こんにちは、久しぶりです。
…ここ二週間ばかり、ちょっと気持ちの浮き沈みが激しかったのと、
早番(朝の四時起き~)が四回くらいあったので身体ヘロンヘロンでございました。
ンで、ちょっぴり生まれ育った家っつーか、マンションが
先週辺りから不動産屋の広告に掲載されました。
買い手がつく前に、最後の荷物運びに本日…3ヶ月ぶりに
以前住んでいた家に足を踏み入れました。
いや~見事なモデルルーム状態(感心)
引っ越してから早五ヶ月。
以前の生活の名残はほっとんど消えて…見事にからっぽ。
清々しいまでの物のなさに、あぁ…本当にこの家から
引っ越したんだなと今更ながらに実感。
もうこの家は売りに出されて、買い手ついたら自由に入る事も
当然出来なくなる訳です。
けれど…まあ、30年来の付き合いであるご近所のおばちゃんに
久しぶりに顔出しました。
私が生まれる前から、おばちゃんとおかあさんは家族ぐるみで
付き合ってきたので引っ越してからも一ヶ月に一度は顔合わせております。
今日はおかんは手土産を持って来なかったので
おばちゃんの家でお茶を飲まないで近所のファミレスに行きました。
…あんたら二人、私の事眼中ないやろ(シクシクシク…)
つーか、二人とも久しぶりに顔合わせたから話が弾む弾む。
おかげでオイラはおいてけぼりもいい所です。
その間、しっかりと通販で届いたばかりの月姫読本を読んでいましたけんども…。
流石30年来の付き合い、と感服しながら見守りました。
で、ファミレスからおばちゃんを家まで送った帰り道。
おかんがこんなアドバイスをしてくれた。
それ聞いて、おかんは本当に家族以外の人に甘えない人だなって思った。
手土産持っていないから、おかんはおばちゃんを誘ってファミレスに行ったんだと言った。
どれだけ親しくても、親しき仲にも礼儀有で…良い関係を保ちたいのなら相手の家にお邪魔するのなら、
お茶菓子の一つも持っていく気遣いは決して忘れたらいけない、と。
その言葉を聞いて…ちょっと振り返ってみた。
…ここ数年で壊れた人間関係って、自分か相手のどっちか…または両方がそういう
最低限の気遣いを忘れたから、破綻したように思えた。
おかんは、結構今でも古い付き合いを保っている。
私は、結構あちこちで壊してしまっている。
その違いは…人に対しての気遣いなんじゃないかな、とか
人に言うべき処はちゃんと伝える自信があるかないかの違いな気がして
ちょっと反省した。
おかんとおばちゃんが、30年もご近所にいて上手くやって来れたのは
水臭いまでにおかんは、そういう気遣いを忘れなかったからだと…。
だから、私はおばちゃんに相当我侭言っても、おかんに厳しいことを言われて
うわ~んと泣いてやってきても受け入れて、大事にしてもらえたのかな…とふと、思った。
うちの家族は、結構容赦なく厳しいこと言うし
私自身は相当ルーズ、つか…い~加減な性格しているので時々すっごく、耳が痛い(ズキズキズキ)
…けど、言ってくれる人がいるから時間は掛かっているけど、少しずつ
駄目な処修正出来ているんだし、逆に誰も言ってくれなくなったら…
もう無視されて、誰からもどうでも良い存在に思われている証のような気がする。
…ま、壊れてしまった人間関係にいつまでも縋りついてもしょうがない。
壊れるには壊れるだけの理由があるんだし…こっちが我慢ばかりしても
逆に相手に我慢ばかりさせすぎても…結局は破綻するだけの話やし。
人間関係って、天秤みたいなものなんだなって思った。
そしてその釣り合いを保つ重りが、気遣いなんだなって。
ちょっと今日の言葉は心に留めて、次からは少しでも
天秤のバランスを取れるようになりたいと…思う。
それがちゃんと出来るようになるまで、まだ時間は掛かりそうだけどね…がお。