見たよ。
感想から言うと、んーと…
あたしは、ちょっときつくて微妙だったかも。
この前、ロビン・フッドって映画みて、
馬がかっこ良過ぎてって話したら、
何人かの生徒が勧めてくれた映画なんだけど、
爽やかに馬に乗りたいって気持ちだったあたしには、このストーリーはキツ過ぎた。
戦争で兵士の戦友として戦った馬、戦死した馬。
どんな気持ちだったのだろう。
戦争ってホント嫌だ。
動物物=ハートフルなイメージで観ると、やられる。
まぁ、題名からしてハートフルなハズがないんだけど、
でも凄く勉強になった。
ロビン・フッドの馬だって、戦火の馬なんだよね。
そんな見方はしてなかったからなぁー。
やっぱ、あたしは、ミーハーだったなぁー、と気付けたのでまた一歩前進!
だから教材としては、かなりいい作品だと思う。
どこが作ってるのかと調べたら、
でた、ディズニー(笑)
またもや流石の作品。
でも、個人的には映画は見終わった後の爽快な気持ちが絶対。
この映画は、ハッピーエンドなんだけど、ハッピーになれない自分がいた。
ウィンターのこともあったし、かなり辛い内容だった。
それでも、一言感想をまとめるとするなら、
馬、ヤバイ!
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