覚悟 | 明日を信じて(2)

明日を信じて(2)

集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者の日々思うことあれこれ。
電磁波攻撃などない、穏やかな明日がきっと来ると信じて一日一日を大切に
誠実に生きています。
神戸市在住。

日々、それはそれは酷い状況で、言葉ではそのすべてを伝えることはとうていできない。

ブログに残せるのはそのほんの一部で、それさえも攻撃がすさまじく、すべてにおいて妨害の連続でままならない。

 

外へ出て活動するのも、人に話をすのも、すべて封印しようとする攻撃が続いている。

ブロブ発信も、勝手にパスワードを変えられたり、記事をアップできないようにされたりして思うようにならない。

 

頭と目を狙う攻撃はますます酷くなり、24時間休むことなく続いている。

転倒を狙った攻撃も多く、家の中でさえ、いやむしろ家のなかほど、うっかりを狙った転倒攻撃が盛んだ。

母は、この攻撃で何度も転倒させられ、体のあちらこちらを骨折した。

高齢で弱っている人間を、平気で傷つけたり苦しめたりして喜んでいる。

そんな悪魔の群れが我が家を取り囲んでいる。

 

ハンデのある子どものための親の会。

「子どものために」と、酷い電磁波攻撃や人的嫌がらせの中、頑張って役員として活動してきたが、身体攻撃があまりに激しすぎて任されている仕事がきちんとできなくなっている。

この会には、たくさんの加害者がいて、どんどん役員として入り込んできて、今ではほとんで会の乗っ取り状態だ。

 

彼女たちももちろん、人殺しの群れだ。

わたしを陥れるたくさんの罠、部屋や建物の外いる攻撃隊と連携を取りながらの電磁波照射、どれもこれも顔色ひとつ変えずに、そうすることが当たり前のようにやってのける。

 

日本人には何をしても許されると思っているのか。

日本人の命は奪っても平気なのか。

そうやって、組織的によってたかって傷つけたり死へ追いつめても、まるで心が痛むことのない暗殺団なのか。

 

わたしの健康はずいぶん悪化しており(彼女たちが喜ぶ)、こうして動ける時間も短くなってきていると

実感する。

会との関わりを減らしていけば、彼女たちの思うつぼだと思うけれど、家族のためにわたしが動いてあげられる時間はもうあまりないように思う。

その日を覚悟しながら、今、家族にわたしができることは何かを一生懸命考えている。

 

人殺し集団の親の会のの悪魔たち。

見た目は人間にそっくりなんだけどね。

人の心を持たない悪魔そのものなのだ。

 

わたしが知っていること、経験したこと、親の会の悪魔たちがわたしにした酷いこと、いろいろ、これから書ける限り頑張って書いていこう。