、興奮して寝られなかったらしい。

 遠足前の小学生ですかい! と凄い突っ込み入れたかったわ。

 それくらい歓迎してくれていたって嬉しくもあったけど。

 そして朝からモリモリと食う高宮の姿に、彼女から「相変わらずお前は本当に食うね」と呆れられる。

 いや、食欲ない事の方が珍しいですから…私は(きっぱり)


 彼女の家でそれから正午近くまでは過ごし、お子様ズと顔をつき合わせておりました。

 家族構成は旦那と、旦那側のおじいちゃんとおばあちゃん、後は彼女と4歳と2歳になる息子が二人。

 朝の準備が他の方々は忙しかったので、お子様ズは私の周りにたむろして、構って構って光線を発しておりましたそれを気にせずに小説読みふけっておりました。

 目の前で積み木をばら撒かれようとも、寝っ転がっている上に馬乗りの乗っかられようとも…一言も怒鳴らないで、マイペース貫いている自分の図太さに、ちょっと呆れました。

 …いや、命に関わったり怪我に繋がるような事したら全力で止めますが、基本的に自分もガキっぽい処あるんで怒られてやりたい事やれないの嫌だっていう気持ち判るんで。

 基本的に子供のやる事は安全管理以外は口うるさく言わないで、放置しておく方針なもので…。

 おかげでお子様達、私は怒らないんだ~と安心してしまったんで、ず~と私の傍から離れないで騒がれまくっておりました。う~む、子守以外の何物でもない。


 とりあえずそんな朝の嵐も無事に過ぎ去った頃、彼女とその長男と三人でボーリングへ。

 4歳の子はキッズレーンという、端にゴムのガードレールがつけられているレーンを使用して…(子供の番になると、その時だけゴム製のレールが浮かび上がってくるのです)遊びました。

 そのおかげで、端っこのボールが行ってもボンボンと跳ね返って、とりあえずピンの処まではノーコンの玉でも届く事が出来るのです。

 その子にとって、ボーリングは初体験。

 必ず親友も付き添って投げていたので…彼女の負担は多分2.5倍くらいだったかと。

 最初の1~2級はボールの勢いが弱くて、ピンまで届かないで止まってしまってスタッフの方がてんてこ舞いになっておりましたが、どうにか形になってある程度ピンを倒せるようになり…結果。


 高宮、最下位(ガ~ン)


 ちなみにその時のスコアは親友が91、お坊ちゃまが86、高宮が82でございました…。

 高宮は平均して7~9本倒すんだけど一回もスペアもストライクも出せなかったので、終わりの方で一回ずつ出した親子に抜かれてしまい…この結果に。(泣)

 親友に負けるのはしゃあないが、初めてやった4歳児に負けたのは表面笑っておりましたが…よほど腹たっていたんでしょう。

 次のゲームでは初っ端でストライク、次がスペアを出す有様。

 あまりの自分の大人気なさに、苦笑したくなりました。

 おかげで次のゲームのスコアは111でした…一応トップですが、やはり彼女からも…「お前、凄いけど大人気ないな~」とざっくり一言で切られてしまいました。ゲフゲフ(吐血)


 その日は5月5日、子供の日というのもあったので…シャト○ーゼで鯉のぼりチョコレートケーキを買ってからゲーセンでプリクラを撮ってその日は一旦家に帰りました。

 午後一時から三時くらいまでは、お坊ちゃんたちはお昼寝タ~イムということなんでその間、高宮は近隣を一人で探索することに。

 …いえ、朝から結構食っていたんでカロリー消費をしないとダイレクトに肉になる…という危機感からの行動なんですけどね(遠い目)

 彼女の家の前は昔はとっても大きな本屋だったんですが、今では潰れてしまって…大手のスーパーになってしまったんで、本屋を目指して一時間半くらい彷徨う羽目になりました。

 それでも本屋を見つけ出した時は、凄い嬉しかったですね~。多分彼女の家から2キロは優に離れた位置にある店だったけれど。(ヲイ)

 この近隣は自転車か、車なければ生きていけない! と痛烈に感じた瞬間でした…。徒歩で道行く人に位置を聞きまくって位置を探り当てた自分の根性に乾杯さ…(ふっ)


 家に帰ってからは、もうお子様ズとの格闘で殆ど終わってしまいました。

 就寝前にやっとこさ、40分くらい彼女と話す時間取れましたけど…遊びに来たっていうか、もう子守に来たって感じ満々でした。

 けど、こういうあったかい雰囲気は悪くないやね~と思いながらその日は大人しく11時には就寝に就きましたとさ。ちゃんちゃん。


                                            四日目へ続く